奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
ゼロから2歳児の保育料につきましては、世帯状況と父母の市民税所得割課税額に応じて15の階層を設定し、利用者に御負担いただいているところでございます。また、多子世帯への支援といたしまして、小学校就学前の範囲におきまして保育所等を同時に利用する最年長の子供から順番に、第2子目は半額、第3子以降は無償となっております。
ゼロから2歳児の保育料につきましては、世帯状況と父母の市民税所得割課税額に応じて15の階層を設定し、利用者に御負担いただいているところでございます。また、多子世帯への支援といたしまして、小学校就学前の範囲におきまして保育所等を同時に利用する最年長の子供から順番に、第2子目は半額、第3子以降は無償となっております。
多様化する行政需要に対応できる職員の育成を目指して、職務や階層に合わせた一般研修や専門研修、また専門知識の習得や幅広い視野の形成を目的とした派遣研修などの実施や資格取得に対する助成金に要した経費でございます。令和3年度におきましても、新型コロナウイルス感染症の影響による研修の中止を最小限にとどめるよう、オンラインや動画配信に手法を切り替えるなど実施に努めました。
こちらにつきましては、事務実績報告書にも載せておりますので、令和3年度実績におきまして賦課人数を所得階層人数に換算した人数が計画値よりも約150人上回る結果となりまして、保険料も増収となったものであると考えております。 248、249ページに戻っていただきまして、2款でございます。手数料につきましては、督促手数料でございます。
最後に、令和4年7月1日現在の本市の保育料基準額表の階層ごとで、人数が多い順に上位3階層の保育標準時間の保育料と児童数をお答えいたします。 最も人数が多い階層は第6階層aで、保育料が4万2,700円、児童数は423人です。次いで第5階層bで、保育料が3万4,800円、児童数は345名でございます。次は第5階層aで、保育料が3万1,200円、児童数は318名というような状況になってございます。
こども・健康スポーツ部といたしましては、昨年度、「子育てしやすいまち橿原」プロジェクトチームから提案を受けまして、市ホームページのトップ画面上部にある共通メニューに「子育て」という項目を追加いたしまして、次の階層に子育て情報をカテゴリー別にまとめて表示し、「子育て」に関する情報を整理いたしました。
主なものといたしましては、階層別に実施する一般研修において、法制研修を強化するほか、企画立案能力を備えた職員の育成に向けた政策形成実践研修などの専門研修、各種研修機関への派遣研修を実施いたします。また、職員が自主的に研究調査等を行う自主研究グループの活動の支援に係る経費を計上いたしております。 次に、1枚めくっていただきまして、34ページをお願いいたします。目4、広報広聴費でございます。
146: ● こども未来課長 副食費のほうなんですけれども、副食費のほうについては、所得制限、所得階層によって、ある一定の階層以上の方が副食費を支払わないといけないということになっていますので、そちらの方に対して1,500円を助成していたものでございます。
この社会増減を細かく見ると、全体的には25歳から49歳では一部の階層で転出超過が起こっていますが、特に20歳から24歳の若年層の転出超過が目立っている状況でございます。
ちょっと広陵町のほう所得階層高い部分もございますので、700人弱というところで検討させていただいております。 ○議長(吉村裕之君) ほかに質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(吉村裕之君) 質疑がないようですので、質疑を打ち切り、討論に入ります。 討論ありませんか。
基本的には、第2条にありますように、基準府令としましては、平成26年の内閣府令39号、こちらを準用するという形になっておりますので、国の法令どおりでいきますと、第5条をつけないとするならば、市町村民税の合算の部分は5万7,700円になるわけなんですけれども、橿原市につきましては、この階層を2階級、市独自で減免、市独自の副食費の減免ということをしておりますので、この条項をつけ足したものでございます。
こういった取組を実現していく上では、階層ごとの研修やCIOの指導の下で、部局をまたがって共通のプロジェクトを取り組むなど、横串を刺す体制をつくっていくということも必要であると認識をいたしております。 ○副議長(山本憲宥君) 6番山出君。 ◆6番(山出哲史君) 本当にこれからが大事だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
389 ◯増田剛一市長公室長 基本的な研修、階層別研修であるとか専門研修、そういったものの骨子はございますが、特に今、どんどん新しいニーズが出てくるのに対応するという研修が新たに出てまいりますので、そこを毎年決まったものでいくと非常にタイムリーな研修になりませんので、そういう意味で、毎年、計画を1年ごとに変えていく。変わらないものについては変わらない。
また、部下に対する指導を含め、個別もしくは階層別でマネジメントを徹底して行っていくとの答弁がありました。 その他、質疑、答弁を受け、慎重な審査をいただいた結果、反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で可決すべきものと決しました。
続きまして、46ページの目2、職員研修費におきましては、多様化する行政需要に対応できる職員の育成を目指して、生駒市人材育成基本方針に基づき、職務や階層に合わせた一般研修や専門研修、また、専門知識の習得や幅広い視野の形成を目的とした派遣研修などの実施に要した経費でございます。新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインや動画配信に手法を切り替えるなど、研修の中止を最小限にとどめるよう努めました。
現状、契約の相手方さんがいらっしゃるので、信頼関係がありますから、私もちょっと今回の発言は気をつけようと思うので、答弁もちょっと気をつけていただきたいんですけども、現在、市がホテルの階層部分ですね、ホテル部分とそこをお貸しして賃料をもらっていますね、この契約の種類というのはどういう契約種別になるんですか。
まず初めに、ワクチンの接種状況でございますが、9月8日現在のVRS(ワクチン接種記録システム)による接種者数を令和3年4月1日現在の接種対象者年齢階層別人口を母数とした接種率を申し上げます。1回目の接種率でございますが、全体といたしましては、64.2%でございます。
次に、2、年齢階層別の搬送先医療機関ですが、年少層は県内市外の医療機関への搬送が約半数で推移しています。これは県北和小児科二次輪番病院に参加しているのは、現在近大奈良病院1病院のみであり、最も稼働日数の多い奈良市の病院へ依存している現状が反映されていると言えます。
階層別保険料の令和2年度実績において、賦課数が被保険者数となりますが、9,154人となっております。こちらを所得別階層人数に換算いたしますと、9,647人となり、計画値の9,382人を上回る結果となったことから、保険料の増収となっているところでございます。 もう一度決算書に戻っていただきまして、2款手数料は督促手数料となってございます。
主なものといたしましては、階層別に実施する一般研修、企画立案能力を備えた職員の育成に向けた政策形成実践研修、会議の活性化や納得できる合意形成を図るためのファシリテーション研修などの専門研修、また複雑かつ高度化する行政ニーズに対応し得る専門的な知識、技能等の習得を目指しまして、各種研修機関への派遣研修も積極的に行います。 次に、33ページをお願いいたします。 目4、広報広聴費でございます。