奈良市議会 2022-09-30 09月30日-05号
候補地の七条地区についても、実質的に周辺地域の奈良市民の皆さん、近隣の大和郡山市民の皆さんの理解は得られておらず、5年前とほとんど進展がありません。 一方で、環境清美工場の老朽化の進行は深刻であります。環境清美工場の老朽化が喫緊の課題と言いながら、最後の最後、断念せざるを得ないところに来るまで広域化ありきだけで数年を費やした仲川市長の危機感のなさを指摘しなければなりません。
候補地の七条地区についても、実質的に周辺地域の奈良市民の皆さん、近隣の大和郡山市民の皆さんの理解は得られておらず、5年前とほとんど進展がありません。 一方で、環境清美工場の老朽化の進行は深刻であります。環境清美工場の老朽化が喫緊の課題と言いながら、最後の最後、断念せざるを得ないところに来るまで広域化ありきだけで数年を費やした仲川市長の危機感のなさを指摘しなければなりません。
地元や隣接する大和郡山市民の方々、また自治会に加入をされていない方々への説明や交渉についてどのようにお考えなのか、部長の答弁を求めます。 以上、1問目といたします。 ○副議長(山本憲宥君) 環境部長。 ◎環境部長(奥田晴久君) 自席よりお答えさせていただきます。 地元との交渉状況についての御質問です。
以上の理由で、私は今回の女性の地位向上とジェンダー平等の推進を求める意見書に、郡山市民の利益を守る立場から、歴史の教訓から、この意見書に反対をしたいと思っております。 ○議長(東川勇夫君) ほかにありませんか。 12番 上田健二君。 (上田健二君登壇) ◆12番(上田健二君) 私からは、この意見書に賛成の立場で討論させていただきます。
続きまして、郡山城跡公園についてでありますけれども、私も、郡山城跡は大和郡山市民の誇りであり、将来、子供たち、また孫たちに受け継がれる重要な財産であると考えております。 しかし一方、多額の予算を投入して整備するということでございます。
現上田市長は、本市においても先人が残してきた、大和郡山市民がつくり出してきた水道財産をどうしていくおつもりなのか、そのお考えをお聞きします。 次に、土地問題についてです。 旧開発公社保有地につきましては、平成24年に三セク債を発行して市が買い上げたということでした。しかし、簿価49億円の塩漬け土地は残ったままです。
郡山市民がかかりつけ医から検査予約を取り付けるありがたい施策です。 この間、これ以外にも様々な御協力があり、ここにおられる各議員からも郡山医師会に感謝するという声もたくさん聞かれました。今この意見書を県に送ることが、私たちができる恩返しではないでしょうか。そして、市民に負担をかけないことを医師会とともに声を上げることにもなります。
今、大和郡山市民はコロナ禍の下で経済的不安な暮らしを強いられています。こんなときこそ内部留保金を活用し水道料金の減免を延長すべきですし、老朽化した北郡山、昭和浄水場の更新費用に活用すべきです。 次に、議案第40号です。
奈良県でも8人感染されておられ、多くの郡山市民にも不安が広がっているところでございます。 国におかれましても、新型コロナウイルス感染症対策の強化等を図っていただきたい。 記 1.感染者の早期発見及び重症化防止のため、地方における検査・医療体制の強化に向けた支援を充実させるとともに、ワクチン及び簡易検査キットの早期開発を図ること。
どうか、この要支援者支援の仕組みのみならず、大和郡山市民8万 7,000人の命を守るために使命感を持ってこのシステムづくりほか、防災対策強化に向けた取り組みを早急に進めていただくことを強く要望いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○議長(遊田直秋君) この際、暫時休憩いたします。
核兵器の全面禁止と廃絶は大和郡山市民の願いです。市では今後も平和啓発事業を実施し、世界の恒久平和実現に寄与してまいります。」と憲法第9条の理念を込めて、訴えています。 私たちは戦争でたくさんの犠牲者を出したことを知っています。
どうやって国保税を払うのか、大和郡山市民の立場に立てば、納税義務を消滅させるべきではないでしょうか。余りにも情けない徴収と言わなければなりません。 日本国憲法は、第25条第1項で、すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。第2項では、国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないとうたっています。
先ほど部長の答弁の中に、リニアの計画性は当初はもちろん遠い将来のことであって考えてはなかったということではありましたが、今後の都市計画においてはそういった観光の件や、それからリニア新駅が大和郡山にされている、そのことを目標にしっかりとした都市計画道路を計画していっていただきたい、そしてまたリニア新駅がこの大和郡山に来なくても、大和郡山市民が停滞に悩まされることのない、すばらしい都市計画道路、それを考慮
上田市長におかれましては、ことしの市長選挙において、郡山市民になられた荒井知事初め郡山市民になられた高市総務大臣に応援をいただき、さらに市民の多くの方に支援いただき、前回より得票数をふやされ、そして、見事に好成績で5期目の市長に当選されたわけでございます。まことにおめでとうございます。
若い世代が、安心して結婚し子育てができる環境づくりを進めることは、大和郡山市民の願いでもあり、市としての課題でもあります。子育て負担の思い切った軽減など、少子化対策を強化していくことが求められています。 また、全国的に「子どもの貧困」が問題になっているが、大和郡山市でも小・中学校で準要保護家庭が増えてきている現状があります。
ただいまの答弁で上田市長には、郡山市の発展を願い、郡山市民の幸せを願うための市政運営に取り組む意欲は大いに持っておられると私は感じました。 そこで、この任期で終わる考えなのか、それとも来年の市長選挙に立候補される気持ちをお持ちなのかお聞きして、2回目の質問を終わります。 ○議長(遊田直秋君) 上田市長。
168 ◯平井克典地域活力創生部長 いろんな考え方があるわけですけども、元々、テレワークということで、例えば奈良市民、大和郡山市民の方々が100%近く使われたら、これは何のためのものか分かりませんので、インキュベーションのことも含めて考えれば、当然、生駒市内で起業をやっていただけるというような話であれば有り難いことですので、指定管理者も、ただ単に貸館するという形じゃなしに、当然
また、音楽の授業においても国歌、市歌を授業に盛り込むことによって、根幹が日本人であり、大和郡山市民であるとしっかり自覚することができ、誇れる国民性、市民性及び道徳性の醸成につながると考えております。以上の観点から、国歌、市歌について積極的な歌唱指導を要望いたしますとともに、本市教育委員会の見解をお伺いいたします。
そこで、平成28年度の新たな取り組みといたしまして、行政と市民、団体、企業等が連携をすることで、大和郡山市民の安全な暮らしを守る事業を展開してまいります。 まず、自治会との連携による防犯カメラ設置補助事業でございます。これは、防犯カメラの設置を希望する自治会に対し、その設置費用の一部を補助するものでございます。
郡山市民が生活しやすい、住んでよかった、また他市の皆さんが郡山市に住んでみたいなと思われる都市づくりに上田市長を初め担当部、そしてまた担当課の皆さんが日々努力を重ねられておるわけでございます。住居地域、そして商業地域、工業地域、農業地域の発展、まちの発展は道路整備が基本だとよく言われております。
より平和を求めて郡山市民は動かなければなりません。ぜひ、市長にも平和に対する思いをぜひ行動に移していただきますように要望をしておきます。 2点目の国保です。もともと国保は国の負担、これを国が引き下げてきて、その引き下げた分を市民に転嫁をして国保料が上がっているというのが現状なわけであります。本来ならば、市民に負担をしないで市がその肩がわりをするのが筋道ではないかというふうに、私は思っています。