奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
◎三井真一月ヶ瀬行政センター所長 下村委員の御質問にお答えさせていただきます。
◎三井真一月ヶ瀬行政センター所長 下村委員の御質問にお答えさせていただきます。
◎佐野浩子福祉医療課長 太田委員の御質問にお答えします。
主に伴走型相談支援の件について御質問でございます。まさにおっしゃるとおりでございます。
今回私の一般質問でも申し上げましたが、帝国データバンクによると、来年明け以降も価格上昇が続いて、4月までには冷凍食品、菓子など4,400品目以上が引き上げられる予定で、家計をさらに圧迫する見通しと予想されております。このような時期は、議員も含め、住民の皆さんとともに歩む姿勢が必要と思います。 よって、本議案については反対いたします。
もとのご質問に戻りますけども、少し小さいもの、つまりはもう1キロを切るような、割と打合せにも持ち運びができるようなもので、果たして、会議室にもディスプレーを置かせていただきました、無線環境の整備もしていきました。
33 ◯近藤桂子福祉健康部長 上村議員さん、ご質問のショートステイというイメージのところが、恐らく健康課がやっている産後ケアの事業と違って、子どもさんを預かるショートステイのこととイメージしてご質問かと思うんですけれども、それはまた別の部署で取り組んでいるサービスでございますので、今回は産後ケアということで、親子で利用していただける、こちらの方の事業のことでございます。
昨年の12月に私が一般質問で様々提案、要望させていただきまして、そのときには一般財源では給食の無償化、難しいというような答弁があったところ、こういった交付金を使って実施していただいたというところは評価したいと思いますし、感謝いたします。物価高騰の中、やっぱり保護者の皆様、大変助かっているという声もお聞きしていまして本当にありがたいなと思っているところでございます。
次に、全委員の意見を聞いた後、それぞれの意見に対して質問又は意見がある場合、さらに発言を求めます。議題としている論点について、質問又は意見が出尽くし、発言がなくなった場合は次の論点に移ります。ただ今説明した方法を論点ごとに繰り返し、自由討議を進めます。 次に、実施に当たり留意いただきたい事項を申し上げます。
(A.M.10:00開会) 日程番号 付 議 事 件 1 一般質問 ○議長(吉村裕之君) それでは、日程1番、一般質問を行います。 12月14日の一般質問に続き、3番、千北慎也議員の発言を許します。 3番、千北議員! ○3番(千北慎也君) 皆様、おはようございます。
一般質問でも阪本議員が指摘されましたが、SDGsの17個の目標のうちの一つにジェンダー平等がわざわざ掲げられています。春の議会報告会に参加された学生さんたちも、ジェンダーに対する意識が高いと感じられ、これは今、学校で盛んにSDGsが叫ばれている成果だと思いました。 日本は、女性国会議員比率が世界では下から数えてすぐのところにあります。
二つ目と三つ目の御質問につきましては、教育長がお答えをいたします。 地域の活性化に向けてということについてでございます。 一つ目の現在の事業進捗状況についての御質問にお答えいたします。
先ほどの浜田委員の質問にもあったように、その共通ルールの中ではみ出す部分、今まで個人情報保護条例で規定したところで改正個人情報の保護法で載ってない部分と言うか、その部分について法律の範囲で定められた範囲で規定しているというのがこの今回の議案になっている法律の施行条例というご理解をいただきたいと思います。
○8番(谷 禎一君) 2点質問をさせていただきたいと思います。
41 ◯奥田吉伸教育こども部長 ただ今のご質問でございます。特色ある教育ということで、先ほどもご説明をさせていただいたんですけれども、二小につきましては、その他に放課後の学びタイムというものがございます。週3日、先生三、四人が2年生から6年生、この希望者の方々に学習をしているというところ。
◯川口和良福祉政策課長 今回、増額させていただいた一番の要因といたしましては、今まで成年後見制度の中の市長申立てというものがございまして、そちらの市長申立ての方については報酬助成及び申立ての費用の助成を行っていたわけなんですけれども、市長申立てだけになりますと、本人申立てであるとか親族申立てをされた方についての報酬の助成ができていないというような状況もございまして、以前、塩見議員の方からも一般質問
19ページの一番上の乳幼児保健事業費ということで、概要のところに屈折検査機器の導入及び環境整備ということで、公明党の同僚の西岡議員が6月定例会の一般質問でさせていただいておりまして、今回計上していただき、ありがとうございます。
27 ◯谷英也事業計画課長 今回の路線バス事業者に対する支援金につきましては、燃料高騰の金額がどうのこうのという算定ではなくて、あくまでも一般質問でいろいろありましたけれども、交通事業者が非常に厳しい経営状況になっている中で、それを支援するという形で今回算定させていただいたもので、金額の上限の500万といいますのは、今現在の各市内のバス路線の運行にかかります経常経費から収益等を
18 ◯岸田靖司上下水道部長 先ほど山下議員の最初のご質問の際にちょっと触れていただきました、私どもの先月11月20日に行いました、市民説明会における頂戴したご質問に対する回答なんですが、当日、私ども、申し上げておったのは11月中にご回答を私どものホームページに掲載させていただくと申し上げておったんですが、質問総数としては140件に及ぶ質問を頂戴しまして、私どもとしては正確にご