奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
そのため、各医療機関の使用病床の数は県の報道資料で公表されており、2月6日に公表された市立奈良病院の病床使用状況は、確保病床数34床に対して使用病床数は15床で、使用率は44%となっております。
そのため、各医療機関の使用病床の数は県の報道資料で公表されており、2月6日に公表された市立奈良病院の病床使用状況は、確保病床数34床に対して使用病床数は15床で、使用率は44%となっております。
○議員(山田美津代君) 出産・子育て応援ギフトは、出産と乳児家庭全戸訪問時の面談実施後に5万円ということで、ここに資料で書かれていますが、伴走型の相談支援、これタイミングとして、妊娠届出時、妊娠8か月前後、乳児家庭全戸訪問時とありますが、その後の子育て大変だと思うんです。この間、3日ぐらい前に、もう悲惨な、凄惨な事件が三つほどありました。
現行の広陵町個人情報保護条例は、ここに平成17年のときの資料を持ってきておりますが、本則51条にわたり、町政の円滑な運営を図りつつ、個人の権利、利益を保護することを目的につくられたものでございます。ところが今回の条例案は本則が8条しかない。附則が7条しかない。非常に簡単なものになっております。
このうち面積を200平方キロメートル以下の団体に絞るのは恣意的であるとして、可住面積と議員定数の相関を示す資料を特別委員会に提出いたしましたが、可住面積との相関においても、人口との相関においても、生駒市議会の定数24は平均的な位置にあり、極端に多い、逆に極端に少ないということはありません。また、人口が減少傾向にあるのは4年前に市民からの直接請求による議員定数削減案を否決されたときも同じです。
それから、プリンターに関しましては、いわゆる事務用のプリンター、各所で市民さんに発行するための帳票の場合もありましょうし、その他資料を印刷するようなためのプリンターになります。もし不足しているところがあれば。
7 ◯惠比須幹夫委員 今お話もありましたが、この伴走型支援につきましては公明党としてもかねてより推進してまいりましたので、早期実現することをうれしく思っておりますが、この説明資料で今もお話ありましたが、真ん中にあります支援イメージですが、その下にあります(2)と(3)については従来からのものを引き続き充実させていくというところでよろしかったですか。
議案書は3ページ、款、土木費、項、都市計画費、事業名がまちづくり推進事業が220万円、そして北部地域整備促進事業が658万9,000円なんですけれども、こちらは学研北生駒駅中心区及び学研高山地区第2工区の両まちづくりに関連する都市計画道路の変更に必要な資料作成費の委託料という形なんですけれども、関係機関との協議が一定整って発注することになったけれども、年度内の完了が困難であるというふうに説明していただきました
また、ときを同じくしまして、いこまこども園第2園庭に隣接する市保有地、先にお配りしている資料では施工地と記載されている部分になるんですけども、ここの竹林を伐採するということで事業計画課の方からその話がありまして、いこまこども園の第2園庭を活用できないかなというお話がありました。
資料1、修正案第1号及び資料2、修正案第1号をご参照ください。2件の動議は、地方自治法第115条の3及び会議規則第16条の規定に基づき、提出されるものです。 2件の動議についても他の議案と同様に質疑及び討論の対象となることから、この後、開催される議案説明会において説明を受けることでよろしいでしょうか。
81 ◯中尾節子委員 今の梶井委員とほぼ一緒で、もう一つはこのアンケート資料の基礎資料にも載っていましたように、地方分権改革により、自治体、議会の権限や監査等の対象が増え、しっかりと議会の機能を果たすためにはやはり一定数は確保すべきだとは考えています。
その中で、金額なんですけれども、金額についても把握はしておりまして、使い道ごとの把握なんですけれども、ちょっと合計をふるさと納税の分と、それから各それぞれ寄附金の分の合計がなされていませんので、合計金額というのはちょっと今申し上げることはできないんですけれども、後日資料でまた御提示をさせていただいたらと思うんですけれども、実際令和3年度の11月までのところで、新型コロナウイルス、それから住み続けたくなるまちであるとか
○理事兼都市整備部長(中川 保君) 箸尾駅前周辺の活性化については、以前から御質問いただきまして、答弁させていただいているとおりでございますけれども、地域に入る前に、箸尾駅前線については、今の都市計画決定のままでは、なかなか整備が難しいという部分がございますので、参考資料にも付けさせていただいているとおり、昭和40年代に都市計画決定されて、今の状況では、道路網の形が変わってきているんで、今のまま、都市計画決定
5 ◯飯島武暢総務課長 今、委員おっしゃいましたように、議案説明会の説明資料でも説明させていただいてますように、今地方公共団体でしたら条例、それから行政機関の方でしたら、個人情報、行政機関の個人情報ということであったんですけれども、それが共通のルールをしようということで地方公共団体におきましても、改正の個人情報保護法になりまして、ただその中で、今まで地方公共団体がやってきた中で
議員の皆さんの中には資料を入れていますので、それをちょっと見ていただいてお願いしたいと思います。 このパネルの中では、黄色い部分が上が大きいところがA地区と、下の小さいところがB地区ということで事業をされているわけですけれども、北のほうですね、東西に県道が通っておりまして、これが県道桜井田原本王寺線、それで新たに中南線と、緑の部分ですね。
あとその説明資料の4ページの審査結果の方で、管理運営方法の(2)安全管理、危機管理及び衛生管理について、配点合計60点に対して41.25点の評価ということなんですけど、この点数で施設の利用者とか施設が安全にしっかり守られていくという評価と理解しておいて大丈夫でしょうね。
2: ● スポーツ推進課長 内容に入らせていただきます前に、資料がございますので、お配りさせていただいてよろしいでしょうか。
全体と言うか、私、手元に去年の12月に説明いただいた資料を持っているんですが、事前に確認できればよかったんですけど、他のことでかかり切りになっておりましたので。ちょっと確認でございますので教えていただきたいんです。
58 ◯伊木まり子委員 そしたら、頂いた資料がありますね、当初、報酬が4人で、申立てがバー、これは想定していなかったということですかね。だから、制度設計を途中で変えられて、それで増えてきたということですか。
資料はありますか。学校教育課長。
本日は、その際の資料を基にご報告するものでございます。資料を用いましての説明は上下水道部総務課長が行いますので、よろしくお願いいたします。