香芝市議会 1992-12-18 12月18日-03号
閉会中におきまして、行財政について調査いたしたいと思いますが、行政視察を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(田中信好君) ご異議ないようですので、そのように決します。 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。 よって、平成4年第5回定例香芝市議会を閉会いたします。
閉会中におきまして、行財政について調査いたしたいと思いますが、行政視察を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 〔「異議なし」との声あり〕 ○議長(田中信好君) ご異議ないようですので、そのように決します。 以上をもって本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。 よって、平成4年第5回定例香芝市議会を閉会いたします。
中学校までの距離と時間、あるいは側線のあるなし、あるいは横断箇所の安全度合い等を調べてみて、私は、理事者は全体にどのように生徒の安全通学対策を考えているのか、理事者の行政上の義務的姿勢をまずお尋ねしておきます。
続きまして、市長の行政報告、そして議案の一括上程、提案理由説明、総括質疑、委員会付託、こういう順序になっております。 11番目に、請願第2号香芝市ラブホテル建設等規制条例制定に関する請願書を上程したいと思います。 なお、運営委員会の中で、そのほかに請願2件出てまいりましたが、議会運営委員会の中でいろいろと協議いたしました。
先ほども申しましたように老人医療費無料化、これらを考えましてやはりお年寄りに温かい施政、これの分岐点、試金石が老人に対する医療費の負担を市が肩がわりして行うのは現実の行政の市民本位の老人を大切にする行政ではないでしょうか。これらを考えてみまして、この認3号にはそれらの行政努力が全く見当たりません。よりまして、私は反対をいたします。
「今のままでは香芝市の行政は利権、金権に毒され腐敗した状態になるおそれがある、自分たちの住む香芝市を真剣に考え、一部の人たちによる独善的な市政が行われている現在、悪い流れを阻止し、民主的行政を確立する」と言われたのであります。 次に、これは香芝市議会に対して「香芝市議会に対し、独善によって動かされている議会を正常に戻し、市民の行政を取り戻したい。
もちろん、その数はいくつあるが、小さなものまで出てまいりますと、これは数たくさんあると思いますが、一応主要路線ということでこの道路行政についての質問を今程度に終わっておきます。 続きまして、衛生行政について、3番でございます。 このごみ問題につきましては、私、3年ほど前にここで、大変言いにくいことではありますけれども、思い切って市が一部有料化ということをやってはどうかと。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程6 市長行政報告 ○議長(田中信好君) 本日の日程に従いまして、市長の行政報告をお受けします。 ◎市長(瀬田道弘君) それでは、行政報告を申し上げます。 さきの6月定例市議会から3カ月を経過いたしましたので、この間の主な事項についてご報告を申し上げます。
また、実施に当たっては土曜閉庁問題検討委員会を設置し、各所管のそれぞれの問題を検討しながら7月から一部試行に入っていき、行政サービスの低下にならないよう十分検討を加えていきたいとの答弁があり、以上で質疑を打ち切り、お諮りしたところ、議第29号、同じく議第30号、同じく議第31号については、当委員会として簡易採決で可決いたしました。
当然のことながら、これらを推進するに当たりまして、市民生活に根差した市政をと訴えてきましたとおり、住民本位の姿勢で開かれた市政に向けて行政運営に努力いたすところは現在も変わりないところでございます。 行政を推進するに当たりましては、国、県等と協力いたしまして、地域の実情に即したきめの細かい行政を自主的に転開していくということこそが地方自治の精神であろうかと存じます。
市も県も国も香芝市民に平等に助成、援助していただくのが私はこれが本当の円滑な公平な行政だと私はとらえているわけでございますが、この点について市長が異論があればしっかりと私に所見を述べていただきたいと思います。
そこで、ご審議をお願いするに当たり市長就任に当たりまして私の施政方針と行政の一端のご報告を申し述べるとともに議員各位の格段のご理解とご協力を賜りたいと存ずる次第でございます。
続いて、議第9号香芝市特別職の職員の非常勤の者の報酬、費用弁償、及び期末手当に関する条例の一部を改正することについてを議題とし、理事者の説明を求めたところ、本案は一般職の給与体系、物価上昇、県下各市の報酬等を総合的に勘案した中で、特別職報酬等審議会に諮問した結果、平成4年1月29日に答申を得て、行政の取り巻く環境が大きく変化する中で、市政執行に伴う多種多様化する行政需要への対応が要請され、特別職の責務
この間、市長は「次の選挙には出ない」と申しましたので、石田行政の8年が前回の総合計画との関係でどのようであったのかをまず総括する必要がございます。 前回の総合計画は、一言で言えば無計画であります。もし、計画があったとすれば乱開発計画があったということであり、自然と緑の破壊が進みました。実は、県にも基本構想がありまして、これは昭和59年に出ております。
まず、一部当麻町にかかる行政区域別の事業を進めていく話ができているか。国の補助率は2分の1、残りの2分の1が市の負担であるとの答弁がございました。
葛城ふるさと市町村圏は広域行政でございます。現在、広域行政は一定の役割を果たしていることは否定できませんが、しかし議会での統制がしにくく、議員の代表も出ているのも少なく間接的なものでございます。このことにより6,300万円補正を組むことにも問題がございます。 また、職員のアップ率も人勧の3.71%という額になっています。一時金でもう少し何らかの形で出すようにすべきでございます。
理事者に対しては、明確で香芝市行政として高度な答弁を求めます。 教育振興対策、その1といたしまして香芝市の児童・生徒の体位、体力の現状をどのように認識しておられるか、そしてより一層の向上のためどのような具体策を考えておられるか、理事者の考えを求めたいと思います。
この葛城広域行政事務組合の設立により、葛城ふるさと市町村圏の基金に関わる事業を初めといたしまして一層効率的な事務運営と幅広い全面能力の発揮及び広域行政の整合性を図ることができるものと存じます。なお本議会に、これに伴います議案を提出させていただいておりますが、よろしくお願いを申し上げたいと存じます。