広陵町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2号 6月13日)
それから広瀬川については、今回の工事が葛城川沿いの堤防の下の護岸を施工するという形になってございます。葛城川の川底と広瀬川の川底の深さが大体一緒です。高さが一緒です。
それから広瀬川については、今回の工事が葛城川沿いの堤防の下の護岸を施工するという形になってございます。葛城川の川底と広瀬川の川底の深さが大体一緒です。高さが一緒です。
その北へ行きますと、クリーンセンターの跡地利用計画、こういったことにも関連して、ずっと葛城川沿いは全てそういう計画をつくらなければ整備が図れないというふうな今の状況になっておるわけです。そういった中で、今後、この地域をどういう形に整備をしようというお考えなのか、少し具体的に言わせていただきたいというふうに思います。
整備が予定されているルートにつきましては、県内では秋篠川沿いから葛城川沿いを通り、紀ノ川沿いに抜けるルートとなっており、桜井市からはかなり離れたルートとなっていることから、今のところは観光振興における京奈和自転車道の積極的な活用につきましては考えておりません。 しかし、この京奈和自転車道が全面開通したときには、各地からサイクリストが多数来られることも考えられます。
次に、古寺町営住宅へのバス停留所設置の件につきましては、町営住宅に横づけしようとした場合、想定されるルートとなる東側の葛城川沿いの町道は通行規制がかかっていること、また、町営住宅の駐車場にも接することになり、車の出入りなど、安全管理上の問題があると考えます。公共交通として運行する以上、法令遵守のもと、乗客の皆様の安全と周辺交通の安全を最優先に考慮したルート設定を行う必要があると考えております。
それともう1つ提案というのは、実はこの葛城川沿いの田井とか、また、今里川合方でしたか、その住民さんから、避難所が葛城川を越えて学校があると。そんなときに、どこかやはり安心な避難所ができないかというふうなことを、ちょっと相談を受けたことがありました。
場所は、6月議会の一般質問で述べさせていただきましたとおり、改めてちょっと説明しますが、南区と弁財天区で県道桜井田原本線、王寺線沿いの櫛玉神社県道横のいわゆる南側であり、葛城川沿いであるわけでございます。6月議会で私への答弁で、早急に検討委員会を発足して協議をする。
◎環境建設部長(中手喜秀) 場所におきましては、三室地内、葛城川沿いの民有地に土砂を盛っているところであります。対岸には、国道24号線、ケーズデンキがありますが、それの西っぺらの川の左岸側に位置するところです。 なぜ対応ができないのかというところなんですが、市街化区域内における堆積行為というところで、これを規制する法律というものが今現在ありません。
これは、この御所市の葛城川沿いの向かいにあった道場、そして自治会館、そして消防倉庫の、この立ち退き補償として国、県からいただいたお金なんです。言えば、御所地区内の5,000人の方々の自治会館の立ち退き補償なんです、これ。道場等については、スポーツをされる、空手、柔道、剣道、こういう方々が使用されておった施設の立ち退き費としていただいた2,000万なんです。