広陵町議会 2016-06-13 平成28年第2回定例会(第3号 6月13日)
やりとりがありまして、かさや井堰の補修費用について弁財天の側から的場に対してしかるべき金を払えという裁判がありまして、的場が負けて精算業務を行って、この裁判は確定しております。双方は、その後控訴をしておりませんから確定しているわけです。だから、そのことについて誰がどうのこうのとさっぱり私言うつもりはないんですね。ただ、私、判決を読ませていただきましたけれども、過去分についてはそうなんですよ。
やりとりがありまして、かさや井堰の補修費用について弁財天の側から的場に対してしかるべき金を払えという裁判がありまして、的場が負けて精算業務を行って、この裁判は確定しております。双方は、その後控訴をしておりませんから確定しているわけです。だから、そのことについて誰がどうのこうのとさっぱり私言うつもりはないんですね。ただ、私、判決を読ませていただきましたけれども、過去分についてはそうなんですよ。
款1、事業費2億6,026万1,000円の主な支出内容は、生駒駅前北口第二地区市街地再開発事業について、施行者である市街地再開発組合への精算業務に対する補助金、また歩行者専用デッキ、街路拡幅工事に対する公共施設管理者負担金及び工事委託費。
当然、精算業務もありますので、全部工事としましては5月末を考えております。 115 ◯山田正弘委員長 ありがとうございます。結構です。
速やかに、不備のあった事務手続については、法令に準拠して奈良市文書取扱規程にのっとり厳正に対応すること、そして平城大橋耐震補強工事と同様、事業実施段階においてJR西日本と十分協議を行い、委託金額の節減をできる限り行ってもらうことはもちろんのこと、事業の精算業務においても十分精査していただくことを強く求めるものであります。
◆議会運営委員長(竹下正志君) 今の芦高議員の質問でありますけれども、今回の報、承等については過年度のいわゆる精算業務であり、もう実際に不足する金額を早期に返還をする、あるいは繰り入れるという必要性から専決処分をしたものでございます。いずれにしましても、それだけのことは既に決定をされておりますし、またその内容については9月の決算委員会等でお尋ねになればいいのではないかと思います。
そして、平成十七年度から十八年度の二カ年をかけまして換地処分及び精算業務を行い、事業の終結を目指したいと考えております。