2196件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号

一方で、候補地のいずれにしても、現行工場の老朽化というのは誰の目にも厳しく、新センター建設のリミットが迫っているというふうに認識しております。 もともとの建設予定とされている令和12年度に合わせていくためには、今後の取組について、いつまでに何を進めなければいけないのか、マイルストーンについてお聞かせください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 下村委員の御質問にお答えいたします。 

奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号

こういった時期を捉えて、政府は1月27日に感染症法の分類を現行の2類から5類への引下げを決定しております。実施予定日は5月8日ということですけれども、3年間に及ぶ市民日常生活から大きな変容があることから、関連する論点について幾つかお尋ねをしてまいりたいと思います。 最初に、保健予防課長にお聞きをいたします。 

広陵町議会 2022-12-22 令和 4年第4回定例会(第5号12月22日)

この条例は、現行広陵個人情報保護条例廃止をして、新たに個人情報保護法施行条例制定をしようというものでございます。現行広陵個人情報保護条例は、ここに平成17年のときの資料を持ってきておりますが、本則51条にわたり、町政の円滑な運営を図りつつ、個人の権利、利益を保護することを目的につくられたものでございます。ところが今回の条例案本則が8条しかない。附則が7条しかない。

広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)

議員お尋ねの「はるみずき」の作付け計画につきましては、町内の作付調達を担っております奈良農協広陵営農経済センターに確認いたしましたところ、現在、県内で作付の調整中で、本町には、令和5年の秋に作付けが開始されるとのことで、その時点で現行作付けしている「ふくはるか」から「はるみずき」に全て作付け変更される予定とのことでございます。  

生駒市議会 2022-12-14 令和4年第7回定例会 企画総務委員会 本文 開催日:2022年12月14日

現行条例では任意代理は認めていないわけなんですけども、その辺り国の方の法でも代理権の確認であるとか、厳正に手続きを行えるように法律や政令で定められておりますので、そういう国が示すガイドライン等を踏まえて厳格、適正に運用を行っていきたいと考えております。

広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)

しかし、1年間は現行のままとするということで、議案提出されております。若い子育て世代は、共働きで子供を育てるのに精いっぱいの世代です。電気、ガスなどの光熱費の大幅な値上げで苦しい中、来年春にかけても食品値上げが加速するとされております。帝国データバンクによると、年明け以降も価格は上昇が続き、4月までに冷凍食品やお菓子など4,425項目が引き上げられる予定です。

橿原市議会 2022-12-12 令和4年市スポーツ施設の活用及び整備等に関する特別委員会 本文 開催日: 2022-12-12

特に、公園用地を確保するということに加えて、例えば臨時的な駐車場公園用地のさらに外側にというふうなことも想定としては必要ではないのかなというふうに思いますけれども、現行市立橿原運動公園の東側の用地などが候補になってこられるのではないかなというふうに思います。

生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日

31 ◯山本昇副市長 もう少し説明させてもらいますと、高校生に関しては、今、現行においては通常の支払ということでございます。それを、高校生については令和5年4月1日から、通院においては償還払いで500円負担、それから、入院については償還払いで1,000円負担ということになります。

生駒市議会 2022-12-09 令和4年第7回定例会 都市建設委員会 本文 開催日:2022年12月09日

この資産維持費が今現行で言いますと、パーセントで言いますと7%、何の7%かと言うと、県の資産総額、県の現有資産総額、厳密に言うと減価償却が終わってない部分の財産の7%を資産維持費として乗っけてると。この部分負担が今まで外部化、当然生駒市から県水を払うという形で金銭の流れが外部に出てましたが、企業団化垂直統合による企業団になりますので、県水の水というのは自己水になります。

広陵町議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第1号12月 8日)

水道料金は統一し、統合当初の料金現行料金を下回ること。統合後の水道料金は、単独経営を続ける場合の料金よりも安価となることなどが主な内容でございます。  なお、奈良市は事情により統合に参加しないことを表明されております。また、当初参加しない方針であった大和郡山市は参加に向けて協議が行われております。  

橿原市議会 2022-12-08 令和4年建設常任委員会 本文 開催日: 2022-12-08

また、水道料金の安い葛城市、大淀町につきましては、特例的に現行料金体系を維持し、今後の値上がりタイミングで統一することとなります。  10ページ目でございます。(5)の「資産等の引継ぎ」についてでございますが、構成団体が所有する水道事業に関する資産企業団に引き継ぎますが、既に使用していない用地など、利活用予定が決まっているものは、企業団に引き継がないとしております。  

奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号

次に、保険証との統合についての市の考えということでありますが、本年6月7日に閣議決定をされました経済財政運営と改革の基本方針2022におきまして、2024年度中を目途に現行保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと保険証の一体化を進めるとの方針が示され、10月13日には厚生労働大臣及びデジタル大臣より保険証廃止時期を2024年秋とすることが発表されております。