奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
そこで3点目といたしまして、本市が想定している大規模災害状況に対して、避難市民への支援物資の準備状況は、現在どの程度までできているのかお尋ねをいたします。 市民の過度な期待に対して、常に正確な情報を伝えておくことが大事であると思います。何から何まで、一から十まで行政がしてくれるということではないという認識を、やはりしっかりと伝えることも必要であると思います。
そこで3点目といたしまして、本市が想定している大規模災害状況に対して、避難市民への支援物資の準備状況は、現在どの程度までできているのかお尋ねをいたします。 市民の過度な期待に対して、常に正確な情報を伝えておくことが大事であると思います。何から何まで、一から十まで行政がしてくれるということではないという認識を、やはりしっかりと伝えることも必要であると思います。
いわゆる重層事業と申し上げますが、重層事業は相談支援、参加支援、地域づくりに向けた支援を一体的に実施することによって、地域住民の複雑化、複合した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を整備する事業となっておりますが、移行準備事業につきましては、その実施に向けた準備を行う事業といたしまして、庁内連携体制の構築の取組、多機関協働の取組、アウトリーチ等を通じた継続的支援、参加支援の取組につきまして、移行準備状況
1点目は、現時点での職員体制を含む子どもセンター全体のハード・ソフト両面における準備状況についてお尋ねをいたします。 2点目は、本市として事業経験のない、新規業務として奈良県から引き継ぐ児童相談所業務、一時保護所業務について、円滑にスタートできる状況にあるのかお尋ねをいたします。
現時点での今後の接種体制の準備状況についてお答えいたします。3回目接種等に使用するワクチンの配分量につきましては、2回目接種完了から8か月後に接種が行われることを前提に配分するとされており、町に配分されるワクチンは12月中はファイザー社製、1月下旬には、ファイザー社製と武田/モデルナ社製の両方となる見込みでございます。
次に、令和4年4月の開業が目前になった奈良市子どもセンターの設置の準備状況について、子ども未来部長の見解を賜りたいと存じます。 今日の痛ましい児童虐待の事件が絶えない中で、まさに市民待望の都市機能である児童相談所をはじめとする奈良市子どもセンターの開設です。これまでの御準備の御苦労に敬意を表したいと思います。いよいよ直接の現場を預かるに当たっての最終準備段階であろうと存じます。
4点目に、現在、国において5歳以上11歳以下の方への新型コロナワクチン接種について検討がされていますが、本市における5歳以上11歳以下の方への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制の準備状況についてお伺いいたします。
初めに、児童相談所の準備状況について、子ども未来部長にお伺いをいたします。 いよいよ来年の4月から、中核市として4番目の児童相談所が開設されます。それまであと半年余りとなった現在の準備状況について、3点お伺いをいたします。 まず1点目、県の児童相談所から引継ぎを受ける奈良市分のケース数についてお聞かせください。
高齢者向けのコロナワクチン接種をめぐり、政府は3回目となる準備状況について自治体調査の結果を公表し、7月末までに接種の完了が「できる」と答えたのは、全国1,741自治体のうち1,718自治体(98.7)%となり、高齢者ワクチン接種について一定のめどが立ったものとなっています。
その接種の体制です、国からもいろいろ言うてくるとは思うんですが、それらに対応できるように今考えておられる市の接種のための体制、これはどのような状況でしょうか、現在の準備状況。 ○議長(中村良路) はい、滝村福祉健康部長、答弁。
本年1月31日には第6回の奈良市児童相談所等のあり方検討会議を開催し、子どもセンターの建設予定地が変更になった経緯、また現状の準備状況について報告をさせていただいております。 委員の方からは、児童虐待相談対応件数の増加と全国で虐待による重症事案が相次ぐこの時期の本市の児童相談所開設への取組を評価いただくとともに、予定地におきましても確認を得て、変更させていただきました。
いまの天理市の準備状況を見ると、整備状況をお聞きしても、担当者の「何も決まっていない」という返事に象徴されているように、実際に現場で障害福祉を担っている多くの事業者や当事者とともに市民の理解と協力を得ながら、整備事業を立案し進めようという姿勢が見られません。
広陵町の各学校におけるプログラミングの準備状況をお聞かせください。 ○議長(奥本隆一君) 池端教育委員会事務局長! ○教育委員会事務局長(池端徳隆君) 今、必須というようなところで、坂口議員のほうからもいろいろと御質問もいただいております。
そこで、その後の準備状況について、3点質問いたします。 1点目、4月からの制度スタートに向けた準備状況について。また、国の財政支援についてはどのようになっているのか。 2点目、9月議会予算決算委員会で、処遇格差で他市への流出が考えられる保育教育士については、他市と肩を並べられる遜色のない処遇改善を行うとの答弁がありましたが、どのような検討がなされているのか。
1、障がい者手帳のカード化について、国及び県におけるカード化の検討、準備状況について伺います。 カード化の実現に向けたスピード感を持った取り組みを要望しますが、いかがでしょうか。 2、ダウン症幼児・児童及び保護者のサポートについて、障がいのある子供のために身近な地域での療育支援体制及び就学後の療育支援体制を充実すべきと考えますが、いかがでしょうか。
29 ◯山田耕三委員 それは国の総務省の方のホームページなりに載っておったんですけども、これはホームページからちょっと取り出した分なんですけど、平成31年3月28日に、会計年度任用職員制度の準備状況等に関する調査の結果という部分で出ておるんですけども、先ほどの特別職の1名というのは、生駒では多分ないとは思うんですけども、他市町村での事例では、やはり服務規程が緩いなり、採用なりが
そこで、現在の女性視点の備蓄品の準備状況、避難所での授乳や着がえの問題など、細やかな配慮が必要な女性ならではの視点を生かした避難所運営の構築についてお聞かせください。 以上、1回目の質問でございます。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(乾充徳君) 西尾総務部長。 (西尾卓哉君登壇) ◎総務部長(西尾卓哉君) 6番河田議員の防災対策についての御質問にお答えさせていただきます。
本市としましては、児童虐待から子供を守る仕組みを早急に充実させるために、児童相談所設置準備を着実に進めるとともに、本市の設置準備状況をさまざまな形で発信することで、全国の他の中核市においても児童相談所の設置推進の後押しとしてつなげてまいりたいと考えております。
香芝市は子ども・子育て支援新制度の実施4年目にあたり、今年度は次の5年を目指しまして今策定準備に入っているということでございますが、まず次期計画の現在の準備状況について伺いたいと思います。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(中川廣美君) 黒越部長。
桜井市における新総合事業の準備状況はどうか、桜井市として専門性の担保について、どのように対応していくのか、このことを市長にお尋ねをいたしました。
桜井市における新総合事業の準備状況はどうなのか、どうなっておるのか。12月20日には介護事業者に対する説明会を行うということも聞いておるわけなんですけども、また、桜井市における介護予防・日常生活支援総合事業では、この新総合事業での多様なサービスでの訪問型、通所型サービスのA、ともに生活援助の基準について、サービス提供者は主に雇用労働者というふうになっておるわけなんですけども。