奈良市議会 2022-12-07 12月07日-04号
万年青年クラブは、各地域の高齢者クラブとして高齢者自身の生きがいづくりや健康増進につながる活動、また、地域での清掃活動や見守り活動など地域貢献をされている地縁団体として長年活動をされておられます。
万年青年クラブは、各地域の高齢者クラブとして高齢者自身の生きがいづくりや健康増進につながる活動、また、地域での清掃活動や見守り活動など地域貢献をされている地縁団体として長年活動をされておられます。
その一方で、「サッカーを通じて、奈良の未来を共に創る」というクラブの基本理念を大切に、特に学校などでのサッカー教室や地域のイベント、また清掃活動への参加、地元企業や商店街との連携など、常に地域に根差した活動も地道に続けてこられ、本市もTop Sports City奈良のパートナーとして競技場の整備のほか、チームの活動を支援してきたところであります。
それから水路清掃等の土砂の堆積、これは自治会の活動だけでできる部分と、やはり町が支援しないとできない部分もございますので、こういったところはしっかり町が支援するところは支援をして、清掃活動も住民が出会ってできる範囲でやっていただくということを相乗効果が出ると思いますので、そういうところもしっかり行政としては支援をしていく。
そのため、町総代連合会への補助金支給や、町内の清掃活動への協力としてボランティア袋の支給等も行っております。人口減少や地区の高齢化により自治会の運営が困難なケースにつきましては自治会の合併などの対策も考えられますが、自治会は地縁による集まりであり、加入等について法的な拘束力もなく、行政がその運営について意見することはできないものと考えております。
地域の自主的な活動を担ってきた住民の方々の高齢化が進み、自力での清掃活動が困難になっている自治会も多く、行政のサポートが求められます。 また、水路や側溝、暗渠にごみや滞留物がたまる状態は、防災の上でも、地域インフラの維持の面でも問題となります。 そこでお伺いさせていただきますが、地域で行われているクリーンデーへの行政の対応状況をお聞かせください。
また、市内を流れる佐保川や富雄川を、地域住民、民間団体と連携して清掃活動を行い、水環境改善に努めております。 次に、15の「陸の豊かさも守ろう」に関する取組といたしまして、希望する地域自治会単位をフラワータウンモデル地区と指定し、その地域の緑化推進のために援助を行っております。現在、25の地区へ年3回、花の苗を配布しており、モデル地区の皆様による花の育成を通じて地域の緑化推進に努めております。
ですから、その事業を選ぶときに、同じ清掃活動をしていて、これ、どちらを選ぶかというときは、恐らく基準としては、この清掃活動のスタイルとかコンセプトがいろんな自治会とかいろんな地域とかで展開されそうやな、あるいはここの人たちだけがやっているんだけど、ちょっとこれ、横展開が薄いねとかいうようなところとかも、一つの判断として、それだけじゃないですよ、判断してあると思います。
また、協働の活動としましては、今年度は残念ながら新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止としておりますけれども、7月と10月に実施しておりますいこまクリーンアップ作戦、生駒市内の駅前におきましてポイ捨て禁止等の啓発及び清掃活動を行っていただいております。
生活道路上へのポイ捨ての防止対策として現在行っている清掃活動を継続して推進することで、環境保全に努めていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(八尾俊宏君) 観光経済部長。 (観光経済部長 梅森義弘君 登壇) ◎観光経済部長(梅森義弘君) 森岡議員の質問にお答えをいたします。
また、条例施行時の4月には市役所西駐車場に啓発用のぼりを立て、通行人及び通行車両に対しての啓発を行い、翌月には近鉄大和八木駅及び橿原神宮前駅周辺において、ポイ捨て禁止の啓発と清掃活動を実施されたと聞いております。 その後におきましても、市のホームページや広報「かしはら」において継続的に啓発記事の掲載を行っております。
ウォーキングをしながら身近で気軽な清掃活動を実施するエコウォーカーというのを募集して、緩やかにネットワーク化することで意識を共有し、効果的な持続可能な環境美化のまちづくりを進めるということを取り組まれている方がいらっしゃる。
また、清掃活動でございますけれども、今回学校の清掃につきましてはトイレなどの清掃は子供になかなかさせにくいというふうな状況でありますとか、また子供たちがよくさわるところについては教員が消毒活動をしているわけでございますけれども、今回はスクール・サポート・スタッフという補助事業を活用いたしまして、一日でも早くこの活動に手助けをしたいというところでございます。
理由は定かでありませんが、2か月に1回の全員による町内清掃活動、また、粗大ごみ収集に伴い、早朝6時半より、回収業者が捨てに来ないか、また、収集外のごみを捨てていかないか見守る必要があります。これ以外のことも負担が増え、脱会かと思いますが、ごみの場合は戸別収集なので問題はありません。粗大ごみも何軒かまとめて場所を指定すれば収集できるとのことです。 けれども、防犯を伴う防犯灯はそうはいきません。
そのためには、環境を守るためごみのポイ捨てや不法投棄をしないことはもちろんのこと、市民の皆様には美化清掃活動など地域の清掃活動にも積極的に取り組んでいただく一方で、事業者の方には国が定める制度の趣旨をご理解いただきまして、マイバッグ持参運動や簡易包装実施への協力など、プラスチックの陸域から海への流出抑制を市全体で一体となって取り組むことができればよいと考えております。
いろんな清掃活動もやっていただいておりますし、また、新製品の開発も進んできているということですので、一日も早くそういった新製品が活用できるような状況になることを希望させていただきます。 いろんなプラスチックのお話がありましたが、最近では、記事に載っておりましたが、奈良公園の鹿がプラスチックのごみを食べて死亡したというショッキングなニュースも流れておりました。
この法人につきましては、主に町家の健全な状態を維持するために、空き家の清掃活動や今井町の周知イベントも積極的に開催され、コミュニティの形成にも大きく貢献されてきたと聞いております。
当日は町議会議員の皆様や日ごろ清掃活動をしていただいているボランティア団体の方々をお招きいたしまして、テープカットを行い、大空に風船を飛ばしていただいたところであります。また、王寺北幼稚園の園児の皆さんに「Love Love ゆきまる!」でありますとかダンスを踊っていただきました。また、「やわらぎ体操」をやっていただきまして、桟敷デッキの完成を皆さんでお祝いしていただいたところでございます。
本市におきましては、国際文化観光都市にふさわしい美観の形成を目的とし、特に重点的に対策を行う美化促進重点地域を指定し、ポイ捨てを禁止し、罰則も設けており、現在は街頭啓発や日々の清掃活動を行っているところでございます。
ただ、啓発というふうになりますと、環境美化推進員さんがいらっしゃいますので、年2回、駅前の清掃活動をしていただいております。その方につきましても、今の登録、352名いらっしゃいますので、そういった方々と共に啓発を進めるということは可能だと考えております。
さらに、本年2月には河川を中心に王寺町全域の清掃活動等への取り組み、地域の美化への貢献が認められまして、王寺町職員のボランティアグループ「アクアグリーン」が「きれいに暮らす奈良県スタイル」推進協議会会長、これは奈良県知事でございますが、この会長から、きれいな奈良県づくり功労賞をいただきまして、それと、県立王寺工業高校と同時に、これは受賞いたしたところでございます。