桜井市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月09日
また、在校時の安全確保のための校内巡視や、来訪者の確認、下校時の安全確保、安全に配慮した学校開放の在り方などの取組みを進めるとともに、桜井警察署との連携の下、桜井市青少年センターによる市内パトロールも実施をしております。
また、在校時の安全確保のための校内巡視や、来訪者の確認、下校時の安全確保、安全に配慮した学校開放の在り方などの取組みを進めるとともに、桜井警察署との連携の下、桜井市青少年センターによる市内パトロールも実施をしております。
さらに、桜井警察署による午前・午後の1日2回の広報巡回もお願いいたし、振り込め詐欺の注意喚起を行わせていただいております。 以上でございます。 ◯14番(土家靖起君) ありがとうございます。
平成27年3月1日に実施いたしました朝倉地区避難訓練は、朝倉地区の各自治会や自主防災会、消防団、桜井消防署や桜井警察署、奈良県LPガス協会桜井支部が参画して開催をさせていただきました。当日は約430名の方々が訓練に集まり、避難所の運営委員会を設置して、総務班、情報班、衛生班、物資班、食料班に分かれて、班別訓練を実施するとともに、炊き出し訓練も行いました。
各小中学校では、それぞれの地域の実態に応じて、定期的な保護者による立哨、また、教職員による安全パトロール、地域の各種団体や桜井警察署等々による見守り活動などを行っております。小学校では、通学路安全マップというものを作成している学校もございます。今後とも学校は家庭、地域、また各関係機関と連携、協力をさせていただいて、子どもたちの登下校の安全体制の強化を図ってまいりたいというふうに考えております。
また、不審者対応につきましては、桜井警察署等の協力を得て行うこともあります。 また、災害発生時を想定して、保護者の方に確実に子どもを引き渡すと。いわゆる引き渡し訓練を実施している学校も近年ふえてまいりました。 今後も避難訓練を含めた安全教育を徹底し、災害等から子どもたちを守る取り組みの推進に努めてまいりたいというふうに考えております。
桜井警察署を初めとする関係機関との連携は、大変重要と考えております。また、一方で、高齢者の生活とかかわりが強い事業者との連携も必要であると考えております。消費生活センターに寄せられたこれまでの相談で、明らかになった高齢者の消費トラブルの特徴は、だまされたことに気がつきにくい上、被害に遭っても、誰にも相談しないということが挙げられております。
職員の公用車の運転における安全対策、そして注意喚起、また意識づけにつきましては、市長から指示を受けまして、今年5月25日、そして29日の2回、桜井警察署のご協力も得まして、安全運転講習会を開催させていただきました。参加人数につきましては1回約90名ということで、延べ177人ということでございます。
現在、奈良県や桜井消防署、桜井警察署の連携はあると思いますが、気象庁との連携は行われているのかどうか、市長にお尋ねします。 ◯市長(松井正剛君) 阪口議員の再度の質問にお答えをさせていただきます。気象庁との連絡について、そして、今、気象庁が8月10日以降にいろんなことで取り組まれていることもお示しをいただきました。
まず、芝運動公園の駐車場につきましては、公園利用者のための便益施設として整備された公園施設でありますが、特に正月三が日については、以前に桜井警察署より周辺道路の交通渋滞解消のため開放してほしいとの要請を受け、現在開放している経緯があります。
避難支援等関係者につきましては、市関係部局、それから桜井警察署、県広域消防組合桜井消防署、桜井市消防団、自治会、自主防災組織、民生児童委員等組織、団体を計画いたしております。 市関係部局以外の皆様へは、改めてお願いをさせていただかなければならないという段階でございます。
奈良県青少年の健全育成に関する条例や桜井市青少年センターに関する規則に基づき、青少年問題を市民的課題として位置づけ、桜井警察署とも連携しながら、教育相談活動や健全育成活動、非行防止としての指導、巡視、啓発活動、また環境浄化活動など、幅広く指導活動を行っております。
◯石田泰敏教育長 ただいまの東委員のご質問ですけれども、ちょうど私も振り返ってみますと、平成10年だったと思うんですが、私が指導主事をしていたかと思うんですけれども、当時の桜井警察署の署長さんの発案ででき上がったものです。当然ながら、各学校の方に本数を渡して、学校の方で適切な協力いただける方を選んでいただいて、教育委員会の方にその名簿を上げていただくという形でスタートしたものでありました。
悪質な業者もおり、トラブル、事故等も懸念されることから、桜井警察署の協力を得て、警察署との合同パトロールを実施している経緯もありますが、市民の方々が市の分別収集に伴う資源物、有価物として出していただいていることを踏まえ、対策強化に向け、今後も警察署と緊密な連携を図り、張り込み、合同パトロール等を行うなど、被害の拡大防止に努めてまいりたいと考えておりますので、ご了承の方、よろしくお願いを申し上げます。
これについては、昨年の9月議会でも取り上げましたし、その後、区長はじめ地元の関係者の方々が市長への申し入れと桜井警察署に要望書を提出されました。また、同時に、参加された方からは、JR踏切に警備員を配置してほしいというふうな、これも強い要望がオークワ側に出されました。
さらに、私ども桜井市といたしましても、吉田議員さんの申される通り、大型店舗の建設に伴い交通量の増加と危険も危惧されることでございますから、交通安全対策につきましては、桜井警察署と連携をとりながら取り組んでいきたいと思いますので、ご理解とご了承を賜りたいと思います。