奈良市議会 2022-12-15 12月15日-05号
そのために、まず第1弾の取組として、去る9月定例会において、市施設の照明のLED化を前倒しで実施すべく補正予算を提案させていただき、御承認を賜りましたことから、現在、順次、本庁舎等の照明器具の更新を進めているところであります。さらに、市立小・中学校の太陽光発電設備の設置につきましても、今議会で補正予算の御承認をいただきましたことから、計画的に進めてまいりたいと考えております。
そのために、まず第1弾の取組として、去る9月定例会において、市施設の照明のLED化を前倒しで実施すべく補正予算を提案させていただき、御承認を賜りましたことから、現在、順次、本庁舎等の照明器具の更新を進めているところであります。さらに、市立小・中学校の太陽光発電設備の設置につきましても、今議会で補正予算の御承認をいただきましたことから、計画的に進めてまいりたいと考えております。
20: ● 福田倫也委員 本庁舎管理運営費とか分庁舎等管理運営費のところで、かなりエネルギーが高騰していて光熱費が増額になっていくというところで、今回、これも概要のところで、トータルで1億8,417万9,000円の増額を見込んでいらっしゃるということだと思うんですけども、これの財源というのはどうなっているんでしょうか。
慶州の森、トレドの森といった都市名の名がつく場所や、本庁舎内の敷地にも複数の寄贈いただいた樹木などが散見されています。 そこで、1点目に、年数の経過とともに適正な管理や市民への広報が課題になると考えますが、これらの管理や今後の広報についてお聞かせください。
本庁舎の整備につきましては、昨年の12月議会において、将来的にミグランスへ本庁舎を集約するための本庁舎の位置の変更と、関連する予算の議案を上程させていただきましたが、議会として、本庁舎の位置につきましては八木町1丁目1番18号、この位置であるとご判断をいただきました。
そして、まさに本市の市役所の住所でもあり、本市の一丁目一番地の懸案事項である本庁舎建設事業。市長は令和3年の特別委員会で「財政危機を宣言させていただいて、徹底的な歳出削減を今、担当課中心に作業をさせていただいているところでございます。
歳出の主な内容といたしましては、エネルギー価格高騰の影響に伴う施設の光熱費等の増加に対応するための本庁舎管理運営費、分庁舎等管理運営費などを増額するほか、基金積立金などの増額をしております。また、令和4年橿原市議会9月定例会における条例の一部改正に基づき、市議会議員の報酬給与費の減額をいたしております。
● 大北かずすけ委員 今、近鉄さんが、そのまま、ある意味、八木西口駅を残していただくということに関しても、やはり八木西口駅のまちづくりという部分が、それなりのまちづくりになってこないと、八木西口駅の乗降客、利用客が減ってきたときにはやっぱりまたそういう案が出てくることも可能かと思うんですけれども、それに対して、しっかりとしたまちづくりというのは、医大だけじゃなくて、本庁舎
直近のJR奈良駅南特定土地区画整理事業、新斎苑整備事業、本庁舎耐震改修などは、いずれもそうした理由であります。今回のシェルターの材質を透明なものに変更するのは、そのやむを得ない事情に当てはまらないと考えます。
122 ◯井上博司人事課長 まず初めに、先ほどの管理職のメンタルうんぬんなんですけど、すいませんちょっと、私、今、おらないと申し上げたのは、本庁舎と言いますか、消防はちょっと聞いてないんですけども、本庁舎の話ですので、そこだけはお願いします。
◎総務部長(吉村啓信君) 本庁舎の法律相談に来られたときに、その予約がいっぱいだという場合には、今現状といたしましては、男女共同参画センターでこの女性のための法律相談をやっているよというふうな御案内は特に行っていないというような状況です。 ただ、DVの相談、DV対応の相談予約がございましたときには、男女共同参画センターで相談を受け付けているよというふうな旨をお伝えしているという対応でございます。
本庁舎の耐震化工事もそうでしたが、意思決定手続に関しては、疑念が抱かれないようプロセスをきちっと記録し、説明責任が果たせるよう求めておきます。 次に、市道西大寺一条線についても、令和5年4月に供用開始する駅前広場を含めて、新しいまちづくりの計画を考えていくとの答弁にとどまりました。設計と工事発注の進捗については明確な答弁がありませんでしたが、恐らく令和5年4月供用開始以降になるものと思われます。
60: ● 財政課長 この中で、主なもの、事業を執行しなかったものと申しますと、まず、今の意見書の12ページですけれども、総務費の中の本庁舎整備事業費、こちらについては、基本・実施設計の途中で変更契約をいたしましたので残額が出ております。
本庁舎整備につきましては、基本・実施設計業務委託料として令和2年度と合わせて6,930万円を支払って、いまだ立ち止まったまま進んでおりません。いつ起こるか分からない地震に不安を感じながら、本庁舎には職員の方々、また、受付ではシルバー人材の方々が業務を行ってくださっている現状。近隣にお住まいの市民の皆様に対しても不安が拭い切れない現状に対しまして、大きく疑問が残るところでございます。
新本庁舎の整備については、昨年の12月議会において、将来的にミグランスへ本庁舎を集約するための本庁舎の位置の変更と、関連する予算の議案を上程させていただきましたが、議会としましては、本庁舎の位置については、八木町1丁目1番18号のこの場所であるとご判断をいただきました。
現在、男性用トイレにサニタリーボックスを設置しておりますのは、中央公民館のみとなっており、本庁舎、総合福祉会館及びその他の町有施設には設置しておりません。 また、北葛城郡内の町及び香芝市に確認をいたしましたところ、香芝市役所の1階のみ設置しているとのことで、近隣市町においても設置が進んでいない状況でございます。
本庁舎の建物が何年もつかもわからない。そんな中で3年間の契約をす る意味があるのか。1年でもいいのでは。 事務局 できないことはない。 委 員 では、1年間でいいのでは。少し割高になっても1年間のほうがいい。
本庁舎における男子トイレに関する御質問をいただきました。
本件につきましては、本庁舎管理運営費ほか28事業につきまして、総額17億754万5,731円を令和4年度へ明許繰越をいたしたものでございます。
こちらは、耐震性を有さない本庁舎本館3階と4階の執務室について、本館から避難するため、避難先施設の執務室の配置を検討し、決定した避難先施設の室内を執務室として利用する環境を整えるための改修設計を行うものです。避難先は原則として既存市有施設とし、メリット・デメリットを比較検討した上で決定していきたいと考えています。 3つ目は現本庁舎の解体設計です。
建物として十分堅牢なものであるという要件、それからもう一つは、火災であるとか、それから外部からの侵入者に対してセキュリティ的に堅牢という意味、セキュリティ的にある程度担保ができているという拠点、それから三つ目要件といたしまして、コストをできるだけ抑えるために、既に本庁舎との間で光ファイバーのケーブルが配備をされているところ、また建物内、通信であるとか電気設備が相応に整っているところ、今大きく三つ申し