広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。 現在の進捗状況についてでございますが、都市計画道路箸尾駅前線につきまして、県道桜井田原本王寺線から箸尾駅へのアクセス性の向上を図るため道路線形の見直しと併せて、駅前広場の設置に向けた検討を行っております。
しかしながら、地区の土地利用状況なども変化していることから、改めて将来の整備方針を検討するため、現在、箸尾駅周辺地区土地利用計画策定及び都市計画道路箸尾駅前線見直し検討業務を実施しております。 現在の進捗状況についてでございますが、都市計画道路箸尾駅前線につきまして、県道桜井田原本王寺線から箸尾駅へのアクセス性の向上を図るため道路線形の見直しと併せて、駅前広場の設置に向けた検討を行っております。
次に、記載の整備方針、その下の整備方針になりますけども、まず施設につきましては実使用年数、これに基づく更新基準を基本にしていきます。管路につきましては、基幹管路であったり、重要給水施設管路、これを重点的に健全度であったり、重要度を併せて総合的に評価しまして優先順位が高いものから整備していきます。 6ページになります。中段ですけども、水需要の将来見通しに応じた施設機能の確保になります。
この一大プロジェクトを、道路整備の促進とともに周辺のまちづくりの観点からどのような整備方針で進めようとしているのか、見解をお聞かせいただきたいと存じます。 2つ目は、道の駅針テラスの再整備についてであります。 道の駅針テラス北館の所有権をめぐる裁判は、この10月17日、和解成立により決着し、晴れて北館の所有権を確保したことにより、再整備のスタートラインに立ったと考えます。
鉄道駅自体がなくなるわけではございませんので、まず貴賓室をどうするべきなのか十分に検討した上で、畝傍駅の歴史やデザインを継承した駅舎となるよう、また、駅周辺の在り方や整備方針などJR西日本と引き続き協議を行ってまいりたいというふうに考えてございます。
こちらでは、まちづくりの分野別方針を記載しておりますけれども、このまちづくりの分野別方針とは、土地利用の方針と、道路、公園、市街地整備、都市防災などの施策別の整備方針を整理したものとなります。
また、奈良市眺望景観保全活用計画の中では、西ノ京東側の農地は西の京歴史的景観形成重点地区として眺望に配慮した高さ、形態意匠とすることが規定されているものの、アクセス道や視点場の整備が不十分なため、薬師寺と唐招提寺とその間の町並み、駅等を含めた西ノ京地域全体的な整備方針の策定が求められると記載されており、眺望景観の保全活用の方針としては、池畔の草地の管理により、近景の薬師寺堂塔や遠景の東大寺大仏殿、若草山
まちづくりの分野別方針とは、土地利用の方針と、道路、公園、市街地整備、都市防災などの施策別の整備方針を整理したものとなります。A4版「橿原市都市計画マスタープラン(案)」では、20ページから42ページに詳細のほうを記載させていただいております。 A3資料左側、土地利用の方針から説明いたします。
160 ◯塩見牧子委員 昨年の6月に火葬場の整備方針を出していただきまして、その後、やはり地元へのこの説明というところが一番大切であろうということで、3月の予算のときにも、一定その地元の方の反応であるとか、お答えはいただいたんですけれども、そのときちょっと7割方ぐらいはやはり同じところにずっとあそこに火葬場があり続けるのはどうかというようなお声があるというご答弁だったんですけれども
広陵町の公民館建替及び文化芸術の振興のあり方に関する答申の内容を要約いたしますと、適切な時期に具体的な公民館再整備事業の方策を提案する適切な機関の設置が必要になり、場所の選定を含めた再整備方針の決定、施設の規模や設備等のスペックの決定、これらを含めた再整備の設計と掲げられており、財源等の課題はあるものの、これらのことを受け、担当には、引き続き再整備に関しての調査研究を行うよう指示しておりますので、御理解
次に、75ページ中段の目4、森林対策事業費では森林環境贈与税を活用して、ナラ枯れ防除事業補助金のほか、今後の森林整備の必要性を判断するため、市内全体の森林現況調査及び森林整備方針作成等の経費、次年度以降の事業に活用するために積み立てる農林環境整備促進基金積立金の経費などを計上しています。
この中でも表の二つ目になりますけども、システムの整備方針です。スケジュールをお示ししています表、一番上の水道料金システムになりますけども、来年度から仕様書の作成に着手しまして、令和5年度、令和6年度の2年間でシステムを構築して、令和7年度当初から運用開始を目指すものとなっております。
令和4年度の防災備蓄倉庫の整備につきましては、本年1月に新たに防災備蓄倉庫の整備方針を検討し、それに基づいて予算措置を行っているところでございます。
このようなこともございまして、来年度の奈良県さんの予算の中で、市でありますとか、医大、民間事業者、有識者に広く意見を聞いた上で、施設配置計画や事業手法の検討などの具体的な整備方針の検討業務というのを奈良県さんのほうでご予定されております。この内容というのは、具体的に医大附属病院の南側のエリアで、どのような土地利用が考えられるのか。そこの中で、駅というのが必要なのかどうなのか。
令和3年度、令和4年度の2か年にわたる業務といたしまして、立地適正化計画策定業務をコンサルタントと契約し、本年度は、コンパクトシティや防災安全などを踏まえました土地利用や道路や公園など、都市施設等の整備方針等の検討を進めております。令和4年度に新たな都市計画マスタープランを策定し、これに基づき箸尾駅前地区の整備計画を進めてまいります。
1枚目の資料-1に戻っていただき、中段2)の「庁舎機能の整備方針」に記載しておりますが、以上のことを考慮し、庁舎機能の整備の最終的な結論については、2038年以降に本庁舎機能をミグランスへ集約し、建て替えを行わない分散3)案としたいと考えております。 また、その理由については、下段3)の「分散3)案とすべき理由」に示しております。
次に、防災拠点から見た奈良公園周辺地区の今後の整備方針について、危機管理監にお伺いいたします。 鴻ノ池運動公園における周辺整備が整い、旧奈良監獄のホテル事業が開始された際には、新たな地域の防災拠点として、民間事業者と共に地域住民の安全対策を考え、構築していかなければなりません。
続いて、2の「施設整備方針」をご覧ください。 このような状況を踏まえて、施設の将来像として、5つの方針の下で整備内容を検討いたしました。 1つ目は、「既存施設の活用及び減築の推進」として、現在でも構造上問題となるような損傷は生じておりませんので、既存の施設を最大限活用し、適宜、修繕及び改修を行い、市民ニーズに対応した公共サービスを提供し、利用状況などを精査した上で減築を検討いたします。
今までの提示してきた案と今回提示させていただく案を含めて、それぞれの整備方針と初期費用を整理しております。表の横軸には5つの現地建て替え案と3つの分散配置案を並べております。縦軸には、市の保有する公共施設で8つの案に対してどのような整備方針であるのかを整理した表となっております。
だから、まずその整備方針を定めるべきではないですかということなんですけれども、いかがでしょうか。 95 ◯中谷尚敬議長 杉浦部長。
今後は、更に大木化・老木化している街路樹を中心に安心・安全な歩行空間の確保を図る必要があるため、路線ごとや交差点部の樹木の配置などの管理・整備方針などをまとめた計画等の策定を検討していきたいと思います。 以上でございます。ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。