生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
413 ◯中尾節子委員 18の負担金補助及び交付金のところで、道路等管理負担金で支出済額が1,695万8,657円、令和2年度より約700万も増えているんですけれども、これはなぜでしょうか。
413 ◯中尾節子委員 18の負担金補助及び交付金のところで、道路等管理負担金で支出済額が1,695万8,657円、令和2年度より約700万も増えているんですけれども、これはなぜでしょうか。
次に、決算書の260、261ページの3款の地域支援事業費は、支出済額9,836万6,785円、不用額1,466万2,215円となり、計画を下回っております。 それぞれの地域支援事業費につきましては、2項の介護予防・日常生活支援サービス事業費は、要支援1及び2の方への訪問型、通所型のサービス事業となります。
次に、一般会計の決算議案の審査につきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費につきましては省略することとし、不用額については、当初計画、予算どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として、工事請負費、公有財産購入費、
3款の地域支援事業は、支出済額8,303万1,179円、不用額1,746万8,821円となっており、こちらのほうも計画値を下回っております。 それぞれの事業につきましては、2項の介護予防・日常生活支援サービス事業費につきましては、要支援1・2の方への訪問型、通所型のサービスでございます。
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費については省略することとし、不用額については当初計画どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として工事請負費、公有財産購入費、扶助費、補償補填及
主な事業として、市内宿泊者限定プレミアムクーポン券事業では、事業費5,500万円、支出済額は989万9,000円。今後、4,510万1,000円の支出を見込んでいます。執行率は100%となる見込みであります。 また、国のGIGAスクール構想に基づく1人1台端末整備では、国の第1次、第2次の臨時交付金、また別途で国から補助金を受け、合計事業費として2億1,570万円。
24 ◯沢田かおる委員 決算書の66ページ、節3、職員手当等支出済額10億317万7,349円について、お聞きいたします。この支出済み額の10億317万7,349円の中に、資格を持っている職員さんの特殊勤務手当分というのは幾らになるんでしょうか。
638 ◯神山聡委員 203ページ、地域支援事業の項1の介護予防・日常生活支援総合事業の方で聞きたいんですけれども、不用額で9,100万円ほどあるんですが、予算として2億5,000万ほど見ていた中で支出済額1億6,300万ということで、支出額が少ないということなんですけども、この支出済額の傾向として、29年度、30年度はどのようになっていますかね。
次に、戻っていただきまして、議案書の282、283ページの3款地域支援事業は、支出済額8,066万4,121円、予算現額9,912万9,000円であり、不用額1,726万8,879円となっております。 2項介護予防・日常生活支援事業費は、要支援1・2の方への訪問型、通所型のサービス事業でございます。
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費については省略することとし、不用額については、当初計画、当初予算どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として工事請負費、公有財産購入費、扶助費
3款の地域支援事業費につきましては、支出済額8,463万9,258円、予算現額9,912万9,000円であり、不用額1,448万9,742円となっております。 2款介護予防・日常生活支援サービス事業費は、総合事業サービス費で、要支援1・2の方の訪問型、通所型のサービスでございます。
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費については省略することとし、不用額については、当初計画、当初予算どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として、工事請負費、公有財産購入費、
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費は省略することとし、不用額については、当初計画(当初予算)どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額、原則として工事請負費、公有財産購入費、扶助費、補償補填及
820 ◯井上充生委員 ちょっと確認なんですけども、運営費の中で支出済額2億5,100万円ということで、その中で人件費、職員の給与等が1億3,000万円と。これ、小中併せてその残りの額で運営したというふうに、それでいいわけですね。
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、所管部長による款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものといたしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費は省略することとし、不用額については、当初計画どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として、工事請負費・公有財産購入費・扶助費・補償補填及
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、所管部長による款又は項単位を原則として、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものといたしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費は省略することとし、不用額については、当初計画どおりに執行できなかった主要な事業や施策について、また、原則として、工事請負費・公有財産購入費・扶助費・補償補填及
続きまして、歳出決算額の概要を申し上げますと、予算現額に対しまして89%の支出済額で、52億982万4,901円の未執行となっております。そのうち、翌年度への繰越額13億9,849万938円を差し引きました38億1,133万3,963円が不用額となっております。また、前年度決算額に比べまして12億4,511万7,360円、3.1%の増となっています。
263: ● 西川正克副委員長 125ページの臨時福祉給付金事業費で、予算当初額が7億1,926万6,000円、支出済額が3億1,600万何がしと。不用額は4億円。不用額で56%あるんですけど、実績報告書では33ページ。全体で2万2,242件で、2億7,452万円と。この辺は要するに、全体としてこれは市民税が非課税の方、1人につき1万円。
次に、一般会計の決算議案の審査におきましては、関係部長による、款又は項単位を原則に、執行率、予算現額、支出済額を省略して、新規施策、大きな成果のあった施策、不用額のあった施策について説明を受けるものとしますが、人件費、需用費等の一般事務執行経費は省略することとし、不用額につきましては、当初計画(予算)どおり執行できなかった主要な事業や施策における不用額や、原則として、工事請負費・公有財産購入費・扶助費