橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文
ただ、直ちに災害が起こったときに避難所となるべき体育館でありますので、何かいい制度を利用しながら、持ち出し部分をできるだけ少なくしながら、少しずつでも整備ができるように、これはまた引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。
ただ、直ちに災害が起こったときに避難所となるべき体育館でありますので、何かいい制度を利用しながら、持ち出し部分をできるだけ少なくしながら、少しずつでも整備ができるように、これはまた引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。
その中で、地方創生関係の交付金、それと町債という形では書かれていますけれども、その辺、国の補助金、それで町債、そのときの町としての持ち出し部分というのがあるんかどうか、その辺数字的にちょっと教えてもらえますか。 ○議長(楠本) 古川総務部長。 ◎番外(古川総務部長) 古川でございます。先ほど国の交付金を使っているということで、内訳を簡単に申し上げさせていただきます。
または、その裏で言う町の持ち出し部分の中で、どれがどれだけの起債の対象になるんか。それから、また、その辺の算入の分だったり、最終的には町費がどれだけであるのかという部分が非常にわかりづらいというのも事実なんです。事業の分野が多岐にわたっているというのもまとめにくいことかもしれませんけれども、できれば、それを一覧表にしまして、例えば加速化交付金については、こういう事業を充てました。
38: ● 環境業務課長 まっすぐに是非という形では問うてませんけども、利便性の部分で、ステーションには持ち出し部分のところに出す、拠点に収集をするよりも、取りに来てもらいたいというような部分のニーズに関しては調査させていただいております。
一億総活躍にも関連をして、補正ということについてもどういう形になってくるかというのは、まだ今年度についても固まり切っておらんかなというふうには思うんですけれども、しかし、その中で掲げられている将来の少子化対策であったり、あるいは経済成長を促していくような取り組みというようなキーワードは出ておりますので、やはりそれを見据えた施策というのを打っていき、いま私どもが立案いたしましたこの創生の戦略、市の持ち出し部分