橿原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文
そのご意見をされた方がおっしゃっておられるのは、音で聞こえるというんですかね、市の広報車、今、安全パトロールで地域福祉推進委員会が車を出してやっておられますけれども、そういう形で、空き缶のポイ捨て禁止や犬のふんの始末について、市民の意識の向上や自主的な取組、そこらを推進する活動をしてはどうかということをおっしゃっておられましたので、その辺についての回答をお願いいたします。
そのご意見をされた方がおっしゃっておられるのは、音で聞こえるというんですかね、市の広報車、今、安全パトロールで地域福祉推進委員会が車を出してやっておられますけれども、そういう形で、空き缶のポイ捨て禁止や犬のふんの始末について、市民の意識の向上や自主的な取組、そこらを推進する活動をしてはどうかということをおっしゃっておられましたので、その辺についての回答をお願いいたします。
につきましては、登下校の時間帯等を中心に立哨や安全パトロールを実施しており、危険な行為を目撃した場合は、安全を確保しつつ声かけ等に努めております。
各小中学校では、それぞれの地域の実態に応じて、定期的な保護者による立哨、また、教職員による安全パトロール、地域の各種団体や桜井警察署等々による見守り活動などを行っております。小学校では、通学路安全マップというものを作成している学校もございます。今後とも学校は家庭、地域、また各関係機関と連携、協力をさせていただいて、子どもたちの登下校の安全体制の強化を図ってまいりたいというふうに考えております。
以前、本市では、安全パトロールといったステッカーを公用車に張り、子供たちの安全確保、そして犯罪抑止に取り組んできましたが、そのステッカーがいつの間にか見られなくなっています。その経緯について御説明をお願いします。 以上で私の1問目を終わります。 ○副議長(森岡弘之君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(北谷雅人君) 一問一答でございますので、自席より樋口議員の御質問にお答えをさせていただきます。
それと要は前かごに安全パトロールか何か、最近ちょっと何か少ないような気がするんです、私の見る限りではね。だからその辺もある程度活用して、できるだけお金のかからない方法で網羅というのか、できたらいいと思いますので、その辺お願いしておきますわ。答弁は結構ですので。 ○議長(堀川季延君) よろしいですか。 ○2番(吉田信弘君) はい。 ○議長(堀川季延君) 以上で、吉田君の一般質問は終了しました。
これはまた話で言われるけど、これは一般質問でも話をしとったけど、道路瑕疵の話でも、道路の安全パトロールができる人間はおりません。人、おりませんやん。行ったら、ほかの現場に行けない。ほかの現場に行くことができない。そのパトロールをしとったら、できるだけ余裕があったら道路瑕疵、あれ、単車やったらえらいことですよ。自転車やったらえらいことですよ。万が一。大けがになるやろうし。
登下校の見守りを、保護者だけでなく、地域福祉協議会や安全パトロール隊と連携し、児童・生徒の安全を守っております。3点目に、警察等との連携ということで、警察OBのスクールライフサポーターの巡回指導や、防犯に関する職員研修を継続的に行っております。このように、学校だけでなく、地域や関係機関とも連携することで、児童・生徒の安全を守っております。
69 ◯環境建設部長(田中清隆君) 現在の段階で安全パトロールを行い、その都度、危ないと思うところについては、対処はしております。 また、地元の方の通報などにより、こちらから動いている場合もございますが、さらにパトロールを強化いたしまして、その都度報告を受け、対処していきたいと思います。
点検につきましては、安全パトロール等の業務を通じるもののほか、母の会などの協力によりまして実施し、カーブミラーごとに管理番号を付し、台帳により管理をしております。また、地元からふぐあいの通報等に基づき、職員あるいは業者による補修を実施しているところでございます。
次に、防犯対策では、安全・安心のまちづくり事業として、地域安全パトロールによる通学路の安全対策、各町での防犯灯の設置助成事業、防犯情報を市民の携帯電話等にメール配信する安全安心メール事業も引き続き実施したいと考えています。 高齢者や交通弱者対策として取り組んできましたコミュニティバス「いちょう号」については、現行ルートを基本に継続してまいりたいと考えています。
そこで趣味や社会活動などに生きがいを見出している人も多く、自治会活動や交通安全パトロール、防犯パトロール、その他ボランティア活動は元気な高齢者に支えられていると言っても過言ではありません。しかし、一方で新たに人間関係を築くことの煩わしさ、難しさ、経済的な制約など、困難な状況があります。
それから、登下校時の安全確保につきましては、学校・園、教育総合センター、地域安全課などと連携して、通学路の危険箇所、あるいは一一〇番の旗の家の確認や安全パトロールを強化しておるところでございます。小学生及び中学女子生徒には防犯ブザーを配布しております。さらに、教師、PTA、保護者、地域のボランティアの方々が連携しながら、巡回、登下校指導を実施しているところでございます。以上でございます。
もう一つは真美ヶ丘みささぎ台、月曜から金曜日まで安全パトロールに回っている。これ御存じと思います。住民の方みんな知ってます。毎日回っています。春休み、夏休みみんな回っています。何をしているか。年寄りの安全確認、こんなんやっているんですよ。常にそういうところが、非常に昼間人口が少ないところは変な人も出てくるんですわ、現実から言うと。連絡もさせていただきました。
また、安全・安心のまちづくり事業として、地域安全パトロールによる通学路の安全対策、各町での防犯灯の設置助成事業、防犯情報を市民の携帯電話等にメール配信する安全安心メール事業も引き続き実施したいと考えています。 高齢者や交通弱者に対する対策として取り組んできましたコミュニティバスいちょう号につきましては、現行ルートを基本に継続してまいります。
ちなみに下校時間ですけれども、五位堂小学校の安全パトロールでは、パトロールを通じて毎月下校時間の一覧表をいただいておりまして、それに基づいて立哨等いたしております。しかし、緊急時に時間が変更された場合の連絡体制については確立できておりませんので、そういった場合には対応いたしておりません。
老人ホームの慰問とか、また、お買い物をしたりとか、ごみを出したりとか、もっと広げていけば地域貢献で掃除に参加したとか、安全パトロールしたとか、ウオーキングしただけでもポイントがたまっていくという、そういういろんなことでボランティアのポイント制度というのが、非常に広がっているのが現実であります。これを非常に私は重要なことではないかなと思います。
次に、防犯対策では、安全・安心のまちづくり事業として、「地域安全パトロール」による通学路の安全対策、各町での防犯灯の設置助成事業、防犯情報を市民の携帯電話等にメール配信する安全安心メール事業も引き続き実施します。
次に、道路内へ勝手に物を置いたり、車を長期駐車することなどに対し、市は持ち主に撤去命令を出すなどの指導をきちんとしているのかと問われたのに対し、日ごろから市内一円の安全パトロール等を実施しており、適宜そのような案件については移動等を促すよう対処しているとの答弁があり、それに対し、交通安全面や緊急車両の進入の妨げにならないためにも、徹底して6メートル道路の確保に向け監視してもらいたいとの要望がありました