香芝市議会 2020-12-15 12月15日-02号
また、コロナ禍の中でなくても、ふだんの生活の中でも年月がたてば手当てをしていかなくてはならないものがあり、特に建物等、道路などの維持管理は、放っておけば後々大ごとになるということがいろんな場面で示されております。
また、コロナ禍の中でなくても、ふだんの生活の中でも年月がたてば手当てをしていかなくてはならないものがあり、特に建物等、道路などの維持管理は、放っておけば後々大ごとになるということがいろんな場面で示されております。
あったら大ごとですよ。ないという理解やから今日初めてお話をさせていただきます。 もしもこれが、仮の話で、市長さん、聞いてください、労働組合とかそういうような方が、市長選において、ある片方の人物の選挙を応援するとか、そういう露骨なことをやっていた場合に、誰が止められますか。誰が調査して「そんなのやめろ」と言いますか。市長に盾突かれへん、話の持って行き場所があらへん。
大まかに2、3点あるんですけれども、1つはですね、そもそもこの事件が何でここまで大ごとになってきたかと言いますと、参考人の方が不正に使われた領収書を持ってきたのか、それとも、ほかの事業者、何と呼んでおいたらいいですかね、Hと呼んでおいたらいいですかね、ほかのHなり、そういう人なりを通して不正領収書が学校に届いたのか、それが両者の間でその言い分が食い違ってて、わからん状態になっておると。
例えば、生活保護、そんな予算削られて、否決されて、じゃ、きょうまで待ってましょうなんてやったら大ごとじゃないですか。市民の生活ができないじゃないですか。そんな重要な事業じゃないと、そういう判断なんですね。補正で来年度ぐらいからやりましょうと、そういうのは、その程度の事業なんですね、認識なんですね。てっきり本当に春には絶対補正を組んでくると思ってた。
本当に大ごとになります。 環境部長、今回の件は、従前の体制時にあったことと考えて、これ以上追求はいたしません。一般論ではありますけれども、ほかの理事者の皆さんもそうですけれども、幹部の皆さんが相手が誰であれ、無理やり署名や捺印を強制されるようなことがあれば問題は別物になりますので、その節は証拠を添えて、私なんかにお知らせいただければと思います。 再質問、ちょっと済みません、遅くなっていました。
これを大ごとにするのではないけど、うちの自治会でもそれを紙切れ1枚で解散するのかと、そういう話も出ていたわけです。そこでちょっとお聞きしたわけなんです。 その事業所の雇用を市内で図って今の事業所を続けていくと、それは本当にいいことだなと思うんですが、その辺、この議会で答えられなかったら、また今度私に伝えていただきたいと、このように思います。
当然、もみ消すというのはおかしいですけども、そのなかで決着がついたとか、そこまで大ごとにならなかった、自殺には至らなかったとか、すごいけがにならなかったとか、そういう部分では、マスコミで表面に出てきている分は、ほんの氷山の一角だと私は感じているのです。
これも先ほどの朝からの論議にもありましたように、これもやっぱり大ごとなんです。大ごとですけど、これはまちの人たち、やっぱり自分たちの出したごみは自分たちがこれを負担しないといけない。そういうことで私はこれもやっていかざるを得ないと思っています。 という中で、それもこの十年、正確には十数年かかります。ですが、こういうものをやっていく、これから天理市が大変な局面に入っている。
被害者の通報により、それより大ごとになることは防ぐことができたようですが、後に被害者からその経緯を伺うと、今回の事件は、過去からのたび重なる住民の嫌がらせ行為が発展したものと考えられます。警察の捜査を経て、9日後にその加害住人は器物損壊行為で逮捕されました。これが事件の概要です。その後、岡本課長を初め住宅課により、被害者の不安を和らげるべく適切なケアがあったことは存じています。
28 ◯5番(奥本英子君) 新聞にぱんと出たときは大ごとだなと思いましたけれども、早いうちにこうして対処されていったことはよかったと思います。 そして、私が印象で「ちょっとおかしいな」と思ったのは、これは31歳の青年だったんですね。31歳の青年で、じゃ、60歳の人やったらこんなことにならへんかというと、そうでもないらしいです。
そのときに、私、やっぱり予算編成作業、これはとんでもない膨大な作業で、そして、これをまちの人たちや皆さんの声を反映する、これ、非常に大ごとです。まず、不可能に近い作業です。 そういうことから、私、あのときも、この住民自治基本条例のこととは関係のない当時のやりとりですけれど。
町の経理担当者とすればそれだけ入ってくる金がふえるからどういうふうにするかという話にも一方ではなるんですけど、住民にとってみたら年間子ども手当と、これこれのお金渡しますよというふうに言われても、また逆に増税と、今、非課税の方に対するインフルエンザの接種のこともありましたけれども、一たん課税というふうになってしまいますと基準が全然変わってしまいますから、これは大変大ごとなんです。
いかにこの問題が日本の国で廃棄物、特に産業廃棄物の処分というのは大ごとなのかということを、改めて私は御認識をいただけたらと思います。 そうした中で、先ほど六年間そのまま来ていたこの折に、そういう市のサイドから事を構えなくてもいいのではないかというふうに私は受けとめておりますが、申し上げました。事は今急に進もうとしています。
保護者はクラブに迷惑をかけたくないということで大ごとにはせず、このことに関しては教育委員会への報告もなかったというふうに聞いています。 この被害者女性ですね、女子部員ですけども、やっぱり殴られたという1回目、これはまず被害受けてますけれども、その後、自分が殴られたことに対して、それが不当だということも言えずに、しかも自分がやりたいバレーをできずにバレー部やめる羽目になったと。
実に水道が切れるとかいうことになると大変大ごとだなあと。電気が切れたといえどもまだ水道があるというのは楽だなと、ガスがない、水がない、電気がないって、これは全く関西・淡路大震災では経験されたわけでございますが。
これは大ごとです。あとこれだけの空白があるわけです。青いところは深夜ですから、このときは、人手はそんなに要らないと思います。どうか見てください。こんな状況が現状です。1週間7日のうち2日間が、そのホームヘルパーが来るときです。ここは、デイサービスで施設からお迎え。こんなふうになってます。この現状では、本当に高齢者のみで暮らすことは不可能なんです。