大和郡山市議会 2021-03-19 03月19日-04号
同じ内容で実施される全国一律の同行援護の報酬と比較し、移動支援が低く、移動支援の報酬の引上げが必要と考えますが、お考えをお聞かせください。 最後に、現在、市が委託している障害者相談支援事業所3か所のその役割と主な事業についてお聞かせください。 以上、1回目の質問です。よろしくお願いします。 ○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。
同じ内容で実施される全国一律の同行援護の報酬と比較し、移動支援が低く、移動支援の報酬の引上げが必要と考えますが、お考えをお聞かせください。 最後に、現在、市が委託している障害者相談支援事業所3か所のその役割と主な事業についてお聞かせください。 以上、1回目の質問です。よろしくお願いします。 ○議長(東川勇夫君) 富田福祉健康づくり部長。
123 ◯福中眞美委員 施策の成果等のところで2番の障がい者の日常生活の安定、社会参加の促進を図るということで、いろいろなサービスを行っていただいているというふうに思うんですけれども、アの中で、同行援護ですかね、あれなんですけども、平成29年度の数字が、昨年のを見たんですけれど載ってなかったと思うので、これはどういうふうになっているか教えていただけますか。
視覚障害者の同行援護について伺いますけど、時間が少ないと聞いているんですが、これ他市に比べてどうでしょう。 ○議長(中川廣美君) 黒越部長。 ◎福祉健康部長(黒越頼雄君) 視覚障害の方の移動を支援する同行援護事業ですけれども、これにつきましては国庫負担金、これは確実に交付されるという状況になっております。
そのため、周囲の解除等がなければ困難であり、移動時及びそれに伴う外出先において必要な視覚的情報の支援や、必要な移動の援護等を行う障害福祉サービス同行援護のご利用を想定しております。 しかし、災害時においては、同行援護従事者の方々自身の避難と安全確保も必要ですので、障害福祉サービスのみでは全てをカバーできないことも考えられます。
じているが、それに対する施策はと問われたのに対し、全国的な課題であり、施設入所・ヘルパー増強等を検討して考えていきたいとの答弁があり、それに対し、駅のホームからの転落を防ぐホームドアの設置について、国は乗降者10万人以上の駅を対象としているが、大和八木駅で設置の考えはあるかと問われたのに対し、費用の問題や鉄道事業者の意向もあり一朝一夕にはいかないが、ソフト面では視覚障害者の外出をヘルパーが介助する同行援護
視覚障がい者の外出支援といたしましては、専門のヘルパーが同行し、必要な情報を提供する「同行援護」を利用していただいております。また、在宅での支援といたしましては、対象となる方には、視覚障がい者用拡大読書器等の日常生活用具の給付を行っており、今後もこれらの制度を活用し、支援してまいりたいと考えております。 三つ目の古寺町営住宅の給湯器についての御質問でございます。
394 ◯桑原義隆委員 障がい者支援事業のところでかなり支援していただいているんですけども、ちょっと分からないことがあるのでお聞きしたいんですが、2番の(1)障がい福祉サービスのアなんですけども、行動援護と同行援護というのはどう違うんでしょうかね。
例えば、目の不自由な方が同行援護、移動支援によりまして、余暇活動の一つとして、時間制限はございますが、コンサート等に同行させていただくサービスなどを考えております。
そのような中、で障害者及び障害児の地域生活を支援する必要がそれまでにもあるというような状況の中から、今回この専決の内容でございますけれども、従来の視覚障害者に対しましての移動支援から同行援護など、そういうふうな自立支援法が廃止されるまでの間の支援をするために、こういうふうな法律の改正ができたという状況でございます。 ○議長(川田裕君) はい、中山武彦君。
本案は、障害者自立支援法の介護補償条項中、平成23年10月に公布・施行された同行援護サービスの新設や、平成24年4月に予定されている児童デイサービスの見直しに伴い、引用条文を整理されるものでございます。 本案は、即決といたしますか、委員会付託といたしますか。