天理市議会 2019-06-01 06月24日-03号
本年度末時点での財政調整基金残高の見込みについては、平成三十年度決算剰余金約十億円のうち六億円を積み立てることとし、さらに前年同様、執行段階での取り組み反映等により、平成三十年度末残高約十億円の維持を目指しております。 現在の財政状況といたしましては、厳しい状況ではありますが、直ちに早期健全化団体になるようなレベルではないと考えております。
本年度末時点での財政調整基金残高の見込みについては、平成三十年度決算剰余金約十億円のうち六億円を積み立てることとし、さらに前年同様、執行段階での取り組み反映等により、平成三十年度末残高約十億円の維持を目指しております。 現在の財政状況といたしましては、厳しい状況ではありますが、直ちに早期健全化団体になるようなレベルではないと考えております。
その後30日間の意見募集の期間を設けまして、意見を集約し、基本計画への反映等の検討を行い、必要に応じて政策会議、議会への報告を経て、基本計画の策定となります。また、基本設計につきましては、基本計画の受託者であります株式会社アール・アイ・エーが行いまして、今年度中に完了する予定で現在進んでおります。
なお、平成24年度決算審査特別委員会からの議会評価報告書を踏まえまして、予算反映等改善書のとおり、市民憲章実践推進協議会において、会則の改定、会員の拡充や、より効果的な啓発方法等について検討を行うとともに、啓発物品でございました下敷きにつきましては、より効果的な啓発物品への変更等を検討しているところでございます。
なお、予算反映等改善書の6ページで改善要請をされておりますプラスチック製容器包装分別収集事業につきましては、その指摘内容として、ごみの減量目標と再資源化目標を明確にすること、目標達成のためプラごみの再資源化だけでなく他のごみも含め総合的な施策を構築すること、総合的な施策の中でプラスチック製容器包装に係る事業についてコスト削減の観点から見直しを行うこと、ごみ減量化の意義や分別手法について市民への周知徹底
なお、この費目における企業誘致関連道路整備事業につきまして、議会に提出しております予算反映等改善書の説明をさせていただきたいと思いますので、別紙となっております予算反映等改善書をお願いいたします。
なお、専門知識の導入、市政に対する市民の意見の反映等を目的に、要綱等に基づいて設置しております委員会等の報酬につきましては、既に、平成20年4月1日から、学識経験者として選任された方は日額1万4,000円以内、その他の方は日額5,000円以内の基準で運用し、4年が経過しておりますが、各委員の皆様のご理解のもと、本市の委員会等の運営として定着しているものと考えております。 以上でございます。
10月以降につきましては、実際この決算審査とは別の流れになりますので、この提言書を踏まえた予算編成とか予算反映等改善書、そして、翌年の3月の予算審査の実施につなげていくという形になります。 次のページになりまして、ここで委員会構成という形ですが、基本的に12人の委員で構成するという形で合意いたしております。
次に、予算反映等改善書の作成、提出に係る事務量増加にも配慮してほしいということですけれども、評価対象事業に係る評価結果の提言に対する予算編成時での対応状況を概説する資料ということで、こういう意見に対してこう対応しましたということを1対1対応の表でも作っていただければ、それで十分だというふうに考えておりますので、そんなに大きな事務量の増大というのはないだろうと。
また、審議会等の組織に関する指針で、委員等については行政への民意の反映等の観点から、原則として民間有識者から選ぶものとする。国会議員、行政機関職員、地方公共団体又は地方議員の代表等は当該審議会等の不可欠の構成要員である場合を除き、委員とはしないものとするとなっております。
次に、行財政改革の今後の進め方の中で、特に平成19年度予算への反映等についての御質問でございます。御質問の中でも御理解いただいていますように、現在進めております事務事業の再編整理は大変な作業になると考えております。また、見直し方策は、すぐに着手できるものは19年度予算に反映してまいりますが、一方、年次的に進めなければならないものや、また一定の研究の後に実行するものなど多岐にわたると考えられます。
開かれた学校は、従来、学校施設の地域社会への開放というような比較的狭義な意味でとらえられておりましたが、しかしこれからの開かれた学校のあり方というものは、単なる学校施設の開放という範囲を超えていただき、学校施設の社会教育授業等への開放、学校の管理運営への地域、保護者の意見の反映等をはじめとする開かれた学校経営の努力、学校のインテリジェント化の推進など、学校と他の教育、研究、文化、スポーツ施設との連携
そうした中で、自治会においては生活関連施設、環境を初め市民の周知方、民意反映等、さまざまな行政全般にわたりご協力をいただいているところでございます。本市のまちづくりの発展と福祉の増進に日夜ご協力いただいているところでございます。ご答弁とさせていただきますので、よろしくお願いします。 ○副議長(田中保君) 2番、奥山君よろしいですね。 3番に対しまして奥山公室長。