生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
評価といたしまして、「オンライン医療講演会のお知らせやオンライン母親教室開催のお知らせなど、公式LINEを活用した情報発信を積極的に行った結果、公式LINEアカウント登録者数が増加している」などを挙げております。
評価といたしまして、「オンライン医療講演会のお知らせやオンライン母親教室開催のお知らせなど、公式LINEを活用した情報発信を積極的に行った結果、公式LINEアカウント登録者数が増加している」などを挙げております。
その下の段の予防医療の啓発につきましては、医療講演会が40講座開催し、736名の参加がありました。また、各種検診につきましては、補足説明欄に記載しておりますように6,590件となっており、前年度と比較して665件増加しております。
疾病予防機能の強化として、医療講演会をオンラインにて20講座開催し、274名の参加がありました。また、各種市民健診につきましては、補足説明欄に記載しておりますように3,599件となっており、前年同期と比較して286件増加しております。
下段、予防医療の啓発は市民の疾病予防を目的として、医療講演会を50講座開催し、744名の参加がありました。また、各種検診につきましては、補足説明欄に記載しておりますように5,925件となっており、前年度と比較して314件増加しております。この評価といたしましては、令和2年度において、医師、看護師、薬剤師等による予防医療の啓発に向けた医療講演会を幅広い内容で開催しているとしております。
あと、右側の中段ぐらいに医療講演会が書いてあるんですけど、これ年間に何回の実施を計画しているんですかね。 102 ◯山田耕三委員長 桐坂課長補佐。
現在登録者数は344人で、内容的にはコロナ感染対策、検診、人間ドック、医療講演会のお知らせ、そして面会制限、お見舞いメール、インフルエンザの予防接種の案内など、リアルタイムで情報をお届けしております。
疾病予防機能の強化といたしまして、市民の疾病予防等を目的として医療講演会を72講座開催し、2,126名の参加がございました。また、補足説明欄記載のとおり、各種市民健診については5,611件と、前年度と比較して924件増加しております。
そして、ちょっとその4行下を見ていただきますと、拡大医療講演会を年4回程度開催するということで、市内の北、中、南の3地区において開催をさせていただく予定でございます。 右に行きまして13ページでございます。 コンセプト、市民参加による運営でございます。
その下の段の予防医療の啓発につきましては、疾病予防機能の強化について、医療講演会を28講座開催し、728名の参加がありました。また、各種健診につきましては、補足説明欄に記載しておりますように、3,135件となっており、前年度に比較して654件増加をしております。 課題といたしましては、市民の健康づくりや疾病予防を促進するためには、自治会等広く地域社会に出向いていく出前講座の拡充が必要である。
予防医療の啓発につきましては、疾病予防機能の強化といたしまして、医療講演会を50講座開催し、2,180名もの参加がありました。また、各種健診につきましては、補足説明欄に記載しておりますように、合計で4,711件となってございまして、前年度と比較して1,190件もの増加をしてございます。
135 ◯石田浩地域医療課長 市立病院といたしましては、ここの計画書の中にもありますけれども、12ページでございますけれども、疾病予防のための医療講演会、これ、鋭意市立病院は開院当初からかなりの回数で、月3回ぐらいの回数でやってございますし、それから市民健診、こちらの方も件数もかなりやっておりますし、本当に胃がんの内視鏡検診とか、それから今度の乳がん検診とか、こういったところに
構想におきまして、生活習慣病の発病を予防する必要があるとされており、市立病院といたしましては、引き続き、計画に基づいて、疾病予防等を目的とした医療講演会を開催することで、疾病予防に寄与しますとしております。
医療講演会は計54講座開催し、2,253名の参加がありました。 そして、25ページの予防医療の啓発に係る課題といたしましては、自治会等各種団体への出張講座を増やしていく必要があるということと、診療所では対応できない、また対応できる医療機関が少ない二次検診等を充実させていく必要があるとしております。 次に、26ページ、市民参加による運営でございます。
また、入院、外来患者数の増加に向けた取組といたしまして、市民への周知の取組としてホームページに加え、ツイッターやフェイスブックでの配信、定期的な病院だよりの発行、鉄道の車内広告の掲示等の広報活動の充実や、地域での医療講演会の実施、地域の医療機関への周知の取組といたしましては、地域の医療機関への訪問を強化して情報提供の推進を行うということでございます。
それから、家族会の教室につきましては、3回の講演を実施いたしまして、医療講演会でありますとか小規模な家族会単位の講演を、後2回実施して、合計3回ということで考えております。
評価・課題のところでございますが、この常勤の医師の確保、そして増員、こういったこと、それからあと、ちょっと評価・課題の真ん中、中ほどでございますが、フェイスブックとか情報発信モニターなど、市民への周知の取組、そして医療講演会の効果的な開催というふうなことから、この度の患者増につながっているということでございます。
次に、予防医療の啓発につきましては、疾病予防に向けた市民向けの医療講演会を定期的に実施しております。 課題として、認知症や鬱病など、市立病院スタッフで対応できない分野についての講演会の開催が必要としております。また、胃がん・乳がん検診など未実施の検診につきましては、体制の整備や関係団体等との協議が必要としております。 11ページをお願いいたします。
入院、外来患者数の増加に向けました取組といたしまして、市民や地域の医療機関に対する市立病院の医療に関する必要な情報の積極的な提供を、市民への周知の取組として、ホームページや医療講演会の充実、地域の医療機関への周知の取組として、情報提供等、訪問件数の増加などを計画しております。 次に、4ページをお願いいたします。 (5)質の高い医療の提供でございます。
236 ◯中浦新悟委員 この中にある地域医療連携フェスタ委託料と、あとこちら概要の方にあった、地域医療講演会、多分この中に入ってるかとは思うんですけども、ちょっとどこに入ってるのか分からないんですけど、についてお伺いさせていただきます。
さらに、市民、医療関係者等で構成する市立病院管理運営協議会の開催など、市民参加による病院運営を行うとともに、市民の皆様の関心の高い認知症等の各種医療講演会や市民交流型のイベントを地域の医療機関、医師等や市内NPOにもご協力いただき、開催をいたします。