御所市議会 2021-06-16 06月16日-08号
ですので、今の要保護児童対策地域協議会とかに入っていただいて、ふだんから、日頃から情報を入手している方々は知っておられるかもしれないんですけれども、まだまだ認知度が高くないのかなというように思っておりますので、こういった民生委員さんであったりとか地域の主任児童委員さんがお集まりになられるような月例の会議等で、例えば市のほうから、こういった今社会的な問題がありますよというような情報提供をしていただいて
ですので、今の要保護児童対策地域協議会とかに入っていただいて、ふだんから、日頃から情報を入手している方々は知っておられるかもしれないんですけれども、まだまだ認知度が高くないのかなというように思っておりますので、こういった民生委員さんであったりとか地域の主任児童委員さんがお集まりになられるような月例の会議等で、例えば市のほうから、こういった今社会的な問題がありますよというような情報提供をしていただいて
この推進本部というのをつくったのはそうなんですけど、実質上はもう常に協議をしながら、市のコロナ会議等の中でも、もう市一丸として進めていくというようなことで、そこでの一応協議とかも含めて人の応援というのは一応人事課を中心に、短期的な職員の補充等については、何名、何日にどこへというような、そういうような体制というのは組んでおりましたので、だから集団接種で毎日接種が始まるということで、きちっとしたそういう
次に、義務教育学校の強みを生かした教育の推進(案)の調査・研究については、相互乗り入れ授業の取組の成果と課題等について、今後もICT機器を活用したオンライン会議等の活用も視野に入れ、連携が図れるよう検討されるとのことです。
そういう中では、今現在、地元の方々とそういう団体の設立に向けて何かできないかということで、ちょっとコロナの状況の中ではあるんですが、定期的に打合せあるいは会議等を開かせていただいておりまして、今後も積極的に進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
○福祉部長(北橋美智代君) 会場のほうの設定であるとか、いろいろそういうものも検討して、購入できるものであればというふうには考えておりますが、今すぐに購入が必要とは思っておりませんので、今後、会議等の開催等の状況とかを確認しながら、必要であれば購入していきたいというふうに思っております。 ○議長(坂野佳宏君) 山田議員!
計画どおり行えないもの、できないものとして、コミュニティバス運行見直しによる経費の抑制、会議等の時間の短縮とペーパーレス環境の促進、予防接種の自己負担金の見直しにつきましては、それぞれ地元と協議中の段階であることや設備の整備がこれからとなること、さらに、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、現時点において予算の反映は行っておりません。
二つ目のコミュニティ・スクールの進捗状況でございますが、令和2年度は、周知のとおり新型コロナウイルス感染症の影響で、会議等の開催が難しい現状でございましたが、令和3年度につきましては、町内全ての小中学校でコミュニティ・スクールを立ち上げ、地域における学校として、また学校運営等について協議を進めていくよう努めてまいりたいと考えております。
感染症拡大により事業実施が困難になったため、新生児特別給付金交付事業においては、令和3年3月31日までに出生した新生児を対象とした事業であることから、申請が4月1日以降になされる可能性があるため、介護施設等整備補助金においては、補助対象事業に係る国庫補助金の交付決定が3月にあり、年度内での事業実施が困難なため、認定こども園整備基本計画策定委託においては、新型コロナウイルス感染症拡大により策定のための会議等
ただ、会議等になりましたら上の会議室を使っていただいたりして、部屋等の確保はできていると思っております。そこに一斉に人が入るということではないですので、そこでの活用となっております。 物販のお部屋については、その都度の催物というので使わせていただいております。
◆4番(山田秀士) 令和2年4月に市の対策本部で、県の基準に沿った運用をしていこうということが決定されたというようなご答弁を最初いただいたわけなんですけれども、その後、いろいろ対策本部で会議等はされていると思うんですけれども、令和2年4月といいましたら、ちょうど昨年なんですけれども、まだコロナの実態がつかめていなかったような時期かというように思います。
以下、第4条では、委員の任期について、第5条では、会長及び副会長の職務について、第6条から第8条では会議等について、第9条では庶務について、第10条では委任事項について定めるものでございます。
今回の第2期橿原市教育大綱につきましても、これまた策定次第、新年度、校長会、園長会等で周知いたしまして、また、職員会議等で周知、さらに個々の先生方に周知していただくようにお願いするとともに、また、ホームページ等でも掲載いたしまして、具体的な事業、アクションプランにつきましてもホームページのほうで公表していきたいなというふうに考えております。
また、市内の医療機関とは情報交換、情報共有、今現在も定例的な会議等、打合せ等を実施しておりますので、引き続き情報交換、情報共有に努めたいと考えております。以上でございます。
このサービスの場合には、3か月間集中して実施して、しかも理学療法士がご自宅に出向いて評価を会議等でも行い、大変手厚い事業でございます。ただし、これについては利用者負担をいただいておりませんので、そういった意味では、本市としては今ご指摘のありましたような内容で考えさせていただいております。
ただ、県のほうはこの前、市町村連携会議等がありまして、コロナの影響を考慮に入れた上で計算をし直ししても、令和6年の統一水準には何も変わりがないというふうに県のほうからは聞いております。そういうことはあり得ないということで、再度、県のほうに計算のし直し、検討の見直しを強く申し入れているところです。
職員マニュアルでは、まず、平常時における職員が取り組むべきこととして、職場の消毒作業と、新しい生活様式の実践例に示されているとおり、室内の換気を行う、会議等でソーシャルディスタンスを保つため密度を下げる工夫を行う、マスクの着用など、3密の防止をはじめとした基本的な感染防止対策と、職員の検温による体調管理を行うこととなっています。
◎教育部次長(澤和七) 児童福祉費と教育費のほうでございますけども、児童福祉費のほうは保育所のほう、教育費のほうは幼稚園、こども園のほうになりますけども、こちらにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして、従来幼稚園や保育所、こども園の職員を対象に開催されていた研修会とか会議等がオンラインで実施されることや、また園での日頃の様子等をご家庭へ配信することが可能なようにインターネット端末を整備
続きまして、生活支援事業の進捗状況でありますが、当初の計画では本年度に自立支援協議会、障害者福祉団体連合会、各事業所等の関係者から御意見をいただいた上で、秋頃をめどに委託に向けて計画しておったところでありますが、コロナの影響もございまして、予定しておりました外郭団体との会議等もなかなか開催できなかったところから、スケジュールとしては遅れております。
次に、議案第六十九号、奈良県広域消防組合規約の変更についてでありますが、本案は、奈良県広域消防組合の意思決定体制の明確化のため、管理者・副管理者等の人数、選任方法及び任期の変更並びに組合の運営に関する重要事項等の意思決定を行う正副管理者会議等の設置とともに、構成市町村の経費負担方法を変更するため、本組合規約を変更することについて、地方自治法第二百九十条の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものであります
そしてまた、同意しない問題が指摘されておりますけれども、こうした同意につきましても、経営会議等でこの人事院勧告を基調として、従来減額の補正を、あるいは給与の減額、そして期末手当の減額、こういったことについても、職員おのずと理解をしていただいておるというふうにも考えるところでございます。コロナ禍の中で、大変心配な状況の中で、期末手当、そしてまた時間外につきましても、今回計算根拠が変わりました。