奈良市議会 2022-12-05 12月05日-02号
一方で、財政力に余裕のある自治体だけが介護保険料等の低減に独自財源を投入するということが過剰に進みますと、暮らしている自治体によって受けられる支援や、また受益と負担の関係に大きく差が生じるということになりますので、基本的には、やはり介護保険制度自体は国の制度でありますので、国においてそのあたりの制度設計はしっかりと見直しを行うなど対応していくことが必要であると認識をいたしております。
一方で、財政力に余裕のある自治体だけが介護保険料等の低減に独自財源を投入するということが過剰に進みますと、暮らしている自治体によって受けられる支援や、また受益と負担の関係に大きく差が生じるということになりますので、基本的には、やはり介護保険制度自体は国の制度でありますので、国においてそのあたりの制度設計はしっかりと見直しを行うなど対応していくことが必要であると認識をいたしております。
そのため、住民税や国民健康保険税、介護保険料等、それぞれの税額等に影響を及ぼすものでございます。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 11番 徳野 衆君。 (徳野 衆君登壇) ◆11番(徳野衆君) お答えいただきました。やはり影響はあるとのことです。
これは、市税や介護保険料等につきまして、スマホアプリを活用した納付方法でございまして、令和3年4月1日から導入するものでございます。
この補正は、先ほど説明をいたしました議案第36号での条例改正に伴い、介護保険料等の所要の補正を行うもので、歳入におきまして、第1款 保険料、第1項 介護保険料、第1目 第1号被保険者保険料を 4,608万 8,000円減額し、第7款 繰入金、第1項 一般会計繰入金、第2目 その他一般会計繰入金を同額、増額補正するものでございます。 以上でございます。
148 ◯田中明美福祉健康部次長 第1号被保険者に関しましては、先ほども申しましたとおり、毎年7月に介護保険料等のご案内をする際に、かなり大きい文字でお問合せ先の介護保険課等明記をさせていただいておりますし、確かに介護保険制度はすごくサービスの種類も多いですし、幅も広いために、なかなか高齢者の方に文字だけでご理解いただくというのは厳しいと認識しておりますので、やはり地域の方につながる
この補正は、先ほど御説明いたしました議案第31号での条例改正に伴い、介護保険料等の所要の補正を行うもので、歳入におきまして、第1款 保険料、第1項 介護保険料、第1目 第1号被保険者保険料を4,352万円減額し、第7款 繰入金、第1項 一般会計繰入金、第2目 その他一般会計繰入金を同額増額補正するものでございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
また、平成30年度は、3年を周期とする第7期介護保険事業計画の初年度であり、介護が必要な状態になった場合においても、迅速に介護サービスが提供されるよう、高齢者施策や介護サービス及び介護保険料等の見直しを図った結果、新年度予算額は36億4,525万8,000円で、前年度対比4.6%増となったところであります。 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計であります。
入所待機者につきましては、年々減少はしておりますが、依然として特別養護老人ホームには根強い需要があり、入所待機者につきましても解消はされておらず、第7期介護保険事業計画におきましても他の介護サービスや介護保険料等を総合的に考えながら、引き続き基盤施設の整備についても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(遊田直秋君) 猪岡市民生活部長。
これに見合う歳入といたしましては、介護保険料等を計上し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第31号、平成28年度橿原市駐車場事業特別会計予算の概要についてご説明申し上げます。 予算総額は1億7,870万円といたしており、前年度と対比いたしますと310万円、1.7%の減となっています。
また、平成27年度は、第6期介護保険事業計画の初年度であり、高齢者対策や介護サービス及び介護保険料等の見直しを図った結果、新年度予算額は34億5,505万4,000円で、前年度対比0.1%減となったところであります。 次に、後期高齢者医療保険事業特別会計であります。
これに見合う歳入といたしましては、介護保険料等を計上し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第34号、平成27年度橿原市公共下水道事業特別会計予算の概要についてご説明申し上げます。 予算総額は、41億7,190万円といたしており、前年度と対比しますと、6,970万円、1.7%の増となっています。 まず、第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を定めています。
これに見合う歳入といたしましては、介護保険料等を計上し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第25号、平成26年度橿原市公共下水道事業特別会計予算の概要についてご説明申し上げます。 予算総額は41億220万円といたしており、前年度と対比しますと6,690万円、1.7%の増となっております。 第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を定めています。
現在、大和高田市で実施されている軽自動車税等のクレジットカード支払いに続いて、国保税、固定資産税、住民税、介護保険料等なども順次クレジットカード支払いができるシステムを実施することにより、国保税などの徴収率の向上が予想できます。
これに見合う歳入といたしましては、介護保険料等を計上し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第16号、平成25年度橿原市公共下水道事業特別会計予算の概要についてご説明申し上げます。 予算総額は、40億3,530万円といたしており、前年度と比べ7,000万円、1.8%の増となっています。 まず第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を定めています。
また、本年度は「第5期介護保険事業計画」の初年度であり、高齢者対策や介護サービス及び介護保険料等の見直しを図った結果、新年度予算額は30億8,193万8,000円で、前年度対比4.5%増となったところであります。 次に、後期高齢医療保険事業特別会計であります。
これに見合う歳入といたしましては、介護保険料等を計上し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第22号、平成24年度橿原市公共下水道事業特別会計予算の概要についてご説明申し上げます。 予算総額は39億6,530万円といたしており、前年度と対比いたしますと2,850万円、0.7%の減となっております。 まず、第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を定めております。
また、平成23年度は、3年に1度の高齢者保険福祉計画及び介護保険事業計画の見直しの年であり、今後、3年間の高齢者対策、介護サービス及び介護保険料等について検討し、計画を策定するところであります。この結果、新年度予算額は29億4,928万5,000円で、前年度対比5.9%増となったところであります。 次に、後期高齢者保険事業特別会計であります。
これに見合う歳入といたしましては、介護保険料等を計上し、歳入歳出の均衡を図ったものでございます。 次に、議第15号、平成23年度橿原市公共下水道事業特別会計予算の概要についてご説明申し上げます。 予算総額は39億9,380万円といたしており、前年度と対比いたしますと2億2,720万円、6.0%の増となっております。 まず第1条におきましては、歳入歳出予算の総額を定めております。
一方、苦しい生活を余儀なくされている無年金者、低年金者は増大し、高齢者の国保税・介護保険料等の引き上げ、医療費負担の増大等により厳しい生活を強いられている現状がある。 2004年の年金改革では、2007年度の国民年金保険料納付率80%達成が前提とされていた。
また、3月議会で国民健康保険税、介護保険料等大幅な引き上げを実施いたしました。住民の負担増は大きいのであります。私どもの今回の水道料金引き下げ案は、個々の家庭から見れば非常にささやかな金額ではございます。少額ではございますが、全住民に対する町の温かい誠意であると思います。 私、八代並びに山田光春議員は、前6月議会におきまして値下げを強く主張いたしました。