9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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天理市議会 2020-03-01 03月03日-01号

政府は、人間中心の超スマート社会Society5.0」を提唱し、また私たち誰もが年齢、性別、国籍、障害の有無など一人ひとりのあらゆる違いを超えて、多様性を尊重し合う中で活躍できる共生社会の実現が、現代社会の諸課題をチャンスに変える方策であるとの認識が広がってまいりました。東京オリンピック・パラリンピック、そして二〇二五年の大阪万博へとこの流れが一層強まっていくことは疑いありません。 

奈良市議会 2012-06-19 06月19日-03号

まずは、人間中心の視点で、各職員がモチベーションを向上させて、ポジティブに業務を全うできる体質をつくり、そのことによりガバナンスを働かせることが必要ではないかと考えますが、総務部長の御所見をお尋ねいたします。 次に、第4次総合計画にも明記している高齢者生きがいづくりについて、保健福祉部長にお尋ねいたします。 政府は、今般、平成24年度版高齢社会白書を公表されました。

橿原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第5号) 本文

地方活性化のため、人間中心社会に転換する必要がこの機にあります。また、今日道路建設をめぐる腐敗は後を絶ちません。  さて、道路特定財源を廃止したとしても、道路整備に税金が使えなくなるわけでありません。特に地方自治体の場合、暫定税率がなくなって困るのは、これからつくる道路の費用よりも、過去につくった道路のための借金が返せなくなるということです。

橿原市議会 2000-03-01 平成12年3月定例会(第4号) 本文

現代社会は、これまでの生産中心社会から人間中心社会へと大きな構造変化が起きてきております。生産中心社会は効率第一主義競争至上主義の上に成り立った産業社会のもとで経済的発展を成し逐げ、人々の価値感生活様式等を大きく変化させてきました。またこれを支えてきた著しい技術革新の進歩は生活の向上をさせた反面、環境問題等の多くのマイナス面をもたらしております。

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