生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日
ファシリティマネジメント等行革の課題も前任期から明確に示されていました。少なくとも、提案理由とされた項目について、その動向は前回の定数削減案の審議当時と変わりません。
ファシリティマネジメント等行革の課題も前任期から明確に示されていました。少なくとも、提案理由とされた項目について、その動向は前回の定数削減案の審議当時と変わりません。
つまり、今のとこに人口の統計なんか出ていること以外の不確定要素があるということを踏まえると、人口の問題で今決めるんじゃなくて、いわゆるいろんな施設のファシリティマネジメントみたいに、最終的にこの段階では決めるけど、今はいろんな情報収集してその変動がどうなるかということをしっかり把握する時間、時期だと思うんですと考えてるんですが、しかも片山議員は、前回のときに、人口が一番のこの削減の理由じゃないと、一番
84 ◯片山誠也委員 先ほど浜田委員からのご指摘で、その後段の方のところでありました、今じゃなくてもいいんじゃないかという話で、私、行財政改革ですとかファシリティマネジメントを引き合いに出しながら、議員も議会も削減が必要だという話をしましたけども、恐らく浜田議員の疑問点というのは、ファシリティマネジメントはやはりいきなり減らせるものではないから、今から当然その計画を立てていかなければならないけどもということ
しかも、確かに3次面接まで進まれる頃にはかなり人数も限定されておりますし、実際に、例えばファシリティーマネジメントでいうと、2次合格者が2人、2人のうちの1人なので、その2人の点数を公表してしまったら、お互いに受験者同士で点が分かってしまうということは、これはあると思うので、別にファシリティーのところについてはいいです。
1232 ◯山本英樹教育総務課長 もちろん、今後ファシリティマネジメントの関係にも出てくるんですけど、学校の長寿命化ということは考えていかないといけないと思っております。
しかしながら、県ファシリティマネジメント室からは、広域利用検討会にオブザーバーとして参加いただいており、広域検討を行う際のアドバイスや先進事例の紹介等の人的支援をいただいております。 なお、令和2年度に実施した中和・西和広域連携における公共施設の共同利用検討支援業務に関しましては、総務省自治行政局が所管する補助率100%の新たな広域連携促進事業補助金を活用しております。
今後は、新型コロナウイルス感染症で大きな影響を受けた皆様、社会に対する支援に積極的に取り組むとともに、財政の弾力性は維持しつつも、少子高齢化、人口減少という大きな流れの中、既存事務事業の見直しやファシリティマネジメントを進め、市民の皆様の新たなニーズに応え、市政運営のビジョンとして掲げる「みんなで創る、日本一楽しく住みやすいまち・いこま」、これの実現に向けて、更に積極的に取組を進めてまいりたいと思います
3、高齢者の集いともなる高齢者施設RAKU-RAKUはうすはファシリティマネジメント推進の対象にも挙がっていますが、今後どのような方向性か。 4、高齢者の社会的参加の促進になるボランティア活動を促進するために、生駒市はどのようにお考えか。 5、高齢者ドライバーに対する運転免許返納してもらう施策の市の考えを伺う。
一つが、コミュニティデザイン、もう一つがファシリティーマネジメントでございます。残りの社会人Bについては会計年度任用職員が5名いらっしゃいます。 まず、コミュニティデザインが1名、スマートシティが1名、エリアマネジメントが1名、CDO補佐官が2名でございます。 なお、今申し上げました社会人A、B以外にも、専門職として、精神保健福祉士ですとか、機械職ですとか、管理栄養士なども採用しております。
そこからトイレの改修が始まり、そして、エアコンの設置というような状況で、後方優先という形で整備の方を進めさせていただきましたけれども、今後については、まず、校舎の老朽化について、教育委員会事務局としては予算の方を毎年計上していって、ファシリティの問題をクリアしていきたい。
このような社会経済の情勢や本市の財政状況のもと、行政改革大綱に基づき、事務事業の見直しや執行管理の徹底、歳入増につながる施策の創出、強化とファシリティマネジメントの推進により、計画的に行財政運営を進め、強固な財政基盤を構築する一方で、学研高山地区第2工区事業の具体化、学研北生駒駅周辺地域などの拠点整備、また都市機能をDX化するスマートシティの推進、市内外へのシティプロモーションなど、将来のまちの発展
そのために、新本庁舎を今、整備することを一旦保留し、本市が有する既存の公共施設を活用すれば、橿原市公共施設等総合管理計画に基づくファシリティマネジメントの推進もできるものとしてご提案を申し上げたような次第でございます。
20ページの公共施設等の適正管理に関しましても、ファシリティマネジメント推進における市民との合意形成の取組が鍵になると思うんですが、これについて、この間の取組からの課題分析と見通しがどうなのか、これによって行政需要の、職員の対応の問題と財政と両方に還元するというふうに考えております。 財政の深刻化に関しては、先ほども出ておりましたが、中期財政計画の財政見通し、総合計画策定時からの変化はどうか。
210 ◯塩見牧子委員 公明党さんからお出しいただいているような市政課題というところでの総計の今後5年間の主要課題のところですか、その中でも、例えば老年人口の増加への対応とか、あるいは公共施設の適正管理なんていうのは提案理由の中でも、これから高齢化がますます進展していき、またファシリティの観点からも、これから緊縮財政になっていく中で議会の方でもそこに協力しなきゃいけないんだみたいなご
公明党としてファシリティマネジメントの観点から、老朽化した施設の閉鎖については一定理解するものです。ただし、この施設の老朽化については、現場の状況も確認した上で、その著しく老朽化している責任の一端が市にあることは先般12月10日開催の厚生消防委員会で明らかになりました。
特にファシリティマネジメントも、じゃ、今後どうなっていくんだという形で財政の状況、人口の状況を踏まえて生駒市の公共施設をどうしていかないといけないのかというような具体的な計画というのが市から示されだしました。
そうした中で、ファシリティ的にはこれは、しばらくは改修せずにやっていけるというような認識でいいんですかね、これはどうなんでしょうか。 55 ◯沢田かおる委員長 奥田部長。
ファシリティマネジメントは非常に重要だと認識しています。ファシリティマネジメントは大変重要だと認識していますし、当然ながら今後の生駒市の市政を維持していくためには、必要でない施設はしっかりそれは廃止等していくべきだと思います。ただし、当然ながら生駒の駅の北側の教育支援施設やユースネット生駒を施設が使えないからといって廃止することはあり得ないですよね。
くしくも学校関連で何かファシリティーする際に、在り方検討委員会から始めたというのも手法としては生駒市取り組む常套手段ではあるんですけども、何か考える一助として、じゃあ、組んだらいいんじゃないかなと思うんですけどもね。まず、その辺り、考えはどうですか。
最後に、五つ目のご質問、ファシリティマネジメントを進めるにおいて新たな人材を採用する方針を示されている、具体的にどのような成果を期待し、どのような職務を担っていくのかについてでございます。