香芝市議会 2021-03-09 03月09日-03号
◎企画部長(堀本武史) 令和3年度予算におきましては、選挙公約にありました第2子以降の保育料無償化事業、民間学童保育所整備事業、子ども医療費助成拡充事業、鉄道駅バリアフリー化事業などに重点的に取り組むものとして予算編成を行ってまいりました。
◎企画部長(堀本武史) 令和3年度予算におきましては、選挙公約にありました第2子以降の保育料無償化事業、民間学童保育所整備事業、子ども医療費助成拡充事業、鉄道駅バリアフリー化事業などに重点的に取り組むものとして予算編成を行ってまいりました。
ということで、それを確認しておいた上で私としてはもうはっきり言い切ってもらいたいんですけれども、今度こそ本当にこれからJR香芝駅のバリアフリー化事業が始まる、そして今後も継続して事業が実施されて完成までたどり着けるとはっきりと言い切っていただきたいんですが、お願いできますでしょうか。 ○議長(中村良路) はい、奥田都市創造部長、答弁。
また、継続して取り組んでおりますJR香芝駅のバリアフリー化事業につきましては、これまでもJR西日本をはじめ、国に対して要望活動を続けてまいりましたが、国の令和2年度第3次補正予算により、ようやく事業に着手する見通しとなりました。今後は、事業の早期完了を目指し、引き続き鉄道事業者はもとより、国及び奈良県とも緊密に連携しながら、事業を推進してまいりたいと考えております。
◎都市創造部長(奥田芳久) それぞれの特定事業の中の、特に公共交通特定事業につきましては、近鉄五位堂駅、近鉄下田駅のエレベーターや多機能トイレの設置など、おおむねバリアフリー化事業が完了してきております。また、バス事業者である奈良交通さんにおきましても、ノンステップバスの導入が順次進められている状況でございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 上田井議員。
65 ◯中谷正之事業計画課長 今、鉄道駅のバリアフリー化事業で、バリアフリー化の計画ある駅としましては、近鉄の南生駒駅と壱分駅、この2駅が対象となっております。
◎都市創造部長(奥田芳久) 香芝駅のバリアフリー化につきましては、令和2年度、今年度より鉄道駅バリアフリー化事業を実施していく予定でございましたが、残念ながら4月の当初予算では補助事業として国の採択がいただけなかったという状況でございます。
といたしまして、総務費では第5次香芝市総合計画策定事業、旧公民館等再編計画事業、犯罪被害等支援事業、移住支援事業、民生費では総合福祉センター中規模修繕事業、第3期地域福祉計画策定事業、第6期障害福祉計画策定事業、子ども家庭総合支援事業、衛生費では骨髄移植ドナー支援事業、ロタウイルスワクチン予防接種事業、ごみ減量再資源化の推進事業、農林商工費では企業立地推進事業、緊急森林被害対策事業、土木費では鉄道駅バリアフリー化事業
◎都市創造部長(奥田芳久) 鉄道駅でございますので、鉄道駅バリアフリー化事業につきましては基本的に施設の管理者である鉄道事業者が事業の実施主体でございます。 以上です。 ○議長(福岡憲宏) 上田井議員。 ◆6番(上田井良二) ありがとうございます。
◎都市創造部長(奥田芳久君) JR香芝駅のバリアフリー化事業につきましては、計画当初では、中期及び長期の計画となっておりましたので、先ほど申し上げました短期計画におきましては進捗率の計算上は対象外となっておりました。 以上でございます。 ○副議長(中山武彦君) 筒井議員。 ◆4番(筒井寛君) わかりました。
セキュリティー対策事業、香芝市議会議員一般選挙事業、民生費でみつわ保育所整備事業、保育所緊急整備事業、障害者居宅生活支援事業、障害児通所等支援事業、衛生費でごみ収集業務民間委託事業、予防接種事業、妊婦一般健康診査事業、農林商工費で奈良盆地周遊型ウオークルート整備事業、地域経済循環創造補助金事業、葛城地域観光振興シネマプロジェクト推進事業、香芝ブランド推進事業、土木費で地域交流センター建設事業、近鉄下田駅バリアフリー化事業
平成27年度より進めておりました、近鉄下田駅のバリアフリー化事業が3月に完了し、エレベーターや多目的トイレ等が使用を開始され、安心して鉄道駅を利用できるようになりました。今後も人に優しいまちづくりを進めてまいりたいと考えてございます。 次に、密集市街地につきましては、現在市内5カ所におきまして、防災性及び住環境の向上を目的に、狭隘道路整備促進事業を実施しているところでございます。
また、近鉄下田駅につきましては、利用者が安心して鉄道駅を利用できるよう、鉄道駅バリアフリー化事業といたしまして、3月10日に多目的トイレや駅の両側にエレベーターが完成いたします。さらに、駅前広場から栄橋交差点につながる国道165号の歩道整備も国道事業として継続して行われる予定でございます。
また、この壮大な都市計画を進めていくとなれば、香芝駅の先ほど申しましたバリアフリー化事業はその計画のなかに含めて、基づいて行っていくことになりますので、現在、緊急課題としておりますバリアフリー化が逆に先延ばしになっていくことになります。バリアフリー化がおくれることの懸念も、都市計画事業に踏み切れない一つの要因でございます。 以上です。 ○議長(細井宏純君) はい、中村良路君。
また、すべての人が安心して鉄道駅を利用できるよう、鉄道駅バリアフリー化事業といたしまして、平成28年度におきまして、多目的トイレや駅の両側にエレベーターが設置される予定でございます。 さらには、駅前広場から栄橋交差点につながる国道165号線の歩道整備も国道事業として継続して行われる予定であり、本市でも下田東地区の旧葛下川跡地に遊歩道整備を行ってまいります。
またこれもある意味で市民の方々、市がハード面も含めて成長しておるなかでバリアフリーの要望という場所も変わってくると思いますので、もちろん市庁舎を中心とした中心市街地からのバリアフリー化っていうのが根本にあるかとは思いますけれども、その辺についてしっかり一つ一つ検討をしていただきながらバリアフリーを進めていただきたいなと思うんですが、それで基本構想のなかの61ページに既存道路バリアフリー化事業ということで
次に、土木費については、道路維持費で、社会資本整備総合交付金を活用して、市道朝倉台2号線バリアフリー化事業にかかる所要額、及び、学童の安全を図るための、通学路の安全対策として歩道確保やカラー舗装化にかかる所要額を計上しております。 なお、2事業は、国の「好循環実現のための経済対策」を活用した平成25年度補正予算事業と一体化することで、スピードアップを図ります。
次に、土木費としまして、道路維持費におきまして、朝倉台2号線において歩道部が狭小であり、段差も多く、一部通学路であるため、少子高齢社会に対する安心・快適な都市空間の整備を実施するための朝倉台2号線バリアフリー化事業にかかる所要額、並びに平成24年度における学校・PTA・各関係機関による「通学路合同緊急点検」の結果を踏まえ、安心して移動できる通学路の整備にかかる所要額を計上しております。
◆14番(河杉博之君) 61ページにあるバリアフリー化の促進で、要はバリアフリー基本構想推進事業、これは行政側でやられるもの、その次に鉄道駅バリアフリー化事業、福西次長がおっしゃられたように鉄道事業者の協力を得ながらバリアフリー化、これは多分トイレとかエレベーターの話になると思うのです。
また、道路新設改良費では、市道朝倉台2号線につきまして、歩道部が狭小で段差が大きいため、歩道の拡幅と段差を少なくし、学童や地域住民の安全確保を図るためのバリアフリー化事業に係る所要額を計上しております。なお、その他の市道の改良、維持補修につきましては、昨年度に引き続き年次的に事業を進めてまいります。 都市計画総務費では、桜井市景観計画を策定するための委託料を昨年度に引き続き計上しております。
基本構想としてまとめた上で事業を進めていけば、バリアフリー化事業助成に加えて、社会資本整備総合交付金、地域公共交通確保維持改善事業費補助金が追加されることになります。