広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
箸尾駅、実際のところ本当に高齢化が進んで、昔は箸尾銀座ということで、教行寺、箸尾御坊のところまでのところは、呉服堂も含めていろんな店があったんですけど、今はシャッターが完全におりております。その中で、長龍ブリューパーク等が作られて、あそこにも話を聞きに行ったんですけれども、いろいろなイベントを長龍さんは積極的に受け入れて、地域の方と取り組んでくれております。
箸尾駅、実際のところ本当に高齢化が進んで、昔は箸尾銀座ということで、教行寺、箸尾御坊のところまでのところは、呉服堂も含めていろんな店があったんですけど、今はシャッターが完全におりております。その中で、長龍ブリューパーク等が作られて、あそこにも話を聞きに行ったんですけれども、いろいろなイベントを長龍さんは積極的に受け入れて、地域の方と取り組んでくれております。
なお、節12の委託料におきまして1,400万円余りの不用額が生じておりますが、南コミュニティセンターの防火シャッターの被害防止装置取付け業務に伴う入札執行残が約680万円、減免による追加委託料の不用額が約230万円、コミュニティセンター、文化ホール管理業務に係る不用額が375万円生じたことが主な理由でございます。
ここにも、答弁の中にも書いていますとおり、箸尾駅前は、昔は箸尾銀座と呼ばれて、商店街が軒を連ねて、ずっとそこは活性、にぎやかなまちだったんですけれども、今はシャッターが下ろされているという状況があります。
今現在、箸尾駅の周辺につきましては、箸尾駅に通じる道路の商店街につきましては、シャッター街に近い状態になっておりますとともに、飲食業の大型施設でした。具体的に言いますと、はしお元気村の堤防を東側へ行く、飲食店の露菴、これがもう廃業、休止と。
216万290円は、シャッターの修理代となります。もう一つは、訴訟費用は、相手方の負担とすることでございます。 112ページをお願いいたします。
1030 ◯飯島武暢総務課長 この委託料につきましては、防火シャッターに危害防止装置というものを取り付ける業務でございます。市役所の中に、万が一の火災時の延焼を防ぐという目的で、いわゆる防火シャッターが取り付けられているんですけれども、防火シャッターというのは煙とか熱を感知しますと自動的に降下するということになっております。
シャッターが閉まっていたり、そういった建て替えの時期になってくるかもしれません。
なかなか契約としては順調に進んで、そんなすぐに見通しを立てて実行に移すというようなことはないというのは、いろいろな計画等、開発事業等も含めてそれは分かっているつもりですけれども、地域にいる一人としましては、目に見えないと進まないという実態の中ですごくシャッター街と化している状況、観光の目玉と経済発展の目玉と、まちづくりの一環という形で本当にそれは町として捉えてくれているのかという不安が徐々に大きくなっているのも
創業等支援補助及び商人塾・オープンシャッターについて詳細な説明を求めました。 地域経済循環創造事業補助金について説明を求めました。 県履物振興推進事業委託料について厳しくただしました。 大和葛城山山麓マルシェ委託料について、毎年テントを設置するのなら、農業生産者の拠点となる建物を常設するべきであるとただしたところ、しっかりと検討していきたいとの答弁がありました。
庁舎耐震化について、現時点でどのような追加工事があるかということでありますが、当初の計画にあったものの、当初の契約時には計画の詳細が明確にできなかったために追加となりました中央棟の廊下、また、階段などの共用部分の内装改修及び駐車場棟のライン引替え工事、また、設計時には予測ができなかった議場天井裏及び各種設備配管材料のアスベスト対策、また、中央棟の各階のパーテーションの変更や1階のセキュリティー区画のシャッター
掲載をすれば、その協賛金によって消防団活動に必要な機材とかそういうのが寄附されます、ホワイトシャッタープロジェクトというのをDMMが始めたというニュースが出ていました。
大成中学校、橿原中学校 │ │ │ │ │ ├────────────────┼──────────┼─────────────────────────┼───────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │各小中学校防火扉改修工事 │橿原市内一円 │防火戸・防火シャッター
それでシャッター商店街が増える、人口が減っていく、過疎化していく。そうした中で酒蔵の方が町役場に声をかけたわけです。一緒にやりましょうということで、2009年始めたとき、2万人の方が来られました。500メーターの歩行者天国をして、軽食屋とか、いろんな店を出したわけですよ。思っている以上に人が来たということで、何か去年は5万人来たわけです。人口の8倍です。
箸尾駅周辺の商業につきましては、箸尾駅から南へ下っていきますと、以前は呉服屋やいろいろな雑貨屋等も置きまして、活発に商業が展開されておりましたけれども、今はシャッターが下りたままの状態が続いているというのが現状であります。できるだけスピードアップを図って、高齢化にもなっております。
これらについては今回の工事の中で対応していきたいと考えておりますが、北棟のエレベーターについて、先ほど申し上げました遮煙性能の部分、それから防火シャッターの一時停止装置については、今回の中では対応をする予定にはなっていないという状況でございます。 ○副議長(宮池明君) 17番大西君。
オープンシャッターを今週末に行うので、きっかけとなると思うとの答弁がありました。 経営体育成支援事業補助金について説明を求めました。 普及指導員雇賃金の決算額がないことについて説明を求めました。 多面的機能支払事業費補助金について、事業者への支払い時期及び市単独事業としても行うのかただしたところ、必要なら予算計上するとの答弁がありました。
商売は余りもうからない、ごちゃごちゃする、これではもう商売はやめてしまおう、それなら私もやめようということになれば、郡山一の柳町商店街がシャッター通りになり、郡山のまちは死んでしまうわけであります。こういったことにならないように、行政として支援する、半額21万 6,000円を提供して、商店街に頑張っていただくためにも支援するという予算であります。
休館日と夜間営業19時からは、正面玄関が閉まり、壁面のシャッターが閉まります。夜間入り口から出入りすることになります。休館日は日曜日ではなく平日となり、3階の県の行政機関は開庁されております。市民交流センター全体が休館のように思われ、県施設に来られた方が帰られたケースもあるようです。
どういう差があるのかなと、肌で実感したんですけれども、金曜日は本当にもうシャッター商店街やったんですよね。ジーパンがつらくってある、こういうのぼりにつらくってあるだけの街でした。それが、土曜日になるとシャッターがあき出して、非常に多くの方が集まってきてにぎわっていたということです。何でだろう。
その他、経年による老朽化対策としては、前栽幼稚園の外壁補修工事、二階堂小学校の給食室の改修工事、丹波市小学校のプールろ過装置の更新工事のほか、丹波市小学校、二階堂小学校、朝和小学校、櫟本小学校の既存の防火シャッターの改修に係る設計と、福住小学校、櫟本小学校、柳本小学校の外壁補修工事に係る設計を行います。