奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
コロナ禍においては継続することが困難になったということでございました。 今後、コロナ終息後に医師会さんが本事業を再開してくださるかどうか、ただいま述べましたような事情がございますので、今後の市医師会の判断を尊重したいと考えておるところでございます。 以上です。
コロナ禍においては継続することが困難になったということでございました。 今後、コロナ終息後に医師会さんが本事業を再開してくださるかどうか、ただいま述べましたような事情がございますので、今後の市医師会の判断を尊重したいと考えておるところでございます。 以上です。
非常にコロナ禍で、やはりそういう機会というのが今奪われているのかなと思っております。例えば、なかよし広場ですが、かつてはボランティアで私もたびたび行かせていただいて、そこでやはり子供たち、お母さんと知り合いながら、たびたび会うことによって、またその小学校で例えば入学式で会ったときに、ああ、この子がこんだけ大きくなったと感動したこともある。
コロナ禍ということもございますけれども、そういうことで、本当にこのまま行ったのでは人口がどんどん減ってしまう。支えていく若い人が生まれなくなるということで大変な事態だと思います。
開催については、令和2年と3年の開催においてはコロナ禍においてユーチューブ配信となり、市民の方から意見を対面で直接収集というのができませんでした。その結果として、意見の数が令和4年、今年よりも少なく、そして広く意見をいただくことがなく、なくと言いますか、広く意見をいただくことなく残念な結果になったかなと思っております。コロナ禍であったということで、対面はできず致し方ないところがあったと思います。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会では、期間中2,820万人の来場者を想定されており、大阪・関西万博が開催されることで、インバウンドによる観光業の復興をはじめ、各分野でのコロナ禍からの再生が期待できるところでございます。 一つ目の現状の広陵町における観光資源についての御質問にお答えいたします。
さて、本年は、継続するコロナ禍に加えまして、ロシアによりますウクライナ侵攻に伴う世界情勢、また経済情勢の混乱が続いた1年でございました。特にウクライナ侵攻の影響によるエネルギー価格の高騰は、あらゆる場面において光熱費の負担が増大する状況となっており、抜本的な取組が急務であります。
小学校低学年からでも、自分たちでやっていきましょうという部分で、ある程度自立的な部分を促す部分があるんですけれども、それよりもさらに年齢が低い子供らにとって、それは自分たちでお片付けとかそういう部分はありますけれども、じゃあ、その準備段階であったりについては、やはり人手があったほうが、しかも、まして今コロナ禍で消毒をすると。
やはり会計年度の方の仕事、きちっとやっぱり正規と同じような仕事をしてても、やはり処遇が大変冷遇されているんじゃないかなというふうに思うんですけれども、その辺をきっちりやはり、今の保育所で虐待みたいなことが起きてますけど、あれも私は処遇がね、コロナ禍のストレスもあると思いますけれども、もっとやっぱり10万円ぐらい上げてあげないといけないんじゃないかなというふうにちょっと話がそれますけれども、思っているんです
あと、もう1点、プラットフォームということなんですけども、なかなか難しい話で、私どもが全部そこまで所管しているわけではないんですけれども、当然、コロナ禍が始まりましてからいろんな施策が教育委員会とかいろんなところでしておられると思います。そういうふうなことで、従前よりはそういうところにも予算を割いて、いろんなケアをしておられるんじゃないかということでございます。
コロナ禍で不登校の生徒数が過去最多数となっていますので、また、先生方の業務過多というのもずっと言われていることですので、配置いただけたことはありがたいと思います。
39 ◯谷英也事業計画課長 そのとおりでございまして、今回のメニューにつきましては、今回コロナ禍も含めました国の方の補正予算、そちらの方で日本全国的に公共交通事業者が疲弊しているという状況の中でメニューの一つとして採択されておりますので、それに準じて支給させていただくものです。
さらに、コロナ禍の原因となった自然破壊がこれ以上進まないよう努力している世界の人々に唾する行為です。緑を壊す造成工事をしてたくさんの人工物をつくることは、大量のCO2を発生させて地球の温暖化を促進しますが、もちろんこれは国際信義に反する行為です。
監査結果でございますが、令和3年度に引き続き、コロナ禍の影響を受け、計画どおりの執行ができていない状況が幾つか見受けられましたが、その他の各種事務事業の執行については、おおむね所期の成果を上げられています。また、関係帳票の処理方法についても、おおむね良好であることを確認いたしました。
52: ● 分庁舎管理室長 物価高騰ということなんですけども、ウクライナ戦争等で燃料費の高騰とか、今、コロナ禍におきまして物価の高騰とかがありまして、それによりまして賃料、人件費等々が上がったと予想されます。
ナビプラザを拠点としたインバウンド事業も手がけていただいておりますけども、昨今、コロナ禍で止まっているのが実情です。職員としては、英語での対応ができる職員も配置いただいております。また、ビジターズビューロー自身の拠点である奈良市北部と、それから吉野地方の南部をつなげる結節点としての役割ということも実施していただいております。
コロナ禍の中、行政、社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの職員、生活支援コーディネーター、自治会、町内会、NPO関係者など、全国から3,000人を超える方々の参加がありました。 サミットのメインテーマは、生きがいを持って支え合う住民主体の地域共生社会の実現であります。この地域共生社会の実現に向けた取組は、市民の参画、市民との協働が大前提になります。
3年も続いているコロナ禍で子どもたちへの悪い影響が少しでも少なくなるよう、今後も十分な対応策を考えていただきたく思います。中学生のためのいきいきほっとルームはぬくもりのある場所として、心配り、よろしくお願いいたします。多感な思春期を迎える中学生ともども、大人として成長していく過程にある大切な児童期、よろしくお願いいたします。
コロナ禍での子どもの発達環境を公的に保障し、安全と健康を守るために、先ほど言いましたように、高い専門性を持った指導員を配置すべきであるということは言うまでもありません。
また、本年4月に発表されました神奈川県立保健福祉大学の調査によると、コロナ禍に出産・育児を経験した産婦の約30%の方が産後鬱状態になっている、これは、コロナ禍以前の約15%に比べて比較的高い割合でございます。
(1)コロナ禍におけるがん検診について。 1)令和3年度のがん検診の受診状況について、令和2年度と比べ、どのように分析、評価しているのか聞かせてください。 2)令和3年度、要精密検査になられた方に対する受診勧奨の実施状況及び精密検査の受診状況について聞かせてください。 3)令和4年度のがん検診の受診状況についてどのように分析、評価しているのか聞かせてください。