奈良市議会 2019-03-07 03月07日-03号
今後の具体的な安全対策についての御質問でございますが、速度規制やグリーンベルトの設置、また注意看板の設置、道路標示の塗り直しなどの対策を講じてまいりました。現状でできるさらなる対策につきましては、今年度中に新たな注意看板を5カ所に設置する予定でございます。 また、学校及び地域による見守り活動など、現状でできる限りの対策を講じていきたいと考えております。 以上でございます。
今後の具体的な安全対策についての御質問でございますが、速度規制やグリーンベルトの設置、また注意看板の設置、道路標示の塗り直しなどの対策を講じてまいりました。現状でできるさらなる対策につきましては、今年度中に新たな注意看板を5カ所に設置する予定でございます。 また、学校及び地域による見守り活動など、現状でできる限りの対策を講じていきたいと考えております。 以上でございます。
また、通学路交通安全プログラムの安全点検結果に基づき、グリーンベルトの設置や白線の改修工事を行い、通学路の安全確保を図ってまいります。 経済的な理由で就学困難な児童・生徒の保護者への支援といたしまして、就学援助費として学校教育上の経費を援助しています。
ルールを守って塀際のグリーンベルトを歩いていたから亡くなった、それが学校施設の一部であった、そして早くからその危険が指摘されていたとなれば、たとえその直後から全国で急ぎ危険箇所が撤去、改修されて多くの子供が救われる礎になったとはいえ、二度と戻ってこない命の代償はあまりにも大きなものであったと悲しまずにはいられません。人災と捉えられても仕方がないことかと思います。
その結果、桜井市内では、これまで230カ所以上について、交差点のカラー舗装、外側線、グリーンベルト等、このようなものを初めとして、さまざまな対策がなされてきたところでございます。
◆9番(白川健太郎君) 当該箇所は、道路の両脇にグリーンベルトが設置されておりますけれども、狭いということもあって、車両のすれ違いのために恒常的にグリーンベルト部分に乗って車両が通過をするという状況ともなっております。その状況に対して、やはり複数の方から、本当にいつか事故が起こるのではないかというふうなお声も届けられております。
通学路における交通事故などに対する安全性につきましては、グリーンベルトであったり、通学路の安全点検の実施など対策が講じられており、非常によい状態になってきていると感じております。しかし、誘拐や個人情報についての安全性という点では、名札をつけていることで危険ではないかと質問させていただきました。その後、本市におきましてはどのような対応をとられているでしょうか。
見た感じ、テレビで映っとったら本当のグリーンベルト引いて、路側帯のあるところでああいうなんが、悲しい事故が起こってることもありますので、その辺も対策のほうどうぞよろしくお願いしたいと思います。 次、行きます。 次に、同じ通学路の安全確保の取り組みにつきまして、子ども110番の家の旗、また見直し、調査をお聞きしたいと思いますけど、これは生活安全課かな、よろしくお願いいたします。
伏見南小学校前の道路の安全対策についての御質問でございますが、本市では奈良市交通安全プログラムに基づき、通学路の安全対策を行っており、同地区は平成27年に合同点検を行い、その点検結果を受け、平成28年に時速30キロメートルの速度制限、グリーンベルトの設置を実施しております。また、平成29年8月にも合同点検を行い、平成29年度中に注意喚起の看板を設置しております。
昨日の地震の災害では、被害者となった9歳の女子児童は通学路のグリーンベルトを歩いていて被害を受けられました。本当に心が痛みます。子どもたちが参加することで、一番通学路を知っている子どもたちの目線で防災力を高めることができます。 最後に、建物の耐震化の強化です。建物1件が崩壊することでルートが塞がれ、救助に入れなくなるケースは大変多いと言われています。
その範囲の中で路側帯のグリーンベルトの設置、それから水路に簡易的なふたをするような事業とか、それと交差点をあつぎ色、赤く塗らせてもうてる部分、あの辺の部分を主に、今後も引き続きやっていきたいと考えております。 以上です。 ◯大西 亘委員 委員長、ありがとうございます。
そこで、今ある幅員の中でできることといたしまして、歩行者と車両をできるだけ分離するため、歩行者スペースを明確にしたグリーンベルトの設置や、ドライバーへの注意喚起として学童注意等の路面標記や、通学路注意等の啓発看板を設置することで対応させていただいております。 以上でございます。 ○副議長(三浦教次君) 市民生活部長。
ハード事業におきましては、用地の確保等の問題によりまして連続した歩道整備ができてないという区間につきまして、経過措置としてグリーンベルトの設置を行ったというのがございます。 また、ソフト面でございますけども、バリアフリー化に対する理解を社会に浸透させるために市民の方々に対する出前講座や小学生を対象にした疑似体験を取り入れましたバリアフリー教室を開催いたしております。 以上でございます。
次に、3点目の駅周辺と小瀬橋の安全確保と駅南の踏切の改修についてですが、奈良県によりますと、駅前の国道168号線グリーンベルトの拡幅は警察と協議しながら検討していくとのことですが、小瀬橋については竜田川の河川改修時に併せて小瀬橋を架け替えし、歩道幅員を確保すると聞いています。
182 ◯中谷正之土木課長 通学路の安全対策なんですけども、基本的に、今おっしゃっていただいた、いわゆるグリーンベルトですとかそういうものが主流になってくるんですけども、あとは、子どもたちが歩いていただけるような歩行帯の明示というのがメーンになってくるかなと思っております。
ないところについては白線やグリーンベルトで表示されていると思うんですけれども、その整備について登下校時の見守り隊等々、PTAやボランティアとの学校との連携はどのようにされておるのか教えていただけますか。壇上の質問はこれで終わりにさせていただきます。 ○副議長(福岡憲宏君) それでは、答弁をお願いいたします。 はい、村中教育部長。
点検結果を受け、平成28年度に時速30キロメートルの速度制限、グリーンベルト設置の対策を実施いたしました。今年度、2度目の合同点検において、依然危険であると学校、地元から報告を受けております。その結果、これまでの対策に加え、注意喚起の看板設置等の対策を実施する予定でございます。
それだけじゃなくて、高田西中学校の前のところでは道路を拡幅していただいてグリーンベルトをつけていただいていると。危険なところには道路の方の改善という面でもやっていただいていると思っております。これからも交通事故というのはなかなかなくならないと思うんです。
その中でも、車両等の通行を制限するためにゼブラゾーンを設けたり、グリーンベルトを設けて対応していただきました。 そして、緑町交差点の東側市道拡幅及び河川の移設等につきましては、29年度予算で工事着手していただけるという回答をいただいております。そして、その他の部分につきましても、安全性を確保しながら重要度を見きわめ、優先順位をつけて工事は行っていくという回答をいただいております。
グリーンベルトなどの対策はどのような状況になってるのか。市内走っておりますと大分普及してきたっていう思いもありますし、また早くにグリーンベルトを導入したところでは、また消え出しているようなところも見受けられると思います。その辺はどのようにされているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(細井宏純君) はい、福森教育部次長。
その道路の関係でございますけども、改良をさせていただいてる対応策といたしましては、グリーンベルト、あるいはまた横断歩道のカラー化だけではなく、路側帯の修復、あるいはまた文字の修復、段差解消、それからカーブミラー、歩道整備、横断歩道、ガードパイプ等々の主な対策内容となってございます。 ○議長(細井宏純君) はい、中山武彦君。