西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
今年は、新型コロナウイルス感染症の予防接種等、感染防止対策を進めながら、市内でも、行事や各種イベントが徐々に再開され、少しずつではありますが、にぎわいを取り戻した年でもあります。しかし、ここに来て、市内及び市役所内で感染者が増加傾向にあるため、季節性インフルエンザとの重複感染の拡大を抑えるよう、気を許すことなく、感染予防対策及び医療体制を整え、地域経済の再生に取り組んでまいります。
今年は、新型コロナウイルス感染症の予防接種等、感染防止対策を進めながら、市内でも、行事や各種イベントが徐々に再開され、少しずつではありますが、にぎわいを取り戻した年でもあります。しかし、ここに来て、市内及び市役所内で感染者が増加傾向にあるため、季節性インフルエンザとの重複感染の拡大を抑えるよう、気を許すことなく、感染予防対策及び医療体制を整え、地域経済の再生に取り組んでまいります。
一人一人が、本当に基本的な感染防止対策をやっていただくしかないという思いの中で放送させていただいたわけです。あのときは、西海市は本当に大変なことになっているということで、本当に心配したというところでございます。 ○議長(宮本一昭) 13番、渡辺督郎議員。 ◆13番(渡辺督郎) ありがとうございます。
コロナ禍におきましては緊急事態宣言の時期に感染防止のために家庭訪問を自粛し、電話による生活状況の聞き取りを実施した以外は、法定受託事務として国の実施要領に基づく家庭訪問などの本来業務を適正に行っておりまして、新型コロナ感染症が直接の要因で生活保護につながったケースは、令和3年度で5件、今年度は7月末で3件という状況でございます。
そのほか、児童福祉施設等への新型コロナウイルス感染対策補助金に係る事務、それから、保育所等や学童保育における感染状況の把握や措置に係る業務、そして、子どもの健診などの母子保健事業を実施する際の消毒作業等の感染防止対策といった業務が増加し、それぞれ会計年度任用職員や職員の時間外、対応職員の増員等で対応をいたしております。
現在は、オミクロン株による感染が拡大し、学校内での濃厚接触者の特定はありませんが、感染者と感染対策を行わずに飲食を共にした場合は、感染を広げる可能性がある者として出席停止措置を取る場合があるため、感染防止対策として黙食を継続しているところです。
皆様におかれましては、夏場における体調管理をしながら、引き続き基本的な感染防止対策の徹底に努めて過ごしていただきたいと思います。 また、ウイズコロナを見据え、市外からの移住や観光客の受入れ、コロナ禍における燃料高騰対策など、市内の経済活動を支えていけるよう、各種取組の推進及び必要な施策を検討してまいります。
職場におきましては、業務継続のため分散勤務を実施するとともに、全庁的に手指消毒や共用設備の消毒等のさらなる徹底を指示し、感染防止対策を図ったところでございます。 今後とも、基本的な感染防止対策を徹底し、市民の皆様に安心してご利用いただける市役所づくりに努めてまいりたいと存じますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 それでは、提案理由のほうへ移らせていただきます。
市民の皆様には、発症の予防や重症化リスクの低減にもつながるワクチン接種を積極的に受けていただくとともに、3密を避けるなど基本的な感染防止対策の徹底も併せてお願いいたします。
3年目に突入しているところでございますけれども、この間、緊急事態宣言、まん延防止措置など様々な感染防止対策が講じられてきました。 子どもたちにおいては、学生時代の一番のイベントである修学旅行も中止になったり、部活動などの大会も中止されるなど、がっかりするようなことが続いてきました。
ほかに、新型コロナウイルス感染防止対策についても、クラスターにならないようにするため、子どもの命を守るため、職員さんも相当の神経を使っておられますので、保育士さんの心のケアのためにもマニュアルを示していただくべきと思います。これは答弁は要りません。よろしくお願いいたします。 それから4項目めですが、今福町浜ノ脇地滑り復旧工事の進捗状況についてお伺いいたします。
これから連休に入り、人と接触する機会が増えることが予想されますので、引き続き基本的な感染防止対策の徹底を市民皆様にお願いする次第でございます。
この事業は、感染防止用のマスクや消毒液、備品などの購入経費に係る予算を計上しております。そのうち、学童クラブに対する予算額は2,090万円でございます。 次に、4款3項2目子育て支援費の中のすくすく広場事業でございます。 前年度からの増額の主な理由でございます。
諫早市国民健康保険では、コロナ禍であっても年に一度の特定健診を受診していただくために、感染防止対策はもちろん、コロナの感染状況を見ながら受診勧奨はがきを随時に送付するなど医療機関への配慮をしながら特定健診の受診勧奨を行ってまいりました。
そうなってきますと、経済活動、いろんなものと同時に、まだ感染防止対策とか何かも続けていかなくてはいけないと思っております。 来年の国の予算というのは12月24日に閣議決定されました。それと同時に毎年、地方財政計画という自治体なんかには、こんな感じでという形のものが示されましたけれども。アフターコロナまで行きませんけれども、コロナ後の本市の財政について、大きな枠でも構いません。
なお、搬送時の2次感染防止のため、各診療所には防護服、フェースシールドなど、感染防護具を設置し、緊急搬送対応に備えております。 次に、4問目の犯罪被害者等支援条例についてのご質問にお答えします。
このうち、すくすく広場の親子交流ホールでは、地域子育て支援拠点事業を実施しておりますが、現在のコロナ禍においては1日3回の利用時間帯を設け、利用規模を縮小し、感染防止対策を講じながら事前予約制で利用いただいております。
諫早市民の方もワクチン接種をして感染防止を図っていこうということで、かなり興味があられるみたいです。大体接種率を95%ぐらいに引き上げれば、非常に感染防止効果があるとされております。従来のワクチンの予防医学から、そういうデータが出ております。 そして、ワクチンを接種していれば重症化しない、死亡のリスクが軽減されるということでございますので、ぜひワクチンを接種して快適に過ごしていただきたい。
今後も予断を許さない状況が続きますが、市民の皆様には引き続き3密を避け、マスクの着用、手洗いの励行、定期的な換気の実施など基本的な感染防止対策を徹底頂き、オール諫早でこの難局を乗り越えていきたいと考えております。
住民健診については、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和4年度においても完全予約制を導入し、感染防止対策を講じながら実施できるよう準備を進めてまいります。 また、国が風疹の追加的対策として示した抗体検査や予防接種についても引き続き取り組んでまいります。