下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
あらゆる世帯への経済的支援策として、期間限定でも構いません、全国あちこちで実施の事例もございます、上下水道料金の基本料金の無料化やクーポン券の配布などの支援策をぜひ打ってほしいのですが、いかがでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) 私からは、上下水道料金の無料化についてお答えいたします。
あらゆる世帯への経済的支援策として、期間限定でも構いません、全国あちこちで実施の事例もございます、上下水道料金の基本料金の無料化やクーポン券の配布などの支援策をぜひ打ってほしいのですが、いかがでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) 私からは、上下水道料金の無料化についてお答えいたします。
このLPガスの検針が自動化されるとなると、やがては水道料金の検針の自動化も検討が必要かというふうに思います。これらのインフラの計測器の自動化というのは、単に検針員だけの問題ではなくて、そこに例えば独居高齢者が独りで住んでおられるときに、水道が止まっている、ガスが止まっている、電気の通電が少ない、その安否確認にもこれは使えるという話ではないかというふうに思います。
│ │ │ │ │ │ │ │ │・上下水道料金基本料金無料化、 │ │ │ │ │ │ │ │ │ クーポン券の配布など、全町民を│ │ │ │ │ │ │ │ │ 対象とした物価高騰対策を求める│ │ │ │ │ │ │ │ │ がいかがか。
1点目は、電気代、水道料金、あるいはクーラーの設置、これへの補助、ぜひ考えてほしい。電気代のところでは、福祉灯油の問題があります。松本市も、生活、非課税世帯でしたかね、1万円の電気代補助ありました。厚労省の通達でも、クーラーが決して補助対象外ではないということありました。高校生への支援、それから大学生へのふるさと便も、やってもいいんじゃないかというふうに思います。
次に、令和3年度の未収金は1,993万3,502円でしたが、この額には水道料金の現年・過年度分の合算額と、水道料金以外にも年度末となる3月31日までに納付通知を発送したものの、年度内に納付されなかった開栓手数料や工事検査手数料などが含まれています。
この主な理由は、水道料金収入及び長期前受金戻入の減によるものです。 (2)支出の第1款水道事業費用の決算額は18億6,778万円で、前年度より6,826万円の増です。この主な理由は、平成29年度から4年間の継続事業で実施した豊科・明科地域整備事業で整備した資産の減価償却費の増によるものです。 続きまして、2の資本的収入及び支出です。
今回の交付金の中で、公共料金に該当するものとしまして上下水道料金もございます。一方で当町では生活困窮の方々に対する上下水道料金に関する支援につきましては、令和2年度から徴収猶予を行っており、相談をお受けし、納期限の延長や分納での納付など、それぞれの皆様の困窮実態に対して柔軟な対応を取っているところでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │・水道料金をはじめとする公共料金の負担│ │ │ │ │ │ │ │ 軽減の考えはあるか。 │ │ │ │ │ │ │ │・バス・タクシーなど地域公共交通への経│ │ │ │ │ │ │ │ 営支援への対応は考えているか。
具体的には、水道料金等の公共料金の負担軽減や、ぜひともささえあいプレミアム商品券の新たな発行等行っていただけたらと思いますけれども、いかがでしょうか。市長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 太田市長。 (市長 太田 寛 登壇) ◎市長(太田寛) お答え申し上げます。 今回、国から安曇野市に配分されました臨時交付金の限度額3億8,332万4,000円でございます。
納税猶予、水道料金下水道使用料の支払いの猶予から1年を経過した現在の状況についてお伺いをいたします。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 原田総務部長。 ◎総務部長(原田太仁君) この期間におけます納税の猶予をした1億3,800万円余のうち、令和3年度への繰越額は1億2,100万円余でございます。
令和3年度の上・下水道事業の決算状況につきましては、水道料金及び下水道使用料は、給水人口の減少はあるものの例年並みの収益となり、また適正な施設の維持管理と業務の効率化や経費の節減に努めたことなどによりまして、両事業とも黒字決算となる見込みでございます。 次に、「基本戦略を包括し機能的に推進するプロジェクト」についてであります。
次に、報告第18号「権利の放棄について(水道料金に係る債権)」を議題といたします。 朗読を省略し、直ちに執行機関側の説明を求めます。 土屋水道局長。 ◎上下水道局長(土屋敏美君) 報告第18号につきまして御説明申し上げます。 本件は、水道料金に係る債権につきまして、飯田市債権管理条例第5条の規定により権利を放棄しましたので、報告させていただくものでございます。
年度安曇野市一般会計繰越明許費繰越計算書について 報告第5号 令和3年度安曇野市一般会計事故繰越し繰越計算書について 報告第6号 令和3年度安曇野市水道事業会計予算繰越計算書について 報告第7号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(公用車事故に関すること) 報告第8号 債権放棄の報告について(生活保護費返還金等に係る債権) 報告第9号 債権放棄の報告について(水道料金及
質疑では、水道料金の減少については人口減少に伴うものと節水機器の普及に伴うものとなります。工業用、営業用については若干伸びを見込んでいる状況であります。薬品費の増額については、薬品の単価アップによるものであります。動力費については、世界情勢の変化による影響で原油値上がりから電気料の値上がりも予想されるわけでありますが、節電などを行って対応していくとのことであります。
委員から、水道料金について、消費税込みの値段を反映するための条例改正を行う予定はあるのかとの質疑があり、行政側から、料金表示については納付書やホームページにて表示している料金帯表を税込み価格としているため、条例改正の予定はしていないが、他の自治体の取組について調査し、検討するとの答弁がありました。
事業統合による広域化をした場合は、スケールメリットを生かした事業運営により、水道料金上昇の抑制や、火災発生時の消火活動に伴う配水池の水不足抑制、災害・事故等の緊急時対応強化、収納サービスの向上、専門技術を有する職員の確保・育成などにより、水道の基盤強化を図り、安全で安心な水道水を安定して供給することが期待できます。
誰も望まない増税や上下水道料金の値上げ、たとえそういったことで財源を集めたとしても、肝腎の工事を担ってくれる働き手がいない、このような状況で、未来の安曇野市、本当に維持していけるのでしょうか。コンパクトシティにするから大丈夫、本当にそうでしょうか。市街地に市民の住居を集めたい気持ちは分かりますが、そんなお願いはなかなか聞いてくれないと思います。
水道事業は、税金ではなく、利用者の皆様の水道料金で運営しております。現行の料金は、消費税の改定を除き、平成14年以降、料金改定は行っておりませんが、今後、将来を見据えた施設の更新を実施するためには、多くの費用が必要となってまいります。
まず、収益的収入につきましては、水道料金による給水収益1億2,649万5,000円など、総額1億8,801万9,000円を計上いたしました。 また、収益的支出につきましては、原水及び浄水費などの営業費用に1億7,509万5,000円、支払利息及び企業債取扱諸費などの営業外費用に1,149万9,000円など、総額1億8,771万5,000円を計上いたしました。
また、今年度の上・下水道事業の決算見通しは、新型コロナウイルス感染予防対策の影響で給水量が増加した前年度に比べまして、一般家庭への給水量が減少したことにより、水道料金・下水道使用料とも、前年度実績と比較して減収している状況にありますが、今年度末の損益は黒字となる見込みでございます。 最後に、既に報道されておりますが、私自身の今後の身の処し方につきまして、その考えの一端を申し上げさせていただきます。