411件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

総務課では、歳入では、平成17年7月4日に発生した東高木擁壁崩落復旧地権者負担分について、令和3年6月25日に相続人破産廃止の決定が長野地方裁判所諏訪支部から通知されたことを受け、債権を放棄し、未払い分の全額407万6,000円が不納欠損処分されました。防災ラジオは8月の豪雨災害以降、購入があり、現在は在庫なしの状況です。

塩尻市議会 2022-06-13 06月13日-03号

小中学校校庭上の19号の東側に擁壁がずっとございます。これは山から流れ出る小沢からの出水を防ぐ機能を有し、これまで水害から守ってきたと言えますが、昨年夏の豪雨災害以降、校庭から見ますと擁壁沿い土砂の頭が上にのぞいているという状況になっております。国道の拡幅、線形改良にも影響を及ぼしそうだと思いますが、これらの対策は考えられているのかどうか。

安曇野市議会 2022-05-19 05月30日-01号

10款穂高幼稚園園庭駐車場整備事業は、官民境界沿い設置いたします擁壁フェンス工事において、隣接する住民の方の同意に不測の日数を要したためであります。 11款耕地災害復旧事業は、令和2年7月豪雨で被災した豊科光犀川堰堤復旧工事であります。当該箇所は、令和3年8月の豪雨により再度被害が発生したことから、工事内容の見直しを行う必要が生じたことによるものであります。 

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

予定している工事では、建設基礎の除去のため、深い場所では6メートル程度掘り起こさなければならないことから、土砂崩落を防ぐために重量擁壁設置工事を行う必要がございます。以上が金額が大きくなった理由でございます。 次に跡地利用でございますが、令和4年度の工事では、除却部分は一旦更地とする計画でありましたが、その後において楢川地域防災備蓄倉庫整備を検討しているところであります。 

塩尻市議会 2021-12-09 12月09日-05号

あと、このほか雪崩の安全対策とか擁壁の歩道、あるいは片平橋塗装等、こうやって見ますと細かいところも含めて、やるべきことが残っておるのではないかなと思います。地元からの要望が直接あったかないか、これに入っているかどうかもありますが、そのあたりの調整というものは、国との中ではされているでしょうか。 ◎建設事業部長細井良彦君) 片平橋の歩道橋の撤去というものは地元からも御意見をいただいてあります。

下諏訪町議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-01号

13款8項1目農地災害復旧費につきましては、8月大雨災害関連経費で、14節工事請負費の2,618万円は、高木地区津公園東側農地災害復旧工事費となりますが、この農地につきましては、県の教職員住宅駐車場に隣接し、県が所有する擁壁も崩落して被災しているため、県と協議を行い、町が全体の工事費を予算計上し、県管理箇所工事費分については、県からの災害復旧事業受託料として歳入に計上してございます。

塩尻市議会 2021-09-09 09月09日-03号

また、急傾斜地崩壊対策事業につきましては、大雨雪解け水が大量に地面にしみ込んだことなどが原因で起こる崖崩れ対策として、コンクリートなどで壁を造り、崩れてきた土砂を受け止める擁壁工やコンクリートの枠などで斜面を複数の区画に分け、その中を植物やコンクリートで保護し、斜面が崩れないようにするのり枠工などの整備をするものであります。 

塩尻市議会 2021-03-05 03月05日-02号

それと擁壁です。大きな金網の擁壁老朽化、劣化した場合、これは大変な事業になると。市がそれを負わなきゃいけないということも見えておりますので、ぜひそういう特に大きな。橋の改良が済んだので、これは一安心ですが、2キロ以上の長い大きな道であります。

飯田市議会 2020-12-18 12月18日-05号

また、委員から、代替地区画区画の間に擁壁施工の希望があるが、市が整備する区画整理は今回の意見を参考に進めるべきではないかとの要望があり、区画を希望される方からの低廉な価格での宅地提供についての御意見を踏まえる中、これまでの土地開発公社での実例等も勘案しながら、なるべく宅地提供価格を抑えるために、50センチメートル以下の段差では擁壁を入れないようにしていた。

下諏訪町議会 2020-12-17 令和 2年12月定例会−12月17日-03号

最初に、武居地区の急傾斜地崩壊対策事業状況ですが、平成25年度から県の諏訪建設事務所により行っていただいており、重力式擁壁崩壊土砂防止柵設置し、この年明けの2月には完成する見込みとなっております。この工事の完成によりまして、当該地区レッドゾーンは解消することとなります。  

上田市議会 2020-12-04 12月14日-趣旨説明、議案質疑、委員長報告、質疑、討論、採決-05号

これに対し、区画整備は依頼されていないが、境界となる箇所擁壁などを計画していることから、引き続き地権者の意向を確認し事業を進めていく等の質疑応答があり、本案については可決すべきものと決定いたしました。 ○議長土屋勝浩君) 次に、議案第137号から第139号につき環境建設委員長の報告を求めます。井澤環境建設委員長。