気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日
防犯カメラの設置については、外部からの侵入を抑止する一定の効果があり、セキュリティー強化につながると考える一方で、映像を常時確認することが難しいことや、児童・生徒の行動を記録し監視することにつながるおそれがあることから、慎重に対応する必要があると考えております。
防犯カメラの設置については、外部からの侵入を抑止する一定の効果があり、セキュリティー強化につながると考える一方で、映像を常時確認することが難しいことや、児童・生徒の行動を記録し監視することにつながるおそれがあることから、慎重に対応する必要があると考えております。
さらに、保育所費の保育所管理運営事業に市内7か所の市立保育所に防犯カメラを設置する経費87万5,000円を計上しております。 次に、衛生費では、保健衛生費の感染症対策費で新型コロナワクチン接種に係る石巻圏域集団接種負担金85万円を計上しております。
駅前地区の商業振興においては、にぎわい創出のため、駅前住宅東側広場や駅東コミュニティ広場をイベントなどに活用いただいているほか、復興関連の県、市の補助事業により、イルミネーションや防犯カメラ、照明設備の設置、駅前マルシェの開催などに支援してきたところであります。 今後も交通アクセスの利便性が高い駅前地区の特色を生かし、商店街イベント等に対する支援を行ってまいります。
KAKAXI(カカシ)は、気象センサーを搭載した定点カメラで、遠隔地の農地のモニタリングなどに利用されており、海洋漂流ごみの観測への応用も研究されているところであります。
(5)、学校や施設の防犯カメラや、各施設において防御に利用できる道具の設置数に不足はありませんでしょうか。また、管理は万全であるのかお伺いいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 浅野 直美議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)及び(2)について、関連がありますので、併せて一括でお答えいたします。
この事件の背景に何かがあったということでありますが、集合住宅のベランダから人が転落する様子と、別の人物が部屋に入っていく様子、これが防犯カメラに映っていたということが犯人逮捕の決め手になったというような報道であります。
(2)園路広場整備工について、景観へ配慮するため、転落防止柵を縦格子から横格子に変更するとともに、一般駐車場とゆずりあい駐車場間における歩行空間をアスファルト薄層カラー舗装から、耐久性のあるインターロッキング舗装に変更し、防犯対策として監視カメラを追加し、増工するものであります。
警察との連携の中で、地域の防犯体制についてはどのようにお取り組みになっているのか、お伺いいたします。 78: ◯市民生活課長 地域における防犯活動に当たって、特殊詐欺の注意喚起や防犯カメラの設置、管理に関するアドバイスなどの場面で、各警察署や交番と連携した取組を進めているところでございます。
市としては、国旗掲揚塔をつけたり、屋外の時計の設置をしたり、防犯カメラ、これを設置したり、あと園内にスピーカー増設など、市としてはやっております。
市民の安全・安心に向けた施策として、交通指導隊や防犯協会などの活動が重要であると思います。特に、新型コロナウイルス感染症の影響により社会生活の基盤が不安定なとき、地域を見守る団体としての交通指導隊や防犯協会の役割が重要視されてくると思います。気仙沼市として、交通指導隊や防犯協会に対する活動支援策などについて、市長のお考えをお示しください。 壇上からの質問は以上といたします。
また、防犯カメラの設置を求める声も多々ありますことから、対応について伺います。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。 あゆみ野駅の利用は、石巻西高校ですとか、県の合同庁舎が立地しましたので、そこに向かう通勤、通学の方々、多くの方に利用されております。その駅の利用者の増加に比例しまして、トイレの汚れなどの苦情、要望が多くございました。
初めに、災害発生により、市指定文化財の保存、保護に供していた建物被害の復旧への支援につきましては、大崎市の文化財保護補助金は、所有者等が行う市指定文化財の修理や防犯などの管理に係る経費の一部について、予算の範囲内で補助金を交付できるものであり、市指定文化財を収蔵する建造物の再建などにつきましては、補助金の対象としておりません。
今回、改築している管理棟には、試合用のBSOカウントボード、ボール、ストライク、アウトというようなものをカウントするボードの点灯スイッチ盤や放送設備、救護用ベッド、テーブル、椅子に加えエアコン、それから監視用防犯カメラを備えた施設とする予定であることから、長く大事に利用していただくことはもちろんのこと、これから附属設備も含めた維持管理といたしまして、利用者にも負担していただきまして、適切に管理していこうという
本市においては、橋の開通に合わせ、大橋転回場や龍舞崎に監視カメラ及び不法投棄防止看板を設置し、不法投棄防止の啓発を図ってきたところであります。また、橋の開通後は、漁港における釣り客のポイ捨てが絶えないことから、地域の要望を踏まえ、近くの駐車場に監視カメラ及び不法投棄防止看板を設置し、パトロールについては、年6回程度から週1回程度に増やし、監視活動の強化を図っております。
臨時休業等の緊急時に、学校と児童・生徒がやり取りを円滑に行うため、学校側が使用するカメラやマイク、児童・生徒が使用する学習用コンピューターなどの機器を整備する公立学校情報機器整備事業において、機器調達などのハード整備の進捗状況をお尋ねをいたします。
目撃情報のうち、新月地区の川上地内では、納屋前に置いていたくず米の麻袋が引き裂かれていた痕跡、唐桑地区の宿浦地内では、養蜂箱が荒らされていた痕跡、本吉地区の大沢地内では、カメラで撮影した画像により、それぞれ熊であると断定できたところであります。 一方、他の目撃情報は、運転中や遠く離れた場所からのものが多く、また、ほとんどが移動中の熊を目撃したものであるため、熊と断定するには至っておりません。
今回解体をいたしました大奥防住宅、それから今回の条例改正にあります新堀住宅と城西住宅につきましては、議員おっしゃるとおり老朽化が著しく、また、入居率も低いことから、防犯、防災の観点から解体を行ったものであります。 平成22年に策定をいたしました大崎市公営住宅等長寿命化計画におきましても更新をする予定のなかった住宅でございますので、この部分については解体をしたということでございます。
防犯体制整備のための施設整備が必要であります。アルソックとかセコムとかいうことで、部分的な防犯体制はいいのですけれども、実は特に野球場だとか多目的グラウンドは離れておりますので、自由に入ることができると。したがって、施設管理のための防犯体制、ざっと言うと少なくとも防犯カメラの設置等が必要になってくるのではないかなというふうに思います。
ぜひ防犯監視カメラの設置を積極的に取り組むべきであります。市長の所見を求めます。申し上げましたことは一例にすぎませんが、早急に実行することにより魅力が高まり人口減少に、あるいは少子化をストップさせられるということを強く申し上げたいと思います。 次に、災害に強いまちづくりについて伺います。