仙台市議会 2017-10-12 平成29年第3回定例会(第8日目) 本文 2017-10-12
去る十月十日、岡本あき子議員及び伊藤ゆうた議員は、公職選挙法第九十条の規定により、同日議員を辞職いたしましたので、御報告いたします。 次に、鈴木都市整備局長が、本日の会議に欠席する旨の届け出がありました。かわって、舩山次長が議場に出席しております。 次に、本日送付いたしましたように、人事委員会から職員の給与等に関する報告及び勧告がありました。
去る十月十日、岡本あき子議員及び伊藤ゆうた議員は、公職選挙法第九十条の規定により、同日議員を辞職いたしましたので、御報告いたします。 次に、鈴木都市整備局長が、本日の会議に欠席する旨の届け出がありました。かわって、舩山次長が議場に出席しております。 次に、本日送付いたしましたように、人事委員会から職員の給与等に関する報告及び勧告がありました。
審査請求書にある3政治倫理基準に抵触する疑いの具体的な内容は、熊谷雅裕議員が議員辞職勧告されているにもかかわらず、飲酒運転疑惑への説明責任を果たそうとしていない。
293: ◎9番(秋山善治郎君) 日程の上ではこれから一般質問となっている4番議員は、議会から辞職勧告決議を受けております。
発端は仙台市にある店舗での残業代の未払いのほか、パワハラ等の慢性化が発覚し、仙台労働基準監督署が労働基準法違反で摘発、是正勧告が出されたことや、経営者の発言等によるものです。
217: ◎次長兼議事係長(畠山賢哉君) 議案第44号 熊谷雅裕議員に対する議員辞職勧告決議について 上記の議案を別紙のとおり提出する。
○議案第39号 気仙沼市防災集団移転促進事業及び災害公営住宅整備事業等水道工事(只 越地区外17地区)請負契約に係る変更契約の締結について ○議案第40号 財産の取得について ○議案第41号 財産の取得について ○議案第42号 財産の取得について ○議案第43号 「手話言語法」の制定を求める意見書の提出について ○議案第44号 熊谷雅裕議員に対する議員辞職勧告決議
1989年、保守系無所属の新人衆議院候補の政策集団、自由連合旗揚げに参画をし、1990年に県議を辞職して2月の第39回衆議院議員旧宮城選挙区に無所属で立候補したが、落選と。翌1991年の県議選で返り咲きを果たした。1995年の改選は無競争当選。1997年7月から1999年4月まで副議長を務め、同年同月、6選を果たしたと。県自治功労に浴するも、2001年1月、競売入札妨害事件で辞職したと。
人事院勧告に基づいて考えますという答弁でありました。民生部参事、上げるのか上げないのかの見通し、考え方。考えますではなく。 ○議長(佐藤清隆君) 門脇総務課長。 ◎総務部総務課長(門脇喜典君) 昨日、答弁を私のほうからさせていただきましたので、私のほうから御回答させていただきます。
………………………………………………………… 424 議案審議 議案第43号(「手話言語法」の制定を求める意見書の提出について)……………… 425 議案上程 議案第44号…………………………………………………………………………………… 425 提案理由の説明……………………………………………………………………………… 427 議案審議 議案第44号(熊谷雅裕議員に対する議員辞職勧告決議
これらの国際的・政治的な背景は、平成14年9月に南アフリカのヨハネスブルクで開催された「持続可能な開発に関するサミット」におきまして、当時の小泉首相が平成17年度から始まる10年を「国連・持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」とすることを提案し、これを受けて同年9月の第57回国連総会に日本がESDの10年に関する決議案を提出したところ、全会一致で採択されました。
時間がありませんので、ちょっと先ほど忘れましたけれども、もう一度振り返りますと、附帯決議の重視というふうに言われておりますけれども、ことしの第1回定例会で、病院のいわばキャップ制に関する附帯決議を、私が出して、全会一致で可決をされました。
台風9号の襲来により、14時25分、北上川の警戒水位3メートル40センチをオーバーし、同時刻に無堤地区に対し避難勧告をしました。無堤地区というのは、水押、大橋、水明を除いた地区です。避難所は、中里小学校など8カ所、ちょっと読み上げますが、中里小学校、石巻小学校、湊小学校、湊中学校、住吉中学校、中央公民館、湊第二小学校、稲井公民館など8カ所。職員を派遣し、住民周知を図っております。
飲酒運転が全国的に大きな社会問題になっている中での事件であり、また市議会におきましても本年9月の第3回定例会において飲酒運転撲滅に関する決議が行われ、市民を挙げて飲酒運転の根絶に取り組んでいるところであるだけに、今回の本市職員による事件は大変遺憾で、あってはならないことであります。
付託されました10決算は、去る9月7日の現地視察、9月9日の書面審査の結果、お手元に配付の議案審査報告書のとおり、いずれも認定すべきものと決しましたが、認定第7号平成16年度河南町一般会計歳入歳出決算のうち当委員会付託分については、次の附帯決議を付し、認定すべきものと決した次第であります。
これの経過でございますけれども、平成14年の7月11、12日と台風の影響によりまして北上川が増水したということから、水明町地区の住民の皆様方の避難勧告、命令ではなかったのですが、避難勧告ということを発しまして、3号配備ということで全職員が出動したという経過がございます。
国においては、昨年八月、人事院が初めて国家公務員の給与を引き下げる勧告をしました。マイナス二・〇三%の勧告ですが、これからの公務員給与の方向性を示唆しているように思われます。一方で、定期昇給見送りの民間企業が続出している状況を見ると、実質千四百円程度の賃下げでは理解を得られないという市民の声も聞かれます。
この部分におきましては、第1次勧告から第4次勧告まで指定都市が主張してきた事項を再整理いたしまして、これまでの勧告に取り込まれなかったもの、あるいは一部取り込まれたが不十分である49項目につきまして、特に20項目、ゴシックの太い字で書いてありますけれども、その20項目を重点項目と位置づけた上で、重ねて要望しております。
なお、9回の検討委員会の中でいろんな問題が出たわけですが、そういう点をカバーする意味で、附帯決議が採択をされておるようです。これは皆様のお手元にあると思いますけれども、このような附帯決議がついております。 「市政は市民の厳粛な信託に基づくものである。