大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号
3点目、富山県黒部市で行われたみやぎ大崎市うまいものフェアについてお伺いをいたします。このフェア開催時に富山県黒部市の大野市長、当時の辻議長とともに、北方領土ビザなし交流に参加した友人である千島歯舞諸島居住者連盟富山支部長、浜松禎高さんのフェイスブックで、みやぎ大崎市うまいものフェアが黒部市で行われているのを知りました。このフェアの成果と今後の展開についてお伺いいたします。
3点目、富山県黒部市で行われたみやぎ大崎市うまいものフェアについてお伺いをいたします。このフェア開催時に富山県黒部市の大野市長、当時の辻議長とともに、北方領土ビザなし交流に参加した友人である千島歯舞諸島居住者連盟富山支部長、浜松禎高さんのフェイスブックで、みやぎ大崎市うまいものフェアが黒部市で行われているのを知りました。このフェアの成果と今後の展開についてお伺いいたします。
長 部 局》 市 長 渥 美 巖 副 市 長 加 藤 慶 太 副 市 長 小 山 修 総 務 部 長 髙 橋 義 則 復 興 政 策 部 長 浅 野 吉 彦 市 民 生 活 部 長 内 海 光 義 保
そういった部分も含めまして、石巻市独自の商材についても、石巻市の食をPRしながら、誘客等の事業について取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
小原中学校におきましては、3年生全員とp4cで白石市の問題点や魅力、そして将来の理想の白石市を一人一人から伺うことができました。福岡中学校ではやはり3年生全員参加で、大野議員と私から白石市の現状をお話しさせていただいたその後に、生徒数名から質問を受け、そして、答えというふうな内容でございました。白石中学校と東中学校におきましては、中学生議員との質疑応答であったと思います。
この事業は、平成23年9月台風15号の総雨量220ミリ、床上浸水76世帯と床下浸水合わせ150世帯を超える大きな被害があったことから、大崎市として、大崎市流域関連公共下水道事業の雨水排水事業として取り組むことになりました。
ほかの指定地区での特徴的な取り組みといたしましては、創業のための雇用改革拠点特区として、本市同様、起業家の支援とかエリアマネジメントなどに取り組んでおります福岡市、また、過疎地等での自家用車による有償旅客運送に取り組む兵庫県養父市、農家レストランに取り組む新潟市など、地域の課題に対応した取り組みが行われております。
現在、どうしても大崎市、1市6町合併した地方自治体ということで、まずは施設の総量の適正化を図らなければいけないということで、現在、施設の種類ごと、施設分類ごとに大崎市における、例えば社会教育施設の数、あるいはその面積はどうなのだといったところで、各担当部課のほうで個別計画の作成をお願いしているというのが現状でございます。
石巻市渡波地区区長行政衛生連合会、石巻市渡波地区老人クラブ連合会、石巻市渡波地区民生委員児童委員協議会、石巻市渡波婦人会で協議を重ねた結果、建立場所として浜松公園が最適地であるとまとまりましたので、土地の無償貸与をお願いしたいと思いますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ◎亀山紘市長 私から、浜松公園への東日本大震災物故者慰霊碑建立についてお答えいたします。
平成27年8月にはイタリアサッカー連盟より仙台市を事前キャンプの第1候補とする旨の会長名親書をいただきました。昨年8月から9月にはイタリアバレーボール連盟とイタリア野球・ソフトボール連盟が本市の視察を行い、本年1月に本市での事前キャンプ実施をともに目指し協力していくことなどについて両連盟と覚書を締結いたしました。
浜松市では、合同火葬となるため、火葬の際の立ち会い及び遺骨の返却はできません。 一方、さいたま市では、大宮聖苑に限って、一般火葬とは別に小動物の火葬を行っています。これは飼い主がさいたま市民で、お骨を持ち帰る方を対象に火葬しているものです。
基本的には情報提供が主な内容になっておりまして、その現地の状況を踏まえたきめ細かなサポートという部分では県や市が行っているところでございます。県と市においては、それぞれがサポート体制が整っている地域ですみ分けをしているところでございまして、仙台市ではフィンランド、あとタイ、そういったところに拠点を置いてございます。
私どもが企業誘致活動でPRしております本市の立地環境を紹介いたします。 東京、首都圏、全国の他都市と比較し、本市が優位性を持つ立地環境としまして8項目が挙げられます。 まず、人材の宝庫、アクセス、ビジネスフィールド、ビジネスコストが挙げられます。
本委員会でも去る10月25、26日に他都市視察を行い、山口市の地域交通について視察してまいりましたが、鈴木様はその山口市の市民交通計画の策定にかかわっておられ、交通関係のイベントの企画など、継続的に山口市の交通施策に携わっておられます。 皆様のお手元には鈴木様の略歴をお配りしておりますが、後ほどごらんいただきたいと思います。
視察先につきましては、副委員長とも相談の上、来月の閉会中継続審査事項である「本市の企業誘致の取り組みについて」及び所管事務に関連し、浜松市、新潟市及び長岡市の取り組みを視察したいと考えております。以上のようなことで進めてまいりたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
しかし、そうは言っても、後年に国から交付税措置されるとはいえ、市の借金には変わりない臨時財政対策債が、先ほど言われたように決算年度で250億円ほど発行されました。市債発行額で言えば、発行額そのものを12.6%押し上げたという形になります。 臨時財政対策債は平成13年度以降、毎年ふえ続けています。
具体的には、名取市、岩沼市、蔵王町、大河原町、柴田町、川崎町などで、それぞれ中身について違いはありますが、名取市長は議会で「財政状況もあるが、児童・生徒の命と健康を守ることに優先して取り組む」と答弁をされています。また、岩沼市においても市長が「夏の猛暑は災害並みと捉えていきたい」と答弁されていることが報道されていました。
仙台市経済成長戦略二〇二三でもこれまでの取り組みと成果を踏まえたものとすべきですが、伺います。 次に、仙台市交流人口ビジネス活性化戦略について伺います。 本市の持つポテンシャルである豊かな観光資源、聖地やロケ地巡礼、モノだけではなく、コト、体験にも焦点を当てたことに好感を持つものです。仙台市交流人口ビジネス活性化戦略の副題、日本一の体験都市を目指してとネーミングした背景について伺います。
皆様御案内のとおり、去る7月24日、25日に予定しておりました山口市及び広島市への他都市視察につきましては、平成30年7月豪雨による災害で視察先としていた広島市が甚大な被害を受けましたことから、その実施を見送ったところでございます。
これまで本市は、地球温暖化対策推進計画に基づき対策を進めておりますが、この取り組みを一層進めるため、市民、事業者、本市が一体となって地球温暖化対策に積極的に取り組むための条例のあり方や、事業者の皆様と協働として実施する(仮称)温室効果ガス削減アクションプログラムの制度内容につきまして検討を進めることといたしました。 詳細につきましては、環境企画課長より御説明申し上げます。
厚生労働省や鳥取県、浜松市、名古屋市を初め、導入する自治体、大学、企業等が増加しております。本市においても、今年度予算に障害者差別解消事業費として計上し、今月、各区役所の障害高齢課と宮城総合支所の保健福祉課、本庁の障害企画課に、タブレット七台分が設置されたと伺いました。 聴覚障害者の中には、中途失聴者や手話ができない方もおります。