東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
本市の中学校においては、これまで在籍生徒1人当たり700円を中学校体育連盟の負担金として集金しており、徴収に当たっては、学校徴収金の中に中体連負担金として計上し、これまで年度初めの4月に開催されるPTA総会や、その後各学年ごとに開かれますが、学年協議会の場で保護者に説明をし、承認を経て集金に入るという段取りになっております。
本市の中学校においては、これまで在籍生徒1人当たり700円を中学校体育連盟の負担金として集金しており、徴収に当たっては、学校徴収金の中に中体連負担金として計上し、これまで年度初めの4月に開催されるPTA総会や、その後各学年ごとに開かれますが、学年協議会の場で保護者に説明をし、承認を経て集金に入るという段取りになっております。
また、全校の人権教育の担当教員を対象とした研修会を夏休みに実施したところであり、今後はPTAに働きかけるなど子供の人権についての意識を高めるよう努めてまいります。 令和5年4月1日施行のこども基本法も視野に入れ、福祉部局とも連携しながら、教育分野で行える対策を熟考し取り組んでまいります。
そのほかに安全対策といたしまして、現地には横断歩道の標識や県道への路面標示などあります、ダイヤマークの路面標示とかございますので、また併せて継続的にPTAや地域ボランティアの協力もいただきまして、見守りなども効果があるというお話もありましたので、そういうところも含めまして、また今月から、9月21日から秋の交通安全が行われますので、一時停止や徐行など、また重点的にドライバーに周知啓発を図ってまいりたいと
(3)ですが、全国の中では制服や学用品等を専門に扱うリユースショップが増えており、またNPO団体やPTAなどが中心となってリユースに取り組んでいる事例があることは承知しております。
◆2番(齋藤徹) 続きまして、(3)なのですけれども、教育長さん、最近学力向上の話ばかりで気持ちが沈んでいるのではないかなと思って、心の成長ということで入れさせていただきましたけれども、私も昨年度、矢本第二中学校のPTAの会長ということで、テコンドーの太田 渉子選手の話を校長先生からお聞かせいただいたことがあります。
みやぎ学校安全基本指針では、家庭や地域との連携を図るために地域学校安全委員会の設置が示されておりますが、既存の組織の活用も可能であることから、本市の学校においては、学校評議委員会や学校運営協議会、PTA専門部会などの組織を活用しながら、情報を共有し安全対策を検討しております。
私自身も以前はPTA会長もやっていて、いろんなそういう部分で苦労したことがあります。
市長が就任されて4年間のうちにできれば各中学校の卒業式に出向き、また、小学校の入学式なりいろいろな行事に出向いてほしいなという気持ちで、例えば本吉総合支所長だったら地元の中学校、小学校、ぜひその施設等、そして現場のPTAの方たち等々と話をしてほしいなということで質問しています。市長、どうでしょうか。ぜひそういう式典に足を運んでもらうという提案であります。
だから、そういう中で進めていってほしいと思いますし、その中に何とか若い人が、例えばその行事の中にPTAなんかが一緒に協力し合ってすることによって若い人たちが入ってくるわけです。よく例えば幼稚園なんかの運動会なんかに行くと、非常に若い人たち、お父さん、お母さんたちが入って活発な運動会やるわけです。
このたび現委員の櫻井 清一氏と佐々木 松子氏が令和4年6月30日に任期満了を迎えるに当たり、櫻井氏から任期満了をもって退きたい旨の申出があり、後任として、大塩地区在住で、これまでPTAの役員等として優れた識見を有し、人権擁護委員として適切な任務が期待できる木村 聖実子氏の就任を推薦するとともに、佐々木氏については、これまでの実績と識見から再任をお願いすることについて、議会の意見を求めるものであります
次に、小泉小、津谷小の説明会の状況についてでありますが、要望事項のまとめ方については、両校における均等な説明会等の開催は難しいものと考えておりますが、出された意見、要望についてはPTAの御協力等をいただきながら、情報の共有に努めているところであります。 統合準備会での重要事項の決定については、議会で統合の議決をいただいた後に組織される統合準備会で検討してまいります。
新学習指導要領「社会に開かれた教育課程」を踏まえた、地域内協力関係組織の課題解決と、部局を超えた協働教育組織の具現化についてでありますが、PTA等の組織課題の把握と解決に向けた取組について、PTAは保護者と教員とが子供たちの健全な発達や福利に寄与するための団体であり、学校が事務局を行っております。
子ども110番の家の設置や地域の協力をいただいた登下校の安全対策については、各校のPTA活動や学校運営協議会でも話合いが行われております。 今後も本市教育委員会として、各地域の実態に応じた登下校の安全確保について、本市子ども110番の家を年に1回は訪問をし、子供たちが避難してきたときの対応等についてお願いするよう校長会議等で指示をし、地域と連携を図った取組を推進してまいります。
職員の人材確保・育成についてでありますが、職員の地域活動への参加については、市民との協働によるまちづくりを推進する上で、自治会やPTAなどの地域活動はその根底を支える重要な活動であることから、行財政改革アクションプランに位置づけた上で、積極的に地元の行事などにボランティアで参加するよう定期的に通知しているところであります。
現在、登下校の際には、交差点等で特に注意が必要な場所については教職員が街頭指導を行っており、さらにPTA、交通指導隊、見守りボランティアの方々にも御協力をいただいているところであります。
次に、学校と保護者の連携や情報共有についてでありますが、各校では、学校ホームページ等でのいじめ防止基本方針の発信、PTA総会や学年懇談での話合い、教育相談や保護者アンケートなどを通した保護者一人一人への対応などを行っております。 いじめの兆候など、児童・生徒の気になる点に気づいた際には、保護者と連携を密にし、早期の解決を目指しております。
浅野 直美議員におかれましては、矢本西小学校PTA会長を務められ、様々な形で学校へのご支援とご協力に感謝申し上げます。中学校入学時における費用負担への支援についてでありますが、本市では保護者の経済的負担を軽減する支援事業として、就学援助事業を行っております。
通学路の一斉点検については、7月13日、文科省の依頼を受けた宮城県教育委員会からの危険箇所確認の通知を受け、8月末日までに各学校で確認を行うとともに、9月下旬から10月上旬を目途に各学校でPTA、警察、道路管理者の国、県、市等と連携をして、通学路の合同点検を実施し、その点検結果を関係者間で情報共有をし、安全対策につなげていくこととしております。
◎教育長(志小田美弘) 齋藤 徹議員におかれましては、矢本第二中学校PTAの会長を務めており、学校に対してご支援とご協力をいただいておりますことに改めて感謝申し上げます。 市内中学校入学時の保護者負担については、制服も含めて負担額が増加している状況があるということについて把握しております。
にもつながるような取組を教育委員会はされていらっしゃいますので、一個一個の事業をぜひ県事業とかモデルケースとかよくあるのですけれども、取り組めるものは全校に情報共有していただいて、あとは県が終わったとしても、当然、市独自で検証した上で継続していただいて、今、教育長からお話がありましたように地域みらい塾、資料では(仮称)おおさき未来塾とございますけれども、こういったものにつながるように、ぜひとも地域や家庭、学校、PTA