東松島市議会 2021-02-09 02月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
20日は、奥松島運動公園内体育館において、東名運河北側に災害復旧事業として移転整備した「奥松島運動公園」の落成式を行い、地域の方々や工事関係者が出席し、テープカットや市内中学校バレーボール部の対抗試合などで完成をお祝いしております。 21日は、大塚自治会から市道上野蒜大塚線の安全対策に関する嘆願書を提出いただいております。
20日は、奥松島運動公園内体育館において、東名運河北側に災害復旧事業として移転整備した「奥松島運動公園」の落成式を行い、地域の方々や工事関係者が出席し、テープカットや市内中学校バレーボール部の対抗試合などで完成をお祝いしております。 21日は、大塚自治会から市道上野蒜大塚線の安全対策に関する嘆願書を提出いただいております。
また、第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会において、古川学園高等学校女子バレーボール部が9大会ぶりに決勝進出を果たしました。1月12日の決勝戦では、大分県の強豪、東九州龍谷高等学校に敗れたものの、その戦いぶりは市民、県民に大きな感動を与えるものでありました。新チームは、準優勝メンバーが数多く在籍することから、来年こそは全国制覇を成し遂げられるよう、地域の皆様とともに応援してまいります。
当時は9人制バレーボール部に所属しておりまして、指導の先生は長年バレーボールの指導で厳しく、熱血先生ではございました。県大会とか全国大会まで行ったこともございます。我々の時代は、残念ながら郡大会の決勝まであと一歩で敗れてしまいましたが、今考えると担当の先生方の労働時間は物すごいものだったなと感じております。
昨日のテレビでは、バレーボール部の顧問の先生が、試合でミスをしたといって生徒に体罰を行っている様子が報じられておりましたが、見るに耐えない映像でありました。また、柔道の世界選手権金メダリストの選手が後輩に暴力行為をしていたことも報じられております。本市においてはどのような対策が講じられているか、お伺いいたします。 次に、児童生徒の安全についてお伺いいたします。
9月15日未明、仙台市立中田中学校の教諭が、本人が担当する男子バレーボール部の名簿など個人情報の入ったかばんを紛失いたしました。かばんに入っておりましたクレジットカードにより既に物品購入がなされており、盗難に遭ったものと考えられます。
高倉の蘖太鼓から始まって、古川工業の甲子園出場あるいは古川学園女子バレーボール部の全国大会準優勝等々の元気の出ることのイベントに盛り上げたいと、さまざま英知を絞っていただいたようでありまして、本当にありがとうございます。
それから、この間、私たちに復興に向けて勇気を与えていただきました古川工業高等学校の甲子園に出場した野球部の生徒さんですとか、あるいは古川学園の女子バレーボール部の方々ですとか、ボクシングで世界チャンピオンになられた藤岡さんですとか、そういう方たちの御紹介という場も設けたいというふうなことも考えてございます。
一方、古川学園高校女子バレーボール部が北東北インターハイにおいて準優勝となったことも快挙であります。昨年の沖縄インターハイに続いての連覇が期待されましたが、古川学園高校女子バレーボール部のはつらつとしたプレーは市民を大いに元気づけてくれました。
一方、古川学園高等学校女子バレーボール部が沖縄インターハイと千葉国体で優勝、ことしの春高バレーで準優勝と大活躍され、市民を大いに元気づけもいただきました。また、東北新幹線が待望の青森まで全線開通し、東北新時代、大交流時代の幕あけの年でもありました。東北縦軸連携実現による新たな観光や産業の可能性を感じさせていただきました。
古川学園高等学校女子バレーボール部は、沖縄インターハイ決勝において、鹿児島女子高校にセットカウント3対1で勝利し、まず1冠を達成し、続く千葉国体決勝においては、宿敵、東九州龍谷高校にセットカウント3対2で勝利し、見事2冠を達成いたしました。
次に、部活動についてでありますが、相川中学校にあって北上中学校にない部活動は、男子バレーボール部、男子卓球部の2つの部であります。統合後の部活動につきましては、今後両校の話し合いの中で検討されるべき重要な課題の1つと認識いたしております。
写真は、中田中学校の女子ハンドボール部と吉成中学校女子バレーボール部の新人戦で、学生が活動している様子です。 次に、小学校英語活動サポートプラン推進事業です。これは、東北学院大学に在籍しているさまざまな国の外国人留学生などが小学校に出向き、国際理解教育や英語活動をサポートするものです。子供たちにとっては、直接外国人の方に触れて学ぶ、貴重な機会となっております。
女子バレーボール部顧問である教諭、31歳でございますけれども、県大会に向けての練習中に、動きの遅くなった女子生徒に腹を立てまして、ほおを平手で10回ほどたたいたものでございます。女子生徒は、診察を受けましたところ、鼓膜せん孔で全治数カ月、及び顔面打撲及び頸椎捻挫で約3週間の加療観察を要すると診断されました。 校長は、当該教諭をバレーボール部顧問から外すとともに謹慎の処置をとっております。