城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
プールの民間委託の件ですが、大体通常1校当たり100万の経費がかかるという、ですよね。民間委託する場合は、今回、令和3年度は実施できてなかったのでこの決算書に上がってないんですが、予算としては幾らで見積もっていただいていたのか、令和4年度、もう終わっていると思うんですけども、通常ですと自校で水泳授業するときは100万円の経費ということですけど、民間委託でお幾らなのか教えていただきたいです。
プールの民間委託の件ですが、大体通常1校当たり100万の経費がかかるという、ですよね。民間委託する場合は、今回、令和3年度は実施できてなかったのでこの決算書に上がってないんですが、予算としては幾らで見積もっていただいていたのか、令和4年度、もう終わっていると思うんですけども、通常ですと自校で水泳授業するときは100万円の経費ということですけど、民間委託でお幾らなのか教えていただきたいです。
令和4年度完了の工事を含めまして、これまで改修工事を行った小学校が3校、中学校が3校、合計6校でございますけれども、全ての学校に自動水栓を設置しているというところでございます。
自校のプールでの授業を保障すべきであります。また今回、一部の特別教室への空調整備予算が計上されていますが、近隣の市町では全ての特別教室に完備がされております。児童・生徒に我慢をさせるのではなく、全ての特別教室に早急な空調の整備こそ予算を投入すべきであります。
まず、計画策定等の委託料の問題ということで、前にもお話しさせていただいたことがあると思いますけれども、それと、施設型小中一貫校についてということで、この2つでございます。
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 久御山町では、これまで自校式の調理場で、熱いものは熱いうちに、冷たいものは冷たいうちに、料理の組合せや味付け、盛り付けなどにも工夫いたしまして、栄養バランスの取れたおいしい給食の提供に努めております。
合唱コンクールにつきましては、今年度は開催場所を変更し、自校の体育館で行うこととしております。そして部活動の新人大会につきましては、オンラインでの総合開会式を行い、競技ごとの開催日で実施をいたします。 新型コロナウイルスの影響で様々な行事が変更となっておりますが、児童・生徒にとって、校内や校外で行事を実施することは大変教育的意義があると考えております。
そして、手洗い場の蛇口を小・中合わせて約800個、接触を低減させるため、ハンドル式からレバー式に順次交換することとしております。 さらに、コロナ禍におけるGIGAスクール構想の学校のICT環境の整備を推し進めるために、小学校60台、中学校に30台のプリンターを設置予定とし、感染防止に努めてまいります。
今年度一、二年生の補助教員の配置でございますが、府の配置が一年生は3校で9人、二年生は2校で3人でございます。市での配置は、一、二年生に特化したものは行っておりませんが、学校の判断で市の支援員を重点的に低学年に配置している学校もございます。 配置基準の要望ですが、現時点においては、特に二年生補助教員の通年配置をお願いしており、まずは一定の規模の学級への支援が重要であると考えております。
また、兄弟学級によるお弁当給食や、卒業祝いの松花堂弁当給食、3種類のメニューから子どもが選ぶセレクト給食、子どもたちの意見を取り入れたメニューなど、栄養教諭を中心に子どもたちを真ん中に置いた給食や、子どもたちの興味・関心を高める食育が自校方式で進められてきました。これからも、各学校で自校方式による学校給食の充実に努め、全国に誇れる学校給食を続けてほしいと思います。
私は、もとより、この学校給食の方法論について、自校方式、あるいはセンター方式、方法論にこだわってるものではございません。しかしながら町長は、この議論に先立って、最初からセンター方式についてはあり得ない。このように自論の方法論以外は一切受け付けずの認識をお示しされました。
南城陽中学校につきましては拠点校として180時間、それから西城陽中学校につきましては拠点校という形で570時間配置をいたしております。 ○藤林孝幸教育部次長 通学路安全推進会議の関係についてのお問いかけでございます。
○河合寿彦危機管理監 簡易トイレのお問いかけでございますが、現在、段ボール式の簡易トイレを南部コミセンの防災倉庫と小学校3校に、合計110基分散して備蓄いたしております。 ○熊谷佐和美議長 西議員。 ○西良倫議員 110基では到底足りないのではないでしょうか。避難するところは18か所あるんです。そこもよろしく充実するように、対処してほしいと思います。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、安倍晋三首相が全国の公立小・中・高校、特別支援学校等を3月2日から一斉に臨時休校とするとの要請を表明したことを受け、市は3日から24日まで22小学校、10中学校に加え、公立幼稚園4園を加えた全36校園を一斉に臨時休校することを決定しました。 休校の措置の決定過程についてお尋ねします。
○5番(嘉久志 満議員) このまま行っても平行線になるので、将来、児童数が減少していきますよ、将来を見据えたときに、自校方式を今選択してもいいのか。
今後とも、子どもたちにはできたての給食を食べさせてあげたいという前川町長の強い信念の下、引き続き、町立中学校での自校方式での給食実現、また町立両小学校の自校給食施設の改善に努めてまいりたいと考えております。 次に、(2)今後、学校の給食施設建設や大規模改修、さらに中央公民館の建て替えなどの公共施設整備経費は幾らか。
どのような実践がよいのか、効果があるのか、また、自校にとってそれができるのかどうか、そういったところを考えていただく場となりました。 こちらにつきましては、来年度も引き続き検証を重ねながら、市内での共有を図っていくと。
今年の9月から10月に実施された京田辺市中学校給食基本計画(案)に対するパブリックコメントでは、そうした不信感も重なり、建設予定地が浸水想定区域内であることの不安と疑問、そして、自校親子方式を望む多数の声が出ました。浸水想定区域についてのパブリックコメントに対する教育委員会の考え方は一辺倒で、丁寧とは言えず、市民にとって納得できるものではありませんでした。
○21番(紀氏百合子議員) あと、次の質問ですが、対象となる民有林における自伐林業や木材の利活用について、支援をしてはどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○(芦田眞弘議長) 産業政策部長。 ○(大西誠樹産業政策部長) そういった観点も含めまして、検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 紀氏百合子議員。
次に、5点目の保育士宿舎借り上げ支援事業についてでありますが、本事業は、国の補助制度を活用した事業で、社会福祉法人などの民間保育事業者が自園の保育士用の宿舎を借り上げる際に、その費用の一部について、事業者に対して補助を行うことにより保育士の確保を図るものであります。