京丹後市議会 2023-03-29 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月29日)
○(安達都市計画・建築住宅課主査) それでは2点ありましたので、まず1点目の、1階の市民利用のトイレの出入り口の件ですが、入り口については1か所から入って男女分かれて入っていくという形になります。 次に、2階のトイレなのですが、左上に紫色でマーカーされているところ、少し見えにくいということで大変申し訳ないです。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) それでは2点ありましたので、まず1点目の、1階の市民利用のトイレの出入り口の件ですが、入り口については1か所から入って男女分かれて入っていくという形になります。 次に、2階のトイレなのですが、左上に紫色でマーカーされているところ、少し見えにくいということで大変申し訳ないです。
○(安達都市計画・建築住宅課主査) それでは2点ありましたので、まず1点目の、1階の市民利用のトイレの出入り口の件ですが、入り口については1か所から入って男女分かれて入っていくという形になります。 次に、2階のトイレなのですが、左上に紫色でマーカーされているところ、少し見えにくいということで大変申し訳ないです。
資料の1が、少し開いていただきましたら概算事業費(調整中)というふうなことで、概算事業費については基本計画で示させていただいている金額、それから、この基本設計でまだ最終くくれていませんが、今検討している基本設計の中で、おおよそこれぐらいの金額になるのではないのかというようなことがはじけてきましたので、それを示しております。
この辺りについては今後、さらに調整を進めていきたいと思っております。
今後どういうふうな進め方ということで、我々としましてはこの都市拠点の範囲を5ページのところで示しておりますし、6ページには都市拠点における公共施設のゾーニングということでその位置であるとか、今後の現状の土地利用の状況なりも6ページのほうで示させていただいているということでございます。
具体的な利用方法については、本日この後の資料の説明でもありますワークショップを通じて次世代を担う若者をはじめとした市民等に参加していただきまして、利用方法について様々な意見を伺いたいと考えております。
第14款予備費につきましては、43万円を追加し調整をいたしております。 以上が、歳出でございます。 次に、歳入についてご説明申し上げます。 10、11ページをお開き願います。第10款地方交付税、第1項地方交付税、第1目地方交付税では、普通交付税を600万円追加しております。 以上が、令和4年度与謝野町一般会計補正予算(第6号)の概要でございます。
そういった中で利用者にご不便を、よくおかけするケースがあったために、保守の専門家に入ってもらうほうが、近くの。
◆3番(野村生八) それでは、与謝野町成年後見制度の利用を促進するための条例について質問いたします。 今、言いましたように、非常にこの条例の名前がまず非常に分かりやすくて、そして冒頭になぜこの条例を制定するのかの経過まで条例に詳しく書いてある点では、非常に今までにないような分かりやすい中身かなと思っております。
学校授業での古墳公園のほか、与謝野町内の歴史・文化施設の利用状況につきましては、新型コロナウイルス感染症が蔓延する前の令和元年度の利用数を申し上げます。古墳公園では、与謝野町立小学校8校中7校でございます。残りの1校につきましても、他の年度では利用実績がございます。その年々で若干異なりますが、ほぼ全小学校が毎年利用をしております。
一つ目、障害者手帳をお持ちの方が公共交通などで障害者割引を利用する際、本人確認のための提示が求められますが、手や腕が不自由な人にとって障害者手帳の提示に困難を感じられたり、提示する心理的負担の関係もあると察しいたします。
もう一つ、利用の実態でございます。 現在の利用の実態でいきますと、やはり2時間以下の利用の方が多くおられます。その中でもこれまでもアンケートなどを取りましたけれども、一番多いのがやはり2時間以下になっておりまして、例えば車で申し上げますと、年間の利用台数がこれも5か年の平均になるんですけれども、約22万3,000台の総駐車場台数がございます。
工事始まりますと、工事中は一般車両であったり歩行者が安全に通行できますように、工事車両の誘導は当然ですけども、それと併せまして一定対応してまいりたいというふうに考えておりますので、今現在、ご迷惑をおかけはしておりますけども、しばらくの間、現状の形態でご利用いただくようにご理解願いたいと思っております。
◆4番(高岡伸明) 地域協議会は、与謝野町においては、私は各区を利用するのがよいのではないかと思っております。新たに地域協議会というのをつくるのは大変なので、今あるものを利用するという考えでございます。 各区で数名の方を出していただいて、地域協議会のメンバーを決めていただいて、地域で困っていることや、こういうことがしてみたいといった要望を出していただくということです。
議員からは、この当該施設の改修時における物品購入のことで言及があったということでございますが、少し振り返ってみますと、このクアハウス岩滝につきましては、天橋立の温泉源をどのように活用していこうという観点の中で、住民の皆様方のご参画をいただきながら、委員会として、今後においても住民の皆様方のための健康増進の施設、そして、観光におきましても、利用していくことができる施設として、継続をしていこうという、そういう
4つ目、自治体のAI・RPAの利用促進でございますが、AIやRPAの利用促進のため、データの集積による機能向上や導入費用の負担軽減の観点から、国は複数自治体による共同利用を検討するよう示しているところです。
この610BASEの運営母体は井上株式会社さんであり、IoTや電気設備事業の長年の実績がある会社ということで、農業へのIoT活用を模索、そして、農業運営の調整をされました。この廃校を利用され、グラウンドにハウスを建てて、いちご栽培ということで始められています。
それと、手前の多機能トイレが1つあるのだが、これを利用して第2女子トイレにするとかのような、あるいは何か分からないのだが、何かそこもひっくるめて、どうにかスペースを取れないかなと思ったり、トイレは少し男女を入れ替えたらそれで済むとか、そのような世界ではないような気がしてはおるのですが。 ○(平井委員長) 川口公室長。
この修景池というのは調整池のことでもありますし、やっぱりそういうものをいつまでも置いとくというのは、調整池の機能を果たさないとき、もし何かあったときにどうするのかなということを思いますので、それを撤去するように申し入れたいと思います。 最後に子ども会です。
こうした市町村水道事業連絡会議、検討課題の調整会議となっています。検討課題の調整会議、何が検討されて何が調整されてるということは、行政のほうは分かってるわけですか。分からんと府段階で勝手にいろいろと進めてるということでしょうか、関係者が。 ○竹内章二上下水道部次長 京都水道グランドデザインというのは京都府版の水道ビジョンなわけです。