与謝野町議会 2020-09-28 09月28日-10号
ある町民の方は、これは不信任に匹敵するのではないかという方もおられます。こうした年度の決算には、賛成できないことは当然と判断しています。町民の声を代弁する態度であることを表明して、反対討論といたします。 ○議長(多田正成) 次に、本案に対する賛成意見の発言を許します。 8番、山崎政史議員。 ◆8番(山崎政史) 失礼します。
ある町民の方は、これは不信任に匹敵するのではないかという方もおられます。こうした年度の決算には、賛成できないことは当然と判断しています。町民の声を代弁する態度であることを表明して、反対討論といたします。 ○議長(多田正成) 次に、本案に対する賛成意見の発言を許します。 8番、山崎政史議員。 ◆8番(山崎政史) 失礼します。
また、議会の解散につきましては、具体的に三つの方法があり、一つ目として、市長に対する不信任議決に基づく市長による議会の解散承認、二つ目として、有権者の直接請求に基づく議会の解散の投票における過半数以上の同意、三つ目として、地方公共団体の議会の解散に関する特例法に基づく解散がございます。
もともと問責決議とは、衆議院の内閣不信任決議にかわるものとして、参議院に認められたもので、法的拘束力はありませんが、大変重いものであり、その提出は慎重になさらなければなりません。 つまり、その責任を問う事象が事実であるという根拠がきちんと立証できること、一方的な断定や評価であってはならず、加えて、町民の評価に合致するものでなければならないと考えます。
それは、不信任案を出すことができるんです。一定の期間に一定の有権者の署名を集めて、それを議会に提出するという方法があるんです。まあ、それは先の話ですが、要するに、非常におかしい。傍聴に来ておられる方から、数カ月前もやじが飛びました。宇治市は城陽市に負けとるぞと。そう思われたことはありませんか。花火大会、城陽市、10月14日、1万2,000発やってるじゃないですか。
○(谷口議員) 新聞報道で5月18日ということが言われているのですが、実際に市に連絡があったのは5月30日ということになると、5月18日に実際に起きた内容が、かなりたってから直接米軍基地が所在する市に連絡をするということは、非常に不信任が湧くような事態ではないかと思うのですが、この遅れに対して市として、防衛省に抗議をされたのかどうなのか、その辺の対応についてお聞かせ願います。
時間的に言いますと、本当に参議院のほうで、金田問責決議案が否決をされて、議運の委員長の解任のほうも参議院で否決されて、14日の分で内閣不信任案も提出されて、15日の未明、2時半に否決をされて、参議院本会議で3時半に、もちろんだから委員会のほうは、2人の民進党さんと共産党さんの分で委員会が開けていなかったもんですから、中間報告という形で、テロ等準備罪のほうが成立したという感じで、何が間違うとるんですか
市長が選挙で選ばれてという意味では、そういう市民の思いを大事にした結果として、私の考え方の中では、市長が提出された総合計画を否決するということは、ある面で市長を否決することに等しい、不信任ということに近いというふうに思っていますので、それはできない選択だと思っております。しかしながら実際に文章の中身、提案された中身を見させていただくと、文章の整理が必要だということは非常に感じたということです。
野党の合意は当初、安保法制の廃止、立憲主義の回復だけでしたが、その後、共同で15本に及ぶ各分野の法案提出も行い、安倍内閣不信任決議案を共同提出し、野党が今の政治の何を問題と考えるのかを明らかにしました。7日には安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合の政策要望書に4野党が調印するなどで、野党が勝利すれば何が変わるのか、幅広い分野で示せる状況にまで野党共闘は進歩しています。
20日にも総務委員会での集中審議が予定されていますが、不信任案提出の動きもあるようです。 木村町長は税金は一円たりとも無駄にしないとの発言どおり、精華町の地の利を生かし、公共交通の利用や徒歩での移動、精華町はせいか365運動をしてますので、その先頭に立って歩いていただいている、そういうところでございます。
今日は舛添都知事がどうなるか、大変、不信任案がどうなるかというときに多数傍聴にお越しくださいまして、ありがとうございます。それでは、通告に従いまして五つの質問をさせていただきます。市民クラブの飛鳥井佳子でございます。 まず初めに、恐ろしい薬害について周知徹底し、健全な国保会計を目指すことについて。 日本人だけで世界の人口の4分の1の薬を飲んでいるというデータがあり、これはまさに薬中毒です。
あくまでそれを通されるんでしたら、議会提要にあるかないか知りませんけれども、口頭で桐野正明議長の不信任決議案を提案しますわ。そんなことをしてもいいんですか、本当に。 ○議長(桐野正明) 高橋議員。 ◆高橋秀策議員 私は今の議長の判断でいいと思います。いわゆる福井県の西川知事さんが原発再稼働をたしか容認されたと、たしか11時何ぼの本日のテレビで見させていただきました。
委員会での採決が行われた9月17日の参議院特別委員会,不信任動議により退席していた鴻池委員長が復席した後,採決の瞬間の議事録は「発言する者多く,議場騒然,聴取不能」としか書かれていません。前代未聞の異例の事態です。国会運営のルールさえもほごにして,未来に禍根を残すような方法で採決された法案は,その可決の事実すら認めるわけにはいきません。
この決議案に対する見解は、本年3月開催の第1回定例会の際の懲罰動議並びに議長不信任決議案の提出の際に述べさせていただいた内容と同様です。 これらの決議は、いずれも住民から信託を受けた議員の身分にかかわる重大な内容であり、その内容が広く住民に納得の得られるものであることが求められており、軽々に提案されるようなものではありません。
町民さんの多くの意見の中には、早くも町長与党による町長に対する不信任となる意味を持つのではないのですか。つまり、もはや翼のない小鳥状態となる町長は、辞任を考慮すべきと思いますが、町長の存念をお聞かせください。 2.政治、町政と金の問題、政治姿勢についてであります。 3月の委員会と議会において山本町長が医師会からの寄附を記載していると質問しました。
また、つけ加えるならば、波多野議員の再質問について、通告の範囲を超えているとの今回の議長の判断は、さきの本会議で提出された議長不信任案に示されたような、議長の権限を越えるような問題はなかったとも私たちは考えております。
北村議長の不信任案決議を提案いたします。 平成27年3月5日付大山崎町議会定例会における一般質問、質問者波多野庇砂において、順調に平穏に進行推移している後半の質問の内容、項目⑩山本町長の政治姿勢についてに関連して、質問者が再質問を行ったところでありました。
4年目にして初めての本予算の否決、そして不信任案の提案、さらには副町長の辞任、こういう事態が起こりまして、既にもはや江下町政というのは死に体の状況にあるといっても言い過ぎではありません。ある意味では同情する部分もないわけではありませんけれども、速やかな、静かな任期中の末路をただただ願うところであります。 次に、2.国政にかかわる町長の政治姿勢についてお尋ねをしたいと思います。
したがって、大山崎町長の不信任決議案を日程に追加し、追加日程第2として議題とすることに決定いたしました。 ──――――――――――――――――――――――――――――――― ○(山本圭一議長) 追加日程第2、大山崎町長の不信任決議案を議題といたします。 本案について、提出者に提案理由の説明を求めます。 7番 小泉 満議員。
棄権1の公明は賛成にあらず、賛成、民主2のみとして、反対8とは、町長の不信任をほうふつするものとして、早期の町長辞任、議会の解散が現実味を帯びる内容に見えます。 (1)うわさには、町長選挙の前倒し論もささやかれますが、町長の本音をお尋ねします。 (2)議会を含めて、前倒し選挙を考慮されているのか否か、お尋ねをします。
住民投票はいつ実施されるのか、実行動がなくば、町長の不信任決議に反対する理由はなくなるものであります。 質問3.平成24年8月14日の水災について。 (1)既に6か月経過しました。決定した対策の説明をしてください。 (2)鏡田中央公園の一角に防災拠点の建設の住民要望があります。住民の防災意識を高め、協働する試みとして賛同できるものであります。回答をお願いします。