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該当会議一覧

城陽市議会 2022-12-12 令和 4年文教常任委員会(12月12日)

そういう意味では、やはり経済的な根本的な問題を見るためにも、スクールソーシャルワーカーがもちろんカウンセリングも大事なんですけども、やはり根本から見ないとなかなかしんどいんじゃないかなと思いますので、スクールソーシャルワーカー活用もちょっと考えていただいたらと思います。以上です。 ○上原敏委員長  失礼します。  端的に2点、(1)安全対策2つ目ポツ3つ目ポツです。  

与謝野町議会 2022-12-07 12月07日-02号

最後は、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーによる専門的な支援です。不登校の要因や背景、不登校の期間や保護者の、その受け止め方などが、個々状況によって多様であり、それによって支援ニーズも多岐にわたります。学校では、日頃の児童生徒理解や、適切な目配りはもとより、児童生徒と、その家族の話をよく聞き、個々ニーズ把握した上で対応する必要があります。 

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

また、医療機関関係機関等をつなぐスクールソーシャルワーカー、まなび・生活アドバイザーのほうも配置しております。また、心の居場所サポーターとして不登校傾向児童生徒対象学習支援教育相談を行う職員のほうも配置しており、中学校5校につきましては、不登校対策補助員ということで人員のほうも配置しております。  

城陽市議会 2022-10-28 令和 4年決算特別委員会(10月28日)

このような場こそ、スクールソーシャルワーカーが担当していくようなことではないのかと思いますが、そこら辺のご所見を聞かせてください。  もう一点、すみません、別件ですけどいいですか。先ほど土居委員のほうからもありましたが、名簿の完成率という形で、例えば寺田西校区で考えますと、今現在、令和4年4月1日現在で校区世帯数3,651あるということです。そこで、自治会に加入してる世帯は2,366。

城陽市議会 2022-09-16 令和 4年文教常任委員会( 9月16日)

近年では、特別支援を要する児童生徒が増えている傾向もありますので、個々状況をしっかりと把握し、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等専門家の有効的な活用、また、適応指導教室活用を含めた丁寧な指導支援保護者と共に考え、連携する中で、児童生徒をしっかり支援していく必要があります。  

与謝野町議会 2022-09-09 09月09日-03号

学校には、スクールカウンセラー、それやスクールソーシャルワーカー、SSWも派遣をされておりますので、そのあたりが次のつなぎのところになるかと思います。まだ、具体的にヤングケアラーとして対応した例は、本町においてはございませんが、該当する子が出ましたときには、そのような形の対応になるかというふうに考えております。 ○議長宮崎有平) 浪江議員

久御山町議会 2022-03-29 令和 4年 3月会議(第5号 3月29日)

教育委員会では、教育相談事業について、スクールソーシャルワーカースクールカウンセラーは何人配置されるのか、福祉観点ではぐくみをされるが教育のつながりをどのように考えているのかについて、こども園運営事業について、登降園管理システムICカード保護者に配布し、鍵の代わりになるが何かの事情でカードがない場合でも入れるのか、初期費用ランニングコストはどれくらいかかるのかについて、ふれあい交流館運営事業について

城陽市議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会( 3月16日)

さんといっても年齢幅が広いんですけれども、就学をされてる方と就学されてない方があると思うんですけど、子育て支援のほうでこれまで対応してきた方は小さい子供さんですよね、就学前の方だと思うんですけど、これ、虐待とかが実際に発覚するというの未就学の子が多いという報道もありましたけれども、やっぱり学校行ってる子供さんとかもあると思うんですけど、そういうところは教育機関と協力されると思うんですけど、例えばスクールソーシャルワーカー

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

○吉村英基福祉保健部長  4月からの子ども家庭総合支援拠点の設置以降におきましても、現在、市が設置しております要保護児童対策地域協議会、ここにおきまして教育委員会とはこれまでどおり連携を密に図っていくこととなりますが、今後、より早期把握支援提供につなげるためには、スクールソーシャルワーカーなどとも今まで以上に連携を密に図ってまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。

城陽市議会 2022-03-02 令和 4年文教常任委員会( 3月 2日)

特に学校のほうにつきましては、スクールカウンセラーの方、または、スクールソーシャルワーカーということで、の方や心の居場所サポーターということで、ふだんそういう配置のほうも含めております。また、市内のほうといたしましては、適応指導教室ということで、週5回、不登校の状態にある児童生徒対象教育相談や集団になじむ力を育むための指導というのを行うような機関も設けております。

城陽市議会 2021-10-21 令和 3年文教常任委員会(10月21日)

近年では特別支援を要する児童生徒が増えている傾向もありますので、個々状況をしっかり把握し、スクールカウンセラースクールソーシャルワーカー等、専門家の有効的な活用、また適応指導教室活用を含めたより丁寧な指導支援保護者と共に考え、連携する中で、児童生徒をしっかり支援していく必要があります。  

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

本人状況把握をするために、校内スクールソーシャルワーカー管理職も含めたケース会議を行うこととしております。そして校内における情報共有支援体制の構築を進めてまいります。さらに本人へのアセスメントによる校内支援の実施、関係機関による支援必要性把握した上で、子育て支援課家庭児童相談室連携を進めてまいる、このような流れになろうかと考えております。 ○谷直樹議長  相原議員

八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号

三つに、PJ報告教育現場への支援には、スクールソーシャルワーカー等の配置支援が掲げられています。同委員会の答弁で、スクールソーシャルワーカーは、市で2人、府から2人で、各中学校に1人ずつおられます。スクールソーシャルワーカーの人数の規定はないとお聞きしておりますが、予算をつけて、さらなるヤングケアラー支援をしてはどうでしょうか、ご見解を伺います。  

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

調査報告書でも、教職員行政機関へのつなぎを円滑に行うことができるよう、教育委員会におけるスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー配置支援し、福祉部による必要な支援につなぐための教育相談体制充実を図ること、支援が必要な子供に対しては、民間を活用した学習支援事業学校情報交換連携を促し、学習支援を通じたヤングケアラーの見守りの体制必要性が言われています。 

向日市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2号 6月14日)

また、学校教職員子どもと接する時間が長く、日々の変化に気がつきやすいことから、ヤングケアラー早期に発見しやすい立場にあるとされておりますが、ヤングケアラーに関する概念の周知が十分ではなく、その理解促進を図った上でスクールソーシャルワーカー等を通じ、福祉等の適切な支援につないでいく役割が期待されると述べられております。