117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

その中で企業誘致であったりとか、町内企業の発展、地域内連携などに力を入れて、やっぱり雇用を増やして、仕事の創出を図るべきだというような声もたくさん上がっておりました。この働く場がないという声が多かったわけですけども、現在、世の中では、コロナによって人員を削減された企業もあると思います。また、高齢化社会の中で、いまだに人材不足だと言われている企業もあるのは常々お伺いをしております。 

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

その中で、この事業をまずする背景といいますか、もともとのところが、町内企業課題をまず知ると、それは、商工会観光協会を通じて把握をしていく、いわゆるこの課題を解決するためにやっていくという中で、企画を立案する、リサーチをするというのは、何をリサーチを、この方がされるのか、商工会観光協会というのは全く関係ないのか、そのあたりの構図が分からないので説明をお願いします。

久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)

○1番(芦田祐介さん) 町内事業者1600社の機械メンテナンス設備メンテナンス、来町という話だったんですが、それなんですが、町内企業からの御意見だと思うんですが、それは具体的に、マーケティング調査とかを事業者がされて、勝つ見込みがあると、そういうとこまできているんですか。そういう調査までされているんですか。

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

現在、第2工場の設置に向けた議論を会社内でもなされているものと思っておりますし、そういった町内企業の成長に伴い、お米の販路拡大についても、より一層促進できるものと思ってございますので、関係団体、農家の皆様方協力をしながら、より一層の農業振興に努めていきたいと考えております。 ◆11番(浪江秀明) ぜひよろしくお願いします。以上です。

久御山町議会 2022-03-07 令和 4年 3月会議(第3号 3月 7日)

議長中井孝紀さん) 本郷産業課長          (産業課長本郷和典さん自席答弁) ○産業課長本郷和典さん) サウンディング型市場調査につきましては、11月下旬にNPO法人町内企業、コンサルティング会社など計7者との個別対話を実施いたしまして、先日、ホームページでの公表をさせていただいたところですが、その主な意見としては、大型商業施設立地ポテンシャルを生かし、施設全体を農産物直売所に改修

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

町税、収入においては、法人町民税の大幅な減収となりましたが、幸いなことに町内企業施設投資による償却資産の増による固定資産税増収し、辛うじて増収になりました。  これはまた、たまたまよい結果でありましたが、令和3年度はコロナ対策による大幅な歳出増感染対策に振り回された1年でした。

与謝野町議会 2021-12-08 12月08日-02号

また、仕事づくりとともに、これにつながる「人づくり分野」についても非常に重要であると捉え、町の内外を問わず、若者人材町内企業の様々な育成・交流事業を行ってまいりました。 これにより、人材後継者不足に悩む織物業農業にも若者新規就業新規就農が見られるようになり、本町基幹産業に新しい息吹が宿り、育ち始めております。

与謝野町議会 2021-06-11 06月11日-04号

3つ目、京都府就労・奨学金返済体型支援事業を活用して若者支援をするとともに、町内企業人材確保に取り組むことも大切だと考えます。本町においても制度の周知を図るとともに、制度導入企業の増加に向け、町からの働きかけを強化すべきと考えますがいかがでしょうか。 1回目の質問といたします。 ○議長多田正成) 答弁を求めます。 山添町長。 ◎町長山添藤真) 皆さん、おはようございます。

大山崎町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)

一方、本町財政状況につきましては、今後、中学校給食施設の建設、公民館や小中学校などの公共施設やインフラの整備、少子高齢化に伴う社会保障関連経費の増大、会計年度任用職員制度導入等における人件費の増など、歳出圧力が一段と高まっていく一方で、新型コロナウイルス感染症影響による町内企業の業績の悪化や個人所得減少生産年齢人口減少による税収の減少が見込まれ、不安要素が多く、厳しい財政運営が見込まれるところであります

大山崎町議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3日 3月 4日)

あと町内企業協力が非常に重要になってくる。産業廃棄物の削減をしてもらって、リサイクルできるものはリサイクルすると、そういう意味で、今、検討されています透明ごみ袋、これは一般ごみがあって、そこに廃プラスチックが入っていると、そこで分別できるので、これも透明ごみ袋を採用していくうちの一つ意味もあるのかなと考えております。  あと食品ロスをなくしていく。

与謝野町議会 2021-03-04 03月04日-01号

また、提言書には今後の基本的な方向性といたしまして、「従来型の運営から人づくりへ」と題して、与謝野町の基幹産業である織物業並びに産業振興のため、さらには与謝野町のための人材確保関係人口拡大する事業染色センターを活用して行うこととしてされており、町といたしましては、当該施設を活用して大学生や専門学校生など、若者を積極的に誘致し、町内企業との交流を図るため、課外授業や合宿のための場の提供やインターンシップ

与謝野町議会 2020-12-14 12月14日-05号

そういった中で、公平性の担保というのは確かに大事なところではあるんですけども、こういった町内企業を、ほんまに使っていこうという条例をしっかり重視するのであれば、やはり仕組みづくりが少し変更していかなければいけないのかなと思うところもちょっとあるんですけど、今後もこれでホームページとか、庁舎での記載だけでは、なかなかふだん仕事をされる方というのは目にとまらない部分があると思うので、そのあたりでの、やはり

与謝野町議会 2020-12-02 12月02日-01号

企業が地方への進出等を検討されるに当たって、この機会を逃すことなく本条例改正することによって、進出を検討する企業町内企業事業拡大等にインセンティブを与えることで企業立地のさらなる推進を図りたいと考えているものでございます。 それでは、改正概要について、議案資料の18ページ、19ページの与謝野企業誘致条例の一部改正案概要を抜粋してご説明申し上げます。