城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
それからその後には今池校区、久世校区、寺田校区、青谷校区というふうに、それぞれ防災訓練されますので、我々もそういった場に出向きまして、そういった防災リーダーになっていただきたいというような形での訴えはしてまいりたいと思います。 それで、今回、地区防災計画の制度をつくるに当たりまして、補助期間は先10年という形で設定をいたしております。我々もすぐに防災リーダーの確保がするものとは考えておりません。
それからその後には今池校区、久世校区、寺田校区、青谷校区というふうに、それぞれ防災訓練されますので、我々もそういった場に出向きまして、そういった防災リーダーになっていただきたいというような形での訴えはしてまいりたいと思います。 それで、今回、地区防災計画の制度をつくるに当たりまして、補助期間は先10年という形で設定をいたしております。我々もすぐに防災リーダーの確保がするものとは考えておりません。
○増田貴委員 放課後子ども教室の件について、今10校区のうち、古川校区と富野校区と青谷校区、久津川校区は水曜日と土曜日、たしかやってられると思うんですけども、久世校区につきましては土曜日に子ども教室を実施されているというふうなことで、私は2回ほど古川校区のほうなんですが、見に行きましたら、本当に子供たちがいい雰囲気でこのような形でやっておられるんですよ。
また、私の通告内容をご覧になった久世校区の3自治会の方から、早速要望をいただいています。正道官衙遺跡や近隣公園で実際に小学生が不審者に追いかけられる事案が多発しているそうです。公共施設や大規模公園への市による防犯カメラ設置の要望をしたいですとお聞きしております。
なお、市北東部にあります久世校区に関しましては、アンケート調査の実施や既存公共交通の活用を検討した経過がありまして、一般路線バスの路線変更は困難と位置づけたところでございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。 ○語堂辰文議員 最後の困難ということでありますけれども、今回、城陽市は国土交通省近畿地方整備局の関係から、そういう提案もされております。
校区の全てが早期の立退き避難区域外にある久世校区、深谷校区は、久津川・古川校区の避難者を受け入れるために、主としてそれぞれ久世小学校、深谷小学校において避難所の開設訓練を行い、避難の必要はないため、自主防災組織の役員等をはじめとした地域住民の皆様の参加を想定いたしております。
○一瀬裕子議員 先日、見学させていただいた久世校区の防災訓練ですが、一般的な避難所の設営訓練と、今後は絶対必要になってくるかと思いますが、感染症の拡大防止を考慮した避難者受付の訓練をされている様子を拝見させていただきました。その際にも、市から洪水災害の場合は西部の浸水想定区域から避難される方々の受入れをお願いされておられる姿も拝見させていただきました。
今のお話ですと、古川校区の方が東城陽中学校に行かれるということですので、東城陽中学校のエリアの深谷校区とか、このケースではですよ、深谷校区とか久世校区の方に、あ、洪水のときは古川の方が東城陽に来られるんやなということを、逆にこっちの地域にも分かり合っているような状態になるように、周知のほうをお願いしたいと思います。
令和2年度につきましては、久世校区と富野校区、2校区でそれぞれ避難所の開設運営訓練をコロナを踏まえた中で行っていただきましたほか、訓練に代えてですね、役員さんを中心に勉強会なども開催をいただいたところでございまして、令和3年度についても引き続きなかなか訓練の開催が難しい状況でございますので、今年度は主に洪水の避難についてのタイムラインの作成について各校区にご説明をする機会をいただきまして、説明を進めているところでございます
地元の東城陽中学校に通う生徒たちは、約3分の2が久世校区から通学しています。そのほとんどが最後に渡る横断歩道があります。この横断歩道は急勾配を下りてくるバスや乗用車が狭い交差点を曲がるところにあり、歩行者の巻き込みも起こりかねない状況でした。このような状況なので、昨年、中学校PTAから生徒たちの巻き込みと、はみ出し防止のためにガードレール設置の要望が提出されました。
それで、2年前につきましても、選定の地域については久世校区というか、東城陽中圏域ですよね、中学校圏域からの申込みが多いということですので、その地域で適地はないかということで、従来から探していたという状況でございます。今の状況についてということですけれども、これも先ほど申し上げてますように、その適地について、まだ現在探している状況であるというところでございます。
先ほど小松原委員のほうからもあったんですけども、歴史と未来をつなぎという形であるんだけれども、そういう中で、やっぱり何か今のところ、スローガン聞いてると、何か未来というのがずっと光が当てられ過ぎてて、歴史というところがちょっとすうっと過ぎてるような気がするんで、いわゆる古きを訪ねるじゃないけど、そこのところをしっかり押さえていくようなことのほうが、例えば正道官衙であるとか、車塚古墳であるとか、久世校区
例年各校区で実施していただいておりました防災訓練につきましては、今年度はコロナ禍でなかなか開催が難しいということで実施を断念された校区が多かった中、富野校区と久世校区ではコロナ禍における避難所開設訓練を実施していただきました。
平成30年11月に、久世校区の4自治会から、交通の手段についての請願が提出されまして、担当課と自治会代表で話合いの場を持つことが採択されました。 その後、平成31年2月に第1回話合いを行い、実態や住民ニーズ等を把握するためアンケートの実施を確認、令和元年5月に第2回話合いを行い、市から提示いたしましたアンケート案の内容及び実施方法などを確認いたしました。
それから1年たちまして、今回は久世校区の自治会のほうから出ました交通に対する請願の件で質問をさせていただきたいと思います。 お願いをしてから約2年たとうとしておりますけども、若干の進行具合は確認をしているんですけども、なかなかこういう問題は難しい問題であると思っております。
3歳クラスで久世校区が3名、深谷校区が1名、寺田校区が1名、今池校区が2名、富野校区が5名、青谷校区が1名でございます。ちょっとこちらのほうは、資料の数字と合わせた形で13名の内訳となっております。
その中で、久世校区から以前請願がありましたように、市とも話合いの場をというような話があれば、当然お話はさせていただくというふうに考えております。
また、各ブロックの教室として、親と子のホッとステーション、これは久世校区で行われているものなんですが、その活動を1回、あと寺田小学校、寺田南小学校のPTAの料理教室関係のものと、あと寺田西校区のにこにこランドのおやつ試食の提供、今池ひまわりっ子ランドおやつ試食提供、合わせて5回、活動をされています。
具体的には久津川校区の久津川小学校、久世校区の久世小学校、久世保育園、東部コミュニティセンター、陽東苑、深谷校区の深谷小学校、東城陽中学校、地域子育て支援センターなどでございます。どこに避難するかにつきましては、今、申し上げました指定緊急避難場所に限らず、また市の内外を問わず、知人宅、親戚宅も含め、各家庭や地域で事前に話し合って決めておいていただくよう呼びかけているところでございます。
古川校区では4か所、久世校区では3か所、深谷校区では2か所、寺田校区も2か所、寺田南校区は3か所、寺田西校区が2か所、今池校区が2か所、富野校区が5か所、青谷校区が5か所というところで、やる内容によって予算の範囲内でできる箇所数も限られてきますので、30年度行ったところにおきましては、そういう箇所を行っているというところで、ちょっと数字的にはそれぐらいのことで示させていただけたらなと思います。
また、子どもが走り回って遊べる広さの定義はございませんが、城陽市が管理する街区公園でボール遊びが可能と想定する1,000平方メートル以上の公園とした場合、久津川校区で1カ所、古川校区で1カ所、久世校区で6カ所、深谷校区で6カ所、寺田校区で3カ所、寺田南校区で3カ所、寺田西校区で1カ所、今池校区で2カ所、富野校区で1カ所、青谷校区で3カ所の合計27カ所ございます。