6419件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

今後におきましても、警察をはじめ、関係機関団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。  令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保高齢者に対する交通安全教育推進高齢者事故防止対策高齢者等移動手段確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

本市の安心安全をさらに強靱にするために、今回の計画以外の公共下水道区域につきましても調査を進め、また、公共下水道区域以外の区域におきましては関係部署との連携を図り、浸水対策方向性を探ってまいるとともに、流域治水の観点からも、熊本県や福岡県、大牟田市など関係団体連携いたしまして浸水被害の軽減に取り組んでまいります。  

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

改正の内容としましては、部落差別等をなくすための施策推進のため、国や県及び関係団体連携を取り、その適切な役割分担の下、必要に応じて慎重に人権に関する調査等を行うことや、部落差別等に関する相談に的確に応じるための相談体制充実を図ることを新たに規定するとともに、人権教育推進啓発活動による人権擁護社会づくりについて、改めて規定するものでございます。  

荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文

国保だけでなく、社保保険者とも連携して、市民全体の健康づくりに取り組んでいただきたい。  次に、議第49号国保特会及び議第51号後期高齢者医療特会関係については、コロナ禍受診控えが広がり、がんの発見が遅れた事例が増えた。治療の遅れは、結果として医療費の増大につながるため、受診控えがないよう、市としても早期の受診勧奨に取り組んでいただきたい。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

また、今後は空家・空地バンクの登録にとどまらず、先ほど申し上げましたモデル地区からも空き家を改修した地域向け高齢者施設シェアハウス空き店舗を利用した事業を加えて、移住・定住の検討などを想定しており、庁内関係各課とも連携を図りながら事業を進めていきたいと考えております。  さらには、民間関係団体とも連携をした相談窓口充実は、空き家問題の解消を図る上で欠かせないものとなります。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

文科省は不登校児童・生徒の支援の在り方として、民間団体との密接な連携を求めています。  最後の質問になりますが、児童家庭支援センターに来る子どもたちにもタブレットを使った学習等の機会を提供することについてどうお考えになられているか、以上、質問は4点です。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長小島泰治君) 髙岡議員の2回目の御質問にお答えします。  4点ございました。

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

また、がん診療連携拠点病院におけるアピアランスケア体制においても、ほぼ全ての拠点病院においてアピアランスケアに関する相談に院内で対応しているとのことです。  御存じのように、荒尾市民病院厚生労働省から平成20年2月に地域がん診療連携拠点病院の指定を受けており、日々地域の中心的、指導的役割を担う病院として緩和ケアに頑張っていただいております。  そこで、お尋ねをいたします。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

また、産後鬱等の母親の健康不安に対する相談に対しては、産婦人科といった専門の医療機関連携して支援を行っているほか、子どもの成長・発達に関することや就学に関すること等の相談に対しては、保育園や幼稚園認定こども園連携し、必要に応じて医療機関療育事業教育委員会教育相談へつなげる等の支援を行っております。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

また、スマートフォンを用いて健康づくりに取り組める健康ポイント事業について、連携中枢都市圏による共同運用に移行し、圏域内健康づくりを牽引する取組を実施しました。  次に、2点目のずっと住みたいまちづくりでは、誰もが移動しやすく暮らしやすい都市の実現を目指し、バス事業者共同経営推進に向けた検討などへの支援や、市内中心部におけるまちなかループバス社会実験を行いました。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

について            │ 20│ │    │     │ ワクチン接種に関する情報の取扱いについて  │ 21│ │    │     │ 新型コロナウイルス感染症対策における政府第1│   │ │    │     │ 次資料利活用状況について         │ 24│ │    │     │ 新型コロナウイルス感染症対策に関与する各種会│   │ │    │     │ 議の政策連携

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

また、多くの市民の方に地域活動に参加していただくためには、自治会などの地域団体だけでなく、大学民間企業、NPOなどとの連携も1つの手段となります。地域担当職員には、そうしたつなぐ役割が必要になってくると考えております。  また、地域におけるICT化も重要でございます。新型コロナの影響で集まることを制限されました。

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

一、分煙環境の整備・維持については、地域住民の協力が不可欠であることから、行政主導のもと地域住民連携し、鋭意取り組んでもらいたい。  旨、意見要望が述べられました。  これをもちまして、厚生分科会長報告を終わります。 ○倉重徹 委員長  厚生分科会長報告は終わりました。  次に、環境水道分科会長報告を求めます。         

水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)

このほか、債務負担行為補正として、番号連携サーバー機器更改委託料の追加を計上している。  また、地方債補正として、過疎対策事業外2件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。  質疑の中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の今後の予定についてただしたのに対し、現在各課に照会をかけているところであり、今後予算計上の作業に入る予定であるとの答弁がありました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

次に、40ページ、児童相談所県警等との連携についての御意見ですが、関係機関との連携は非常に重要であると考えており、現在においても連携に努めていることから、今後、より緊密に連携を図っていくこと等について追記いたしました。  次に、42ページ、隈庄幼稚園における預かり保育・給食の継続実施についての御意見です。