姶良市議会 2022-11-29 11月29日-04号
本年度の本市主催のスポーツイベントとしましては、5月にプロ野球OB会による野球教室、10月には、あいらスポーツフェスタの中で、ラグビー体験、サッカー教室、走り方教室、バスケットボール教室などを実施し、11月26日には、本県出身で北京オリンピックのバドミントンダブルスで4位に入賞し、「スエマエ」コンビとして活躍した前田美順選手を招きバドミントン教室を開催したところであります。
本年度の本市主催のスポーツイベントとしましては、5月にプロ野球OB会による野球教室、10月には、あいらスポーツフェスタの中で、ラグビー体験、サッカー教室、走り方教室、バスケットボール教室などを実施し、11月26日には、本県出身で北京オリンピックのバドミントンダブルスで4位に入賞し、「スエマエ」コンビとして活躍した前田美順選手を招きバドミントン教室を開催したところであります。
44年ぶりに加治木工業ラグビー部が花園を目指します。希望ある年への、本当に年末になるのではないかと、本当に期待をしているところです。1点差で泣いた準決勝の学校、また決勝も2点差でした。本当に泣いた子どもたちもいるということも含めながら、精いっぱい応援してまいりたいと思います。 姶良の子どもたちが花園に参ります。市長からのエールをお伺いして質問を終わります。
その中で、現在ワールドカップで日本も盛り上がっておりますが、今回ラグビーにおいて、44年ぶりに、地元の高校が花園に出場を決めたことは、大変喜ばしいことでございます。 ただ、準決勝で1点差で涙したチームに、姶良市から通う生徒もおりました。1点の重みに涙しておりましたが、目標を持って親子で挑み続けた姿を、私はずっと見守っておりました。これからの彼らの人生に心からエールを送りたいと思っております。
このほか、ラグビー南アフリカチームの受入れに際しては、関係機関と連携し難局を乗り越え、充実したホストタウンとしてキャンプを提供することができ、同国との絆をより強固なものとすることができました。 また、天文館地区に観光案内所を設置するとともに鹿児島中央駅東口駅前広場観光案内所を開設しました。
◆7番(塩入英明君) 参考になるかどうか分からないのですが、規模も違いますし内容も違うのですが、秩父宮ラグビー場、こちらがホームページのほうでもう公表されていまして、入札・落札が終わっております。ここのところは、入札に参加したのは3つのグループがあります。落札したのが鹿島建設グループになります。
今後、需要予測調査の結果等を基に、候補地が含まれる鹿児島港本港区のまちづくりに関する協議会等を経て予定地が絞られると思いますが、サッカーやラグビーなど単にスポーツ施設に絞った整備であればほかに適地はあると考えます。今後の経過を注視してまいります。
めるとともに機運向上を図るものであることから、県や企業、関係団体、市民、県民を含めたオール鹿児島の意識向上に向けた取組と併せ、県との協議はどのように進めていかれるものか伺ったところ、令和4年度はサッカー等スタジアムのより具体的なコンセプトや機能、施設規模等を調査検討していくこととしており、機運向上イベントなどを通じて、市民、県民等に検討結果の周知、浸透を図るとともに、県をはじめ、企業、サッカー協会やラグビー
◎観光交流局長(小倉洋一君) サッカー等スタジアムはサッカーやラグビーの試合を開催するほか、試合がない日でも桜島、錦江湾の眺望を生かしながら屋外の開放的な空間での各種イベントの開催や、ラウンジ、スカイボックスのビジネス利用等により、市民・県民をはじめ観光客等で日常的ににぎわう稼げる施設として整備することにより、中心市街地における回遊性、集客性が期待でき、経済波及効果をもたらす重要な施設となるものと考
スタジアムは、見るスポーツに主眼を置いた施設であり、サッカーやラグビーの試合を開催するほか、試合がない日でも桜島、錦江湾の眺望を生かしながら、屋外の開放的な空間での各種イベントの開催やラウンジ、スカイボックスのビジネス利用等により、市民、県民をはじめ、観光客等で日常的ににぎわう稼げる施設を目指してまいります。
昨年、ラグビー南アフリカチームの事前キャンプの受入れに際し、想定し得ない事態が次々と発生する中、関係機関とも連携しながら的確な対応を成し遂げたことに改めて本市の底力を実感しました。
大学ラグビーをはじめ、年末には全国高校ラグビーフットボール大会が花園ラグビー場で開幕を迎えるなど、今まさにラグビーシーズン真っただ中であります。また、日本における最高峰のトップリーグはジャパンラグビーリーグワンに生まれ変わり、2022年1月7日に開幕します。
次に、7月に実施されましたラグビー南アフリカチームのオリンピック事前合宿について伺います。 質問の1点目、合宿の計画、日程、財政的な負担の変更内容をお示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(小倉洋一君) お答えいたします。
次に、東京オリンピック開催の動向が気になる中、下鶴市長としては、男子7人制ラグビーの南アフリカ代表の事前合宿に係るホストタウン登録の意義、見込みをどのように捉えておられるのか。また、コロナ禍を踏まえ、公開練習を含む市民との交流計画など、どのような思いで受け入れるおつもりか見解をお聞かせください。 以上、答弁願います。
今度は野球ばかりでなく、サッカーやラグビー、武道など、子どもたちに夢を与えるスポーツ教室の開催を進めてほしいと考えます。 一般会計予算審査特別委員会で、令和3年度予算案を否決する一つの要素となったこの300万円の予算がなくなった場合、金額の多寡には関係なく、その影響は大きなものがあると考えます。スポーツ合宿誘致にも少なからず影響が出てくるでしょう。
◎観光交流局長(小倉洋一君) スタジアムの用途につきましては、ラグビーなど他の競技や各種イベントの開催なども想定しているところでございます。 以上でございます。 [中元かつあき議員 登壇] ◆(中元かつあき議員) 答弁いただきました。 とかくサッカーのみに使用されるサッカー専用スタジアムと思われがちでありますが、ラグビーをはじめ多用途のスタジアムとの認識で安心をいたしました。
一時、大口高校もラグビー並びに弓道、そういう部活が盛んでした。 その陰には、大口高校のラグビーの先生でK先生という先生もおられました。そして、ほかの学校に行かれても活躍して、子どもたちを伸ばしていって、その学校が県の大会でも常連になっていることも知っております。
特に、市民いこいの森広場などは多目的運動広場やラグビー場等競技場があるのに駐車スペースが狭いが、スポーツ施設の利便性から駐車場の整備計画はあるのか。 (2)国立大隅青少年自然の家は、鹿屋体育大学と連携協定を結んで合宿など様々な活動に取り組んでいるが、本市との連携は取れているのかについて御質問いたします。 ◎市民生活部長(中裕則君) 2のスポーツ施設の(1)についてお答えします。
東京オリンピック・パラリンピックにつきましては、来年に延期されたことにより、本市においては7人制ラグビー南アフリカ代表チームの事前合宿や各種交流事業が中止になるなど影響がありましたが、来年の開催に向け、引き続き、事前合宿の誘致等に取り組んでいかなければならないと考えております。
さらに、ラグビーワールドカップ2019で優勝した南アフリカチームのキャンプ受入れやチームと市民との交流に取り組んだほか、大型クルーズ船のさらなる誘致に向けた2次交通の実証実験等を行いました。
そして、この頃は、高校野球は今年はなかったですけど、高校野球も、ラグビーも、弓道も、活躍の場が見えません。野球部の特にバッティングの機械ですけど、雨ざらし日ざらしのような状態です。