204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

次は、調整区域内における指定既存集落について指定に至った経緯と目的をお示しください。 このパネルを御覧ください。 ちょっと見にくいかもしれませんが、マーカーで囲んだグレー色部分が県道16号鹿児島吉田線沿い指定既存集落であります。下段の緑色の部分土地区画整理事業整備された地域であります。この地図の大半は川上・花棚地区と言われております。

鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市ではコンパクトなまちづくりを実現するため、平成24年に土地利用ガイドプランを、平成29年にコンパクトなまちづくりプランを策定し、中心市街地地域生活拠点住宅団地既存集落等の地域の核となる地区への店舗等生活利便施設の集約を図るため各種施策に取り組んでおられます。このたび令和4年3月、第2次かごしま都市マスタープランを策定されたことから、以下伺います。 

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

次に、地域活性化住宅既存集落活性化住宅は、過疎化進行が著しい地域整備された住宅であります。先般、活性化住宅に新たに入居された方に加入促進に伺ったところ、その方は、役所は強制ではないので無理に加入しなくてもいいと言われたとのことで、「加入してもらえなかった。どうしてそのような指摘をするのか」とお叱りを受けました。

鹿児島市議会 2021-09-15 09月15日-06号

次に、既存集落活性化住宅地域活性化住宅の現状と課題について伺います。 1点目、両住宅入居要件入居期間について。 2点目、3年4月1日における両住宅管理戸数入居世帯数入居率及び入居率が最高と最低の住宅名入居率について。 3点目、3年4月1日時点で1年以上空き家となっている住戸数とその要因について。 以上、答弁願います。

鹿児島市議会 2021-03-10 03月10日-08号

人口減少地域活力が低下している地域地域活性化住宅及び既存集落活性化住宅整備されました。 郡山花尾地区地域活性化住宅整備されるとともに、定期借家制度が導入されていることから伺います。 両事業整備目的及び整備戸数についてお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長福留章二君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2020-02-19 02月19日-03号

また、団地再生に向けて、これまでの地域住民等との協働による検討を踏まえた団地再生計画(仮称)を策定するほか、西伊敷第一住宅及び大明丘住宅建て替え工事を行うとともに、平川地区既存集落活性化住宅用地取得吉田地域地域活性化住宅建設を行います。 このほか、無電柱化のため城南線の測量設計を行うとともに、臨港道路鴨池中央港区線や中央港区岸壁の整備等促進します。 

鹿児島市議会 2019-12-01 12月12日-04号

また、桜島地域では子育て世代等の定住を図るため、既存集落活性化住宅整備のほか、移住支援関連事業等に取り組んでいるところでございます。 次に、補助制度の創設については現在のところ考えていないところでございますが、子育て支援の充実や観光資源活用等を引き続き進めるとともに、移住促進に向けて地域の魅力の情報発信に努めるなど、各面から取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。   

鹿児島市議会 2019-06-01 06月26日-03号

また、既存集落活性化住宅及び地域活性化住宅は、地域活力を回復する目的住宅でありましたが、両活性化住宅にも空き家が散見されます。地域からは、地域活性化住宅入居要件の見直しをしてほしいとの声があることから、以下伺います。 まず、両活性化住宅事業開始年度目的についてお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長松窪正英君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月28日-06号

二点目、既存集落活性化住宅地域活性化住宅建設が小中学校の児童生徒増に貢献し、集落形成に寄与しているとの認識はどうなのか。 三点目、地域住民が今後とも両住宅建設を望んでいるとの認識計画的な建設に向けての取り組みについての見解。 四点目、開発費負担が大きい過疎地における集落核形成に向け、後世に財政負担を伴わないために分譲住宅地による活性化策も模索すべきではないのか。 

鹿児島市議会 2018-06-01 06月21日-05号

本市は、市営住宅のほか、既存集落活性化住宅地域活性化住宅周辺部建築し、地域活性化を目指しておられ、小規模小学校児童がふえ、地域住民は大きく評価しております。これまで、喜入、郡山吉田地域活性化住宅建設され、さらに吉田小学校区に計画があるところであります。 そこで伺います。 質問の第一、建設用地選定要件。 二点、用地選定におけるこれまでの経過。 以上、御答弁願います。

鹿児島市議会 2018-06-01 06月18日-02号

平成二十八年の改正後においても指定既存集落などでの住宅建築一定規模開発行為は可能となっており、市民ニーズへの対応が図られているものと考えております。 以上でございます。   [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 これといった基盤産業のない本市では、当面、公共事業住宅建築等で経済の活性化を図る必要もあるのではないでしょうか。

鹿児島市議会 2018-03-01 02月28日-05号

コンパクトなまちづくりに向けた施策の一つとして各支所周辺中心とした地域生活拠点、また、団地既存集落等の核となる地区店舗等生活利便施設が集まりやすくするための土地利用誘導策である土地利用ガイドプラン策定から五年が経過しました。また、このガイドプランを推進し、取り組みを加速するために公共交通ネットワークと連携を視野に、昨年三月には法に基づく立地適正化計画が策定されました。 そこで伺います。 

鹿児島市議会 2018-03-01 03月07日-08号

建設局長水元修一君) 二十八年の改正は、全市的に取り組んでいるコンパクトなまちづくりに向けた施策の一環として行ったものであり、改正後においても法の許可基準により、指定既存集落などにおける住宅建築一定規模開発行為は可能となっております。 以上でございます。   [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 全く認識のない答弁と言えます。