姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
結局、どのような職員、子ども館の中におられる方がどのような形でそういった相談に来られた方に対応できるかというのが非常に大事ですけど、今の予算書を見ると、人数10人、常駐6人、結局その中身が具体化されてないような気がします。 ここに書いてありますように、クリニック的な私は要素だと思います。子ども館というのは。いろんな事例があると思います。もう想像できないような。
結局、どのような職員、子ども館の中におられる方がどのような形でそういった相談に来られた方に対応できるかというのが非常に大事ですけど、今の予算書を見ると、人数10人、常駐6人、結局その中身が具体化されてないような気がします。 ここに書いてありますように、クリニック的な私は要素だと思います。子ども館というのは。いろんな事例があると思います。もう想像できないような。
令和3年度の当初予算書では、財調から5億円、臨対債を3億6,000万円借り入れた内容で編成されていました。それが決算では、財調からの取崩しは行わないとする一方、臨対債は例年よりも多い借入れを10億5,000万円ほど行っております。詳細は一般質問で述べます。この地方交付税や財調取崩分、臨対債借入分は一般財源とされています。
予算書9ページの衛生費については、2回目接種を終えた12歳以上を対象とするオミクロン株対応ワクチン接種と、2回目接種を終えた5歳から11歳までを対象とする小児用ワクチン追加接種に伴うワクチン接種委託料、医師等への報償費、接種券の発送にかかる通信運搬費及びコールセンター設置等にかかる経費を計上しました。
予算書9ページからの総務費には、文化会館会議室の空調機更新及び民間バス事業者の路線廃止に対応して、コミュニティバスを運行するための経費などを計上しました。 16ページからの民生費には、新型コロナウイルス感染症の長期化に伴う生活困窮者自立給付金の追加及び国・県の交付金内示に伴う介護施設改修や私立保育所整備にかかる補助金の追加などを計上しました。
それによって、今、市が管理する3か所の書類倉庫、次は、今回の件で、予算書をちょっと調べてみたんですけど、倉庫の借り上げ料はないみたいですね。
1点目、予算書16ページ、予防接種事業扶助費、造血細胞移植後ワクチン再接種費用助成金27万9,000円について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、助成対象となるワクチンの種類、4、積算の根拠。 2点目、同じく16ページ、健康増進事業扶助費、がん患者ウィッグ購入費助成金について。 1、事業の意義と目的、2、対象となる者の条件、3、対象経費の内容、4、積算の根拠。
予算書11ページからの総務費について申し上げます。 まず企画費には、高等教育機関企画事業として、県内の高校生等を対象としたニーズ調査や先進地研修等にかかる経費を計上しました。 また、グラウンドゴルフ場の整備を進めるための調査経費を計上しました。 本年度は、市内のグラウンドゴルフ愛好者への意識調査を実施しながら、引き続き調査・検討を進めてまいります。
◆5番(田口幸一君) それでは、令和4年度姶良市予算書の141ページ、水産業振興費、消耗品費10万1,000円計上してありますが、この中身の説明と答弁を求めたいと思います。 ○議長(谷口義文君) 田口議員、それは質問の通告はされておりません。今、田口議員、3つの項目を出されたものだけが答弁がなされたということでよろしいですか。 ◆5番(田口幸一君) はい。
そして、姶良市土地開発公社から令和4年度予算書及び事業計画と、公益財団法人姶良市文化振興公社から令和4年度事業計画書収支予算書が提出されております。 また、議長等の出席した主な行事は、お手元に配付の文書表のとおりでありますので、お目通し願います。 これで、諸般の報告を終わります。 ○議長(谷口義文君) 日程第4、行政報告を行います。 市長から行政報告の申し出がありました。これを許します。
予算書14ページからの総務費は、ふるさと姶良応援寄附金の増加見込みに伴う返礼品等にかかる経費及び市税の過誤納還付金の追加、市長・市議会議員選挙で投票入場券を来年3月末に発送することに必要な経費などを計上しました。 18ページからの民生費は、障害児通所支援事業や障害者自立支援給付事業などの実績増加に伴う不足見込額及び児童手当法改正に伴うシステム改修経費などを計上しました。
予算書8ページの総務費は、不要不急の外出自粛などにより影響を受けた路線バス等を運行する公共交通事業者に対する支援金を計上しました。 予算書9ページの商工費は、3つの支援金を計上しました。 1つ目は、飲食店等の営業時間短縮や休業、酒類の提供禁止及び不要不急の外出自粛などにより影響を受けたタクシー事業者及び自動車運転代行事業者に対する支援金を計上しました。
予算書15ページからの総務費については、国が定める自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画に基づき、行政サービスにデジタル技術を活用し、業務の効率化を検証するためのシステム使用料及び自治会合併統合補助金などを計上しました。
○26番(宮内 博君) いや,それは予算書を見れば分かる話です。そこのところを聴いているのではなくて,いわゆる特に負担金補助及び交付金の1,818万円の算出根拠ですね。いわゆる支給月額,単身世帯6万円,2人世帯8万円,3人以上世帯10万円という金額が示されているわけですけれど,これが具体的に何件なのでしょうかということを聴いてるわけです。
予算書15ページからの総務費については、ふるさと応援寄附金の取組を強化するためのポータルサイトの増設に伴う経費の追加及び首都圏等の高等教育機関にかかる移行調査委託料並びに個人番号通知書・個人番号カード関連事務の委任にかかる負担金の追加などを計上しました。
しかしながら、専決処分がなされた5月26日の県の予算書を確認すると、本市の負担分は歳入の項目に諸収入として盛り込まれています。県は2割分を自らの臨時交付金から支出し、議会の承認を得た後に本市の負担分を組み替えても事業そのものの継続性には影響はなかったのではないか。
今回の予算編成では、苦しい財政状況が予想される中、福祉、これは予算書において83ページから89ページ、この関連の予算は軒並み減額になっております。ほかに教育関連の予算も縮減されております。例えばスクールソーシャルワーカーの実質的な人数が削減されております。 これらの厳しい状況の中で、新たな提案があるということは、前回の各コミュニティへの50万円の支援と似ているような唐突感を感ずるものです。
◆22番(有川洋美君) では、予算書のほうから少し質疑をしていきたいと思います。 大きな目標があって、自立生活をするために推進してまいりますと言っていても、自立生活ができるような事業を姶良市がやっていかないことには、障がいのある本人、ご家族に自立しろと、自宅で生活してくださいと言っても、そこに支援体制ができていない場合は、できないというのが現状です。
どうしても地方交付税というのが一番大きいですので、地方からの要望が高いので、そこの項目は何とか国も死守をしたいというところなんですが、片や、地方譲与税といいまして、姶良市の予算書に出てくるものでは地方道路譲与税ですとか地方消費税交付金とかそういうようなものが大きく減っている点も見ていただけると思います。 この地方債の中に臨時財政対策債というのがございます。
○総務部長(橋口洋平君) 今,手元にあります一般会計予算書の給与費明細のほうからちょっと調べてみましたところ,20年前の平成12年度の大卒の初任給が17万4,400円,10年前の平成22年度の大卒の初任給が17万2,200円,令和2年度の大卒の初任給が18万2,200円というふうになっております。 ○23番(下深迫孝二君) 全く変わらないようなところを示してこられましたね。さすが総務部長。
これは,国保特別会計当初予算の推移,予算書を頂いております。左が歳入のデータです。令和3年度の国保税は20億7,900万円予算計上されています。今から審査されるんですけれども,前年比で2億2,400万円減少になっています。これは先ほどの答弁でありましたように,新型コロナウイルスの影響を加味されていないという答弁でしたけれども,その認識でよろしいですか。すみません。念のためお聴きします。