高松市議会 2013-03-13 03月13日－06号
その内容といたしまして、学校における授業や部活動の実態、現武道館閉鎖後の対応などにつきまして、地元の要望と教育委員会の考え方を調整してまいりましたが、柔道・剣道以外の部活動の練習場所の確保など課題も多く、現在のところ、十分な理解を得られるまでには至っていない状況にございます。
その内容といたしまして、学校における授業や部活動の実態、現武道館閉鎖後の対応などにつきまして、地元の要望と教育委員会の考え方を調整してまいりましたが、柔道・剣道以外の部活動の練習場所の確保など課題も多く、現在のところ、十分な理解を得られるまでには至っていない状況にございます。
柔道や剣道が必修科目となりましたので、今後、学校でのスポーツ外傷でこの病気を発症するおそれも出てまいりました。 ところが、この症状は、本人以外なかなか理解してもらえません。単なる怠け病だと思われて、いじめの原因となったり、不登校や引きこもり、ひいてはうつ病になってしまう場合もあるそうです。
昨年度から、中学校において必修となりました武道につきましては、柔道、剣道の二種目から、各自が希望するほうを履修することにしており、生徒にも好評で安全に学習が行われております。 第２の基本施策は、生涯学習社会の確立であります。 生涯学習社会を実現するため、市民の多様な学習ニーズを的確に把握し、それぞれのライフステージに応じたさまざまな学習機会の拡充に努めてまいります。
◆７番（野角満昭君） 議長─７番 ○議長（吉田耕一君） 野角満昭君 〔７番（野角満昭君）登壇〕 ◆７番（野角満昭君） 適用項目は国の基準にほぼ準じているようですが、なお、ちょっと確認したいわけですが、今報告がなかった点で、体育実技用具についてですが、国の基準では柔道の場合、中学校で7,300円、剣道の場合は中学校で５万500円ということが支給対象になってると思いますが、これについてどうなのかちょっと
中学校では、１、２年生を対象に武道教育が始まり、生徒の選択により剣道、柔道のどちらかを履修し、礼儀の大切さ、相手を思いやる心を養うなど、心身の鍛錬に取り組んでおります。 次に、生涯学習関連行事について申し上げます。 第29回市民文化祭が10月21日から11月18日まで市民会館等を会場に、芸能祭、郷土芸能発表など17種目の発表、展示が行われました。
さらに、香川県下の高校生たちが集まる剣道大会や弓道大会も三豊市で開催されました。 今後も、市民活動の活発な三豊市であることを願い、市外からたくさんの皆様方が訪れてくる、開かれたみずみずしいまち、田園都市みとよを旗印に努力を継続してまいります。 そのため、10月下旬には、まず豊中インター出口付近におきまして、ウエルカムボードを設置する準備に入っております。
新学習指導要領により、本年度から必修化されました武道につきましては、本市の中学校では、柔道が９校、剣道が２校、柔道と剣道の両方を行う学校が11校で、９月から本格的に実施することとなっております。 武道の授業では、我が国固有の文化や伝統的な考え方を理解するほか、基本動作や基本となるわざを身につけさせ、勝敗を競い合う楽しさや喜びを味わうことを指導していくことが重要と存じます。
剣道用具は、当初１クラス分として40着としていたが、選択希望を聞いた結果、最大で48人希望したクラスがあったことから、予備を含めて50着としたその差額分と、剣道の面で直接顔が触れる部分を脱着式として人数分の購入費を補正予算に計上したとのことでした。
さて、学校が取り入れる武道は、原則として柔道、剣道、相撲の中から１種目を選択して学習することになっており、また中学校で初めて経験する運動種目であることから、段階的な指導を必要とするため、特定の種目を３年間学習することが望ましいと示されており、本市においては学習指導要領に示された３種目の中から、地域で伝統的に行われているスポーツとして、柔道を選択したようです。
武道用備品等について、この予算で大丈夫なのかとのお尋ねに、柔道着80着、剣道防具等一式40着で予算計上しており、指導している方に相談をして金額を算出したとのことでした。また、柔道着については学校でクリーニングをして使い回しするとの説明がありましたが、個々に貸与して、個人で管理するように要望いたしました。
新年度より、中学校の保健体育で必修になる武道の授業は、種目については柔道、剣道、相撲、ダンスなどを学校や教育委員会が選択をして習うことになります。 まず１点目でありますが、本市の５校の中学校での武道の授業実施に向けた対応、実施予定種目などについて伺いたいと思います。 ２点目は、学校での武道場の設置状況についてであります。また、専任の教員の配置についてであります。
そこで、指摘される教員の講習、防具等の購入など、必修化に向けた準備の取り組みは既に実施されていると思いますが、市内中学校への柔道、剣道専門の教員配置についてはどのようにするのかお伺いいたします。また、耐震化を優先する予算配分の関係から難しいとは思いますが、柔道、剣道の指導に不可欠な武道場の整備についてもお答えください。
現在、引田中学校においては、野球部が引田野球場、剣道部が引田武道館を、テニス部が引田テニス場を利用しております。また、大川中学校については、テニス部がとらまる公園テニスコート、サッカー部がとらまる公園多目的広場を利用しております。 利用する時間帯については、平日はどちらも放課後であり、土、日、祝日については、主に午前中に利用している状況であります。
本年度から、中学校において必修となる武道につきましては、柔道、剣道の二種類のうち、生徒の希望による履修といたします。施設整備の面では、西中学校校舎のうち、北校舎の解体、新築のための準備に取りかかります。
ある保護者から聞いたお話では、学校で剣道を経験し、目の輝きが生き生きと変わり、日常の親子の会話も弾むようになったということです。伝統芸能においても、子供たちが、地域に伝わる民謡や和楽器の演奏を多くの市民の前で披露する中で、伝統への敬意を込めて立派にあいさつする姿を見ることができます。 ことし３月、サッカーの長友佑都選手がイタリアで初ゴールとした後、気持ちを、おじぎで表現したことが話題を呼びました。
また、平成24年度から実施される中学校体育授業における柔道、剣道の必修化について、施設整備状況、専門の教員養成や配置について、また柔道、剣道に比率についてあわせて教育長にお伺いいたします。 そして、丸亀市教育委員会としても新学習指導要領のもとで方針を立てて、平成23年度からの導入を万全の態勢で行われていると思います。今回、あえて脱ゆとり教育と言わせていただきます。
剣道でもやっぱり竹刀を振るときに息を吐きますし、空手でもそうだと思います。打ち込むときに息を吐くんですね。やっぱり吐くことが一番大事なんですね。食べることはもちろん食育、先日質問がありましたけども、食育はもちろん大事なんですけども、それと同じように大事なのはやはり出すことなんですね。
本市の中学校は剣道が４校、柔道が１校、相撲が１校、弓道が１校というふうに伺っております。日本古来の伝統と心を学ぶという武道、中学生にとって非常にいい経験になり、やはり精神の発達に欠かせないものと期待をいたしております。 また、私自身も少年時代から今日まで剣道や柔道といった武道を経験した者にとっては、何か誇らしげな気持ちと申しますか、うれしいものがあるのは否めません。
必修となる武道には柔道・剣道・相撲があります。長年、柔道と相撲にかかわり、武道を愛好する者の一人として、武道が中学校において必修となることは、まことにありがたいことであります。
まず、学校開放事業で実施のスポーツ種目として、体育館ではバレー、ミニバスケット、バドミントン、インディアカ、ドッジボール、卓球、剣道、空手、少林寺拳法、気功の10種目。運動場では野球、ソフト、サッカー、グラウンドゴルフ、ゲートボール、陸上競技の６種目で、体育館、運動場を合わせて16種目のスポーツが盛んに行われております。