善通寺市議会 1989-03-24 03月24日－04号
敷地面積9,627平方メートル内に、延床面積５万5,385平方メートルの商業業務ビルを建設し、あわせて職住近接型の住宅供給を図り、周辺道路、公園等の公共施設の整備を図る総合的なまちづくりでありました。
敷地面積9,627平方メートル内に、延床面積５万5,385平方メートルの商業業務ビルを建設し、あわせて職住近接型の住宅供給を図り、周辺道路、公園等の公共施設の整備を図る総合的なまちづくりでありました。
水道事業の使命は、市民生活や産業活動を営む上で不可欠の水を常に良質で安定的に供給することであります。このため、昨年度に引き続き第６次拡張事業として老朽管の布設替えを行い、有収率の向上に努めるとともに、都市計画道路大通線を初め道路改良工事に伴う関連工事に沿って配水管を布設し、拡充を推進してまいりたいと存じます。
これは本市の特産物であるレタスを消費者ニーズに合った品物として供給するため、善通寺市農協筆岡支所に予冷施設等を設置するもので、当初計画では既設の集荷場を利用する予定であったものが、ピーク時の１日当たりの出荷量を考慮すると手狭であるとの判断から、既設の集荷場に隣接して新たに集荷場を増設することになり、これに伴う補助金であります。
我が国の農業をこれ以上厳しい状況に追いやることは食糧供給を一層不安定化させるだけでなく、農業の活性化をさらに後退させることにもなります。 よって、政府におかれては、コメの輸入自由化阻止の毅然たる方針で臨むよう強く要請いたします。以上決議する。以上です。 ○議長（川合信雄君） これより質疑に入ります。 （「なし」と呼ぶ者あり） ○議長（川合信雄君） 質疑なしと認めます。
成人病の低年齢化、また先ほど御指摘の子供のアレルギー、また食品添加物や着色等が問題になっております給食環境にありまして貴重な御意見、御提言でありまして、関係者と協議を重ね、今後有機農法等による物資の供給体制を積極的に進めていきたいと、このように考えております。
例えて申し上げますと、学校給食の回数をふやしなさいという項目もございますが、御承知のように、学校給食の今の米の供給につきましては、３回以上が55％値引きをしておるように聞いております。したがって、仮に生産者団体なり農家がそれを供給することになりますと、それ相当の値引きをした単価で供給しなくては父兄の負担の増大になるということで、果たしてそれの負担が耐えられるかどうかという大きな問題もございます。
そのため、県より節水の呼びかけがありましたが、本市の場合の源水の状況は、例年より比較的順調でありまして、満濃池の貯水率は、３月10日現在で91％となっており、現状では平常どおり供給できる見通しであります。 次に、春から夏にかけての異臭防止対策といたしまして、去る、１月に新しい活性炭を約10トン入れかえるなどして万全を期しております。
第６は、土地供給の促進を図るための措置として、個人が昭和62年10月１日から３年の間に土地等の譲渡をした場合において、現行所有期間10年を超えるものとされているところ、所有期間５年を超えるものについて、長期譲渡所得とするとともに、地価の安定を図るための措置として、所有期間が２年以下である土地等の譲渡をした場合において、その譲渡による事業所得等について、課税の特例が設けられたことに伴うものであります。
第４は、土地供給の促進を図るための措置として、個人が昭和62年10月１日から昭和65年３月31日までの間に土地等の譲渡をした場合において、現行所有期間の10年を超えるものとされている長期譲渡所得を５年を超えるものと改めるほか、新たに地価の安定を図るための措置として、所有期間が２年以下である土地等の譲渡をした場合に、超短期所有土地の譲渡として重課措置の特例が設けられたことであります。
まことにその需要と供給がもう全然バランスが狂って申しわけない、このような気がいたしております。 次に、寝たきり老人の床ずれの防止ということで、助成があるのを知らなかったとかいうお話がございましたけれども、これは昭和51年度から県の老人日常生活用具給付事業というのにのっかりまして、市が事業主体となって給付いたしております。
～～～～～～～～～～～～～～～ △日程第１２ 議員提出議案第３号 ○議長（氏家範雄君） 日程第12、議員提出議案第３号国民食糧の安定供給と農業政策に関する意見書を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。