釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
しかしながら、若年層や稼働年齢層など、幅広くスポーツに親しむことができるような動機づけや機会の創出がさらに必要と感じているほか、身近な地域でスポーツに親しむことができる総合型地域スポーツクラブにおいては、市内各地に展開する目標でしたが、今後の育成と発掘が課題となっております。
しかしながら、若年層や稼働年齢層など、幅広くスポーツに親しむことができるような動機づけや機会の創出がさらに必要と感じているほか、身近な地域でスポーツに親しむことができる総合型地域スポーツクラブにおいては、市内各地に展開する目標でしたが、今後の育成と発掘が課題となっております。
眠っている漁業資源の発掘や新しい形の観光開発の一助とすべき、いま一度、宿漁港の現状を直視し、活性化を目指し、沖防波堤での消波のための調査、改修を検討すべきと考えますが、今後計画があるか伺います。 次に、最後の3点目であります。 環境省は、本年11月1日に、第2回脱炭素先行地域として、本県の久慈市と宮古市を含む、全国で20件を選定いたしました。
であれば、今確かに重篤なことはないと言われましたけれども、アンケート調査などヤングケアラーの実態調査、釜石市における実態調査を実施されることは考えないのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長(千葉裕美子君) 現在、子ども・子育て支援事業計画の重点プロジェクトの進捗状況を確認して、事業の評価、検証を行うためにアンケート調査を実施中でございます。
複式学級に在籍している児童の学力については、毎年4月に行っている全国学力・学習状況調査など、諸調査の結果からはマイナスの影響は見られておらず、順調に力をつけていると判断しているところであります。
去る5月27日にその概要についての調査結果が発表されまして、原因の調査結果が調査委員会の設置で明らかになりました。 その中で、今回の地震に係る限界値に迫る地震の力がボルトに加わり、破断したとの検査結果のようですが、震度5弱の地震における限界値とは何が根拠となっているのか、一般的にも分かりやすく、さらに類例等があれば併せてお答え願います。
平成30年度に実施した釜石鵜住居復興スタジアム等個別施設計画策定支援事業により得られた、スタジアム施設の運営方法の知見や地元関係者の意向等の調査結果を基に、庁内での検討結果や釜石鵜住居復興スタジアム運営委員会委員及びアドバイザーの意見を踏まえ、令和4年3月に釜石鵜住居復興スタジアム運営計画を策定したところです。
次に、小枝柿の圃場の整備拡張についての御質問ですが、令和元年度に小枝柿の未収穫となっている圃場の所有状況調査を実施し、遊休となっている圃場の把握に努めているところであり、この遊休圃場の再生や活用を図るとともに、圃場の拡大を考えている生産者への支援策を積極的に講じてまいりたいと考えております。
また、地域内循環に向けた取組として、脱炭素による解決を図る方策を模索するため、循環型地域づくり推進協議会を立ち上げ、木質バイオマスを活用した事業化と食品残渣や下水道汚泥などの再資源化についての可能性も調査しているところであります。
全員協議会閉会後、総務、教育民生及び産業建設の各常任委員会を開き、所管事務調査を行い、散会といたします。 各常任委員会散会後、広聴及び広報の各小委員会を開き、付託事件調査を行い、散会といたします。 明25日から27日までは、議事の都合及び休日のため休会といたします。 28日は、5人の議員による一般質問を行い、延会といたします。 延会後、会派代表者会を開きます。
そして、今詳しくご説明いただいたところではありますけれども、なぜこのようなミスが起こったのかというようなことの調査もされたのかお伺いをしたいというふうに思いますし、担当課として、今後どのような対応を取られていくのかお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 門脇危機管理課長。
また、本市が令和元年に行った就学前児童と小学生の保護者を対象とした子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査によれば、育児・介護休業は母親が多く取得しているという実態があります。その上、子育ての悩みの中には配偶者の協力が少ないという事実も、前回調査よりは減っているものの、いまだに問題点として挙げられます。
また、県が所管する治山ダムの現状や老朽化対策でありますが、現在市内に168基の治山ダムが設置され、県において随時目視、打音調査等による点検が行われているところであります。
令和2年国勢調査において、日本国民の人口の推移は、平成27年は1億2534万2377人、令和2年は1億2367万385人の、減少率は1.33%である。 岩手県の人口は、令和2年121万1206人、前回調査と比べて6万8388人減少し、率は5.3%減の1920年の調査開始以来過去最大である。
以前より私が提案しておりました当市におけるラインの活用でしたが、3月17日にラインの個人情報等の管理上の懸念が報じられたことにより、国は地方公共団体に対し、行政事務でのラインサービスの利用状況調査を行いました。
博物館は、考古、民俗、歴史、動植物、地質などに関する資料約23万点、海と貝のミュージアムは約11万点の貝類標本を、図書館は約8万点の書籍を、そして埋蔵文化財保管庫には市内の遺跡の発掘調査で出土した遺物や図面類など、関係書類等約14万点が保管されていました。
リピーターのフォローアップにつきましては、宮古版DMOが実施する観光客動態調査のデータ分析を行い、観光客のニーズを見極め、再訪意識を促す仕掛けを検討し、実践してまいります。 コロナ収束後の新たな観光形態に対応するため、宮古版DMOの観光戦略や宮古市観光審議会などの意見を踏まえながら、宮古市の特色を生かした魅力にあふれる観光施策を実施してまいります。
その要望の結果は、先ほど答弁したとおりなんですが、劣化調査というものを行ったということが報告されまして、その結果、釜石病院の躯体には問題はない。しかしながら、設備の劣化はかなりひどく、調査した10病院の中では対応すべき優先度は高いと。建て替えとするか、改修とするかについては、まさに今検討中であると。
私は再生可能エネルギー戦略の推進のため、豊富な森林資源を木質バイオマスエネルギーの有効活用へ調査、研究を進める方針でありますが、調査及び研究課題についての具体的な内容を伺いたいと思います。 私は、木質バイオマスエネルギーの有効活用に関しては、発電よりは熱利用が経済効果が高いと理解しております。
県は、平成29年度から本路線の猪川地区から住田町荷沢地区までの31.6キロメートルを7区間に分けて、課題箇所の調査を行い、改めて本路線の重要性を認識した中で、特に白石峠が通行上の課題が多いとした上で、どのルートがよいかを優先的に調査を進めるとしておりましたが、峠部と屈曲区間の事業化に向けた具体的な進捗状況について伺いたいと思います。 (2)であります。
しかしながら、合併時における新市建設計画には、花巻駅西口関連整備事業が継続調査として掲載され、旧花巻市の市長からの新市に対する引継書においても、花巻駅西口改札所の設置という項目が記載されており、その中で、花巻駅西口関連整備事業が継続調査として盛り込まれております。