82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2020-09-01 09月01日-02号

それから、現在のスクールカウンセラーソーシャルワーカーから配置をしていただいているというふうに認識をしておりますので、同様にでそのような制度があるのかどうかということも含めてなんですけれども、もしにそういった制度がないとか、あるいは市独自で配置が難しいということであれば、現在活用しているスクールカウンセラーとかソーシャルワーカーの方々を、幼稚園、保育所でも活用することができないのかどうかといったことをお

宮古市議会 2019-09-26 09月26日-03号

実は岩手のお受けとめは、地域医療基本構想を提案しております、達増知事は。国に対してですよ。今、岩手は、10万人規模で見たときに、つまり二次医療圏10万人で考えた場合に、最も医師が不足しているのが岩手であり、岩手の中ではさらにその最下位に位置しているのが宮古市だというのが今日の我々が住んでいる状況であります。

紫波町議会 2019-09-05 09月05日-02号

次に、2点目の央ブロックごみし尿処理広域化基本構想に関わる情報共有についてお答えをいたします。 央ブロックごみし尿処理広域化構想につきましては、岩手が策定した岩手ごみ処理広域化計画に基づき、盛岡ブロックごみし尿処理広域化推進協議会において協議を重ね、町民からの意見公募を経て平成27年1月に策定されました。 

奥州市議会 2019-06-14 06月14日-03号

岩手はこの種子法廃止に伴いまして、岩手独自の条例制定について、2月の定例会において県議会議員の方が一般質問されております。においては種子生産への関与をどのようにしていくのか、その場合の根拠規範の形式はどれがふさわしいか、さらにこれから研究していくとして独自の条例制定に向けて取り組んでおられます。 今回の農業ビジョンには、この水稲種子生産推進及び支援について触れられておりません。

奥州市議会 2018-12-05 12月05日-03号

たち日本共産党議員団は、この間、山形酒田市の日本海病院福島須賀川市の岩瀬病院など、先進例に学びながら、新病院建設問題は、市民合意はもとより地域医師会当局医師を送り出していただく医科大学、今いる水沢病院におられるお医者さんを初め、職員など関係者のご理解を得ることが重要だと、繰り返し指摘をしてまいりました。

宮古市議会 2018-09-19 09月19日-04号

聞いたらイニシアチブが全く違うと思います。桐田さん、どうでしょう。 ○議長古舘章秀君) 桐田市長。 ◎副市長桐田教男君) イニシアチブというご質問でございましたが、議員の皆様はご存じのように、私、を終わった人間でございますので、イニシアチブそのものについて具体的にご答弁する立場ではないと思っております。

北上市議会 2018-09-12 09月12日-03号

都市整備部長及川勝裕君) トラス橋の部分については、落ちたということで、あちらはの対応ということで、のほうの直近の情報は、今ちょっと伺ってはおりませんが、いわゆる修理、修繕等改修するという予定で進んでいるというところまでの情報を市のほうでは受けているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長高橋穏至君) 13番武田 勝議員

一関市議会 2018-09-03 第67回定例会 平成30年 9月(第4号 9月 3日)

3つ目の理由でありますが、当市格付事業者のうち9割を超える事業者岩手格付事業者となっており、賃金、社会保険等に関する法令の遵守を求めている条例の適用を既に受けていることから、岩手と同様の、いわゆる理念型の公契約条例制定する必要性は低いと評価したことであります。  

雫石町議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-03号

1つ目ですが、岩手市町村民経済計算に見る雫石町の産業ビジョンについて伺います。岩手政策地域部が30年3月20日に発表しました平成27年度、これは確報でしたが、市町村民経済計算があります。市町村における経済規模産業構造、そして所得水準等が明らかになっております。述べるまでもなく、当局は把握されているはずですが、伺います。  

花巻市議会 2018-06-07 06月07日-03号

岩手でもその情報をもとに、岩手農業再生協議会市町村別生産目安を設定し、情報提供を行っており、本市におきましては市、花巻農協等で構成する花巻農業推進協議会において、岩手農業再生協議会から示された生産目安に基づき、認定方針作成者から生産者ごと生産数量目標にかわる生産目安の提示を行っております。 

雫石町議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号

農業改革につきましては、国の政策社会情勢の変化など、時代ごとにさまざまな改革も行われてきており、昨今の農業改革一つとしましては、平成30年産からの国による主食用米生産数量目標配分廃止がありますが、岩手では需要に応じた米生産に向け、産米の全国シェアから平成30年産市町村別主食用米生産目安を示すこととしており、12月13日に配分が行われる予定となっております。  

大船渡市議会 2016-12-14 12月14日-02号

光政会では、10月に広島広島市においてインバウンド事業について、愛媛八幡浜市において道の駅みなとオアシス八幡浜みなっと」整備運営事業について会派視察を行ってまいりました。当市では、復興需要後を見据えたまちづくりにおいて、港を核としたさらなる観光の推進が必要であり、そのためにはまずは市民がたくさん集まる魅力ある施設づくりが必要であります。